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年間線量0.57ミリシーベルトに低下 市発表

 伊達市は28日、2016(平成28)年7月から1年間にわたり測定した市民1万79人の外部被ばく線量の実測値(速報)を発表した。空間放射線量が比較的高い地域(Aエリア)の年間追加被ばく線量の平均値は0・57ミリシーベルトで、前年(0・65ミリシーベルト)より0・08ミリシーベルト低減した。市全体で年間1ミリシーベルト未満だった人数の割合は、前年比3・5ポイント増の94・7%に増えた。
 各エリアの実測値と年間1ミリシーベルト未満だった人数の割合の年別推移は【グラフ】の通り。
 検査は市内の15歳までの子どもと妊婦、Aエリアの住民は全員を対象とした。Aエリアに隣接するBエリア、それ以外のCエリアについては市が任意で抽出した住民と希望者を対象とした。対象人数は1万3748人で、7月31日までに1万79人からバッジ式積算線量計を回収して分析した。

カテゴリー:福島第一原発事故

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