東日本大震災

2017年9月アーカイブ

自動車で津波避難 いわき市沿岸部初の訓練

高台を目指して車で避難する参加者
 いわき市総合防災訓練は24日、市内で実施した。沿岸部住民の避難訓練では、初めて自動車利用を想定した訓練を繰り広げた。  自動車を使った沿岸部住民の避難訓練は平の藤間、下高久、神谷作、沼ノ内の4行政区を対象とした。  市内で震度5弱の地震が発生し、津...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復旧復興事業の職員採用説明会 県内の被災7市町村

業務内容などを紹介する市町村の担当者
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被災した県内市町村の職員採用に関する合同説明会は24日、郡山市労働福祉会館で開かれた。  復旧、復興事業で増加した業務に対応するため、南相馬、広野、富岡、川内、双葉、新地、飯舘の7市町村が任期付き職員を中心に...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

福島大が五輪盛り上げへ企画公募 10月28日、福島でコンテスト

 福島大は2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げるため県内の高校生や大学生から企画を募り、福島の五輪機運を高める。東京五輪の1000日前に当たる10月28日、福島市のあづま総合体育館で「ふくしまアイデアコンテスト」を開催し、優秀企画を形にしてい...[記事全文

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五輪に県産食材活用 五輪相表明、組織委に働き掛けへ

福島市の県営あづま球場を視察する鈴木五輪相
 鈴木俊一五輪相は23日、2020年東京五輪・パラリンピックで本県産食材を積極的に活用する考えを明らかにした。食材提供の在り方を検討している大会組織委員会に働き掛けるほか、県産食材の安全性に関する海外への情報発信を強化する見通し。  福島市を視察後、...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

古里を忘れない 今春避難解除の富岡で墓参り

墓前に花を供え、手を合わせる西山公久さん、ミイ子さん(手前)夫妻=23日、富岡町・慈眼寺
 秋彼岸の中日に当たる秋分の日の23日、県内各地で墓参りをする人たちの姿が見られた。  今春に一部を除いて避難区域が解除された富岡町の慈眼寺では、町民らが花や線香を墓前に供え、静かに手を合わせて先祖の霊を慰めていた。  郡山市で避難生活を送る西山公久...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

国の責任認めず 東電には賠償判決 「ふるさと喪失」に慰謝料

 東京電力福島第一原発事故で福島県から千葉県に避難した住民ら18世帯45人が国と東電に合わせて精神的慰謝料など約28億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、千葉地裁であった。阪本勝裁判長は国への請求を退けたが、東電には原告42人に対し総額約3億76...[記事全文

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風評の現場【集荷業者】値引き 苦渋の決断

県中地区で営業する集荷業者の現在の倉庫内。原発事故発生後は在庫であふれた。
 県産米への風評に苦しんでいるのは生産農家ばかりでない。農家からコメを買い取る集荷業者にも影響は及んでいる。  中通りのあるコメの集荷業者は、2011(平成23)年の東京電力福島第一原発事故発生直後、取引先から突然、通告された。「うちの会社は福島産は...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

国際認証で販路拡大へ 桑折のモモ農家、羽根田幸将さん

「福島のモモのおいしさを世界に発信したい」との思いを込め、剪定作業に汗を流す羽根田さん
農産物の安全性を客観的に評価する国際認証「グローバルGAP」を取得した桑折町のモモ農家羽根田幸将(ゆきまさ)さん(28)は、国際認証を生かし国内外への販路拡大を目指している。県内のグローバルGAP取得は羽根田さんを含めわずか3件で、高い審査基準をクリ...[記事全文

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立派に育った稲刈る いわきで渡辺小と双葉の児童

立派に育った稲を刈り取る児童
 いわき市渡辺町の渡辺小は20日、学校付近の水田で「田んぼの学校事業」を開き、同校と双葉町の児童が稲刈りに挑戦した。  5月に一緒に田植えをした渡辺小5年生と東京電力福島第一原発事故による避難で同市錦町の仮設校舎で学ぶ双葉南、双葉北両小の5、6年生合...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

飯舘村メッセージ広告付き年賀はがき 11月から販売

日本郵便東北支社が11月から販売する飯舘村の広告付き年賀はがき=日本郵便東北支社提供
 日本郵便が発行準備を進めていた飯舘村のメッセージ広告付き年賀はがき(エコー年賀はがき)は11月1日から県北、相双地方の郵便局で30万枚限定で販売される。日本郵便東北支社が21日、発表した。  エコー年賀はがきは自治体や企業が広告主として宛名面の一部...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

6年半ぶり再開通 浪江の114号国道

114号国道の一般通行が再開され、川俣町方面から浪江町の6号国道方面に向かう車両=20日午前7時20分ごろ
 東京電力福島第一原発事故に伴い通行が制限されていた浪江町の114号国道が20日、約6年半ぶりに自由に走行できるようになった。中通りと沿岸部を結ぶ主要幹線道のうち、最後まで一般車両の利用が規制されていた。双葉郡北部の拠点である浪江町への自由通行再開を...[記事全文

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大熊の児童らに多彩な旋律 サントリー&仙台フィル演奏会 若松

弦楽器の美しい調べに聞き入る児童たち
 サントリーホールディングスの「サントリー&仙台フィル みんなのまちのコンサート」は20日、会津若松市で開かれ、市内の旧河東三小に入る大熊町の熊町、大野両小と、松長近隣仮設住宅で演奏を繰り広げた。  同社の東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさん...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「南相馬-福島1日」「川内-いわき2日」 広域バス10月運行

 県は、東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された12市町村に帰還した住民の交通手段となる広域バスについて、南相馬市と福島市を結ぶ「南相馬-医大経由福島線」を10月1日、川内村といわき市をつなぐ「川内-小野新町経由上三坂車庫線」を10月2日に運行...[記事全文

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JR広野駅東側に集合住宅114戸完成 復興関連企業就業者ら入居

JR広野駅東側に完成した集合住宅
 広野町のJR広野駅東側地区に建設された集合住宅「ロイジェントパークス広野」が114戸完成し19日、同町下浅見川の現地で竣工(しゅんこう)式が催された。  集合住宅は町が水田を買い上げて造成した土地を有償で貸し、大和ハウス工業が軽量鉄骨造り2階建ての...[記事全文

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大東銀富岡支店 6年半ぶり営業再開

約6年半ぶりに営業を再開した大東銀行富岡支店の窓口
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が帰還困難区域を除き解除された富岡町で19日、大東銀行富岡支店が約6年半ぶりに同町本町二丁目の元の店舗で営業を再開した。  営業開始前に行われた式典では、鈴木孝雄社長が「支店の再開を契機に、町の復興を全力で後押...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

東電支払い7億3000万円 ADR、県に初の和解案

 東京電力福島第一原発事故に伴う損害賠償請求で、原子力損害賠償紛争解決センターは県が調停を申し立てた2011(平成23)年度分の人件費や風評対策費など約11億円のうち、約7億3000万円を東電が支払うとする和解案を提示した。県は「主張がおおむね認めら...[記事全文

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復興、産学官連携、留学... 福島で28日講演会、参加募る

 世界屈指の総合大学として知られる英国ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)のマイケル・アーサー学長と、福島市出身の大沼信一教授(福島高、東北大卒)を招いた講演会は、28日午後6時から福島市太田町の民報ビルで開かれる。それぞれ東日本大震災と東...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

南相馬にゴール ラグビーW杯復興PRの自転車隊

道の駅南相馬に到着した参加者
 岩手県釜石市から南相馬市までを自転車で走る「スクラム東北ライド GO釜石!」は18日、ゴールの南相馬市原町区の道の駅南相馬に到着した。  元新日鉄釜石ラグビー部メンバーらでつくるNPO法人スクラム釜石の主催。2019(平成31)年に釜石市で開かれる...[記事全文

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早期提示求める声 来年以降の農林風評賠償基準

 東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域外の農林業に生じた風評被害の賠償基準が12月末で期限を迎える。東電は来年一月以降も賠償基準を継続するのか、見直すのか現段階で態度を明確にしていない。生産者団体からは早期に考えを示すべきだとの声が高まっている。 ...[記事全文

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復興支援へ熱戦 いわきFC、J1仙台とチャリティーマッチ

雨の中、熱戦を繰り広げるいわきFC(緑のユニホーム)とベガルタ仙台の選手
 いわきFC(県社会人サッカーリーグ一部)とJ1ベガルタ仙台の初のチャリティーマッチは17日、いわき市のいわきグリーンフィールドで行われ、2-1でベガルタ仙台が勝利した。雨天にもかかわらず、会場には大勢の市民らが訪れ、選手に声援を送った。  いわきF...[記事全文

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突然、県民に戸惑い 復興への影響懸念 首相解散意向

安倍首相が衆院解散の意向を固めたことを伝えるニュースを見る吉田晴男さん(右)と妻玲子さん=17日午後7時45分ごろ、いわき市
 安倍晋三首相が28日召集の臨時国会冒頭にも衆院を解散する意向を固めたことが明らかになった17日、県民からは突然の解散・総選挙への困惑や東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興への影響を懸念する声が上がった。10月は県内各地で数多くのスポーツ...[記事全文

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山木屋に食と憩い 「語らい処やまこや」初日にぎわう

そばや郷土料理を味わう地元住民ら
 川俣町山木屋の114号国道沿いに16日、食堂と住民の憩いの場を兼ね備えた「語らい処やまこや」がオープンした。初日から多くの住民らが訪れ、食と語り合いを楽しんだ。  午前11時の開店前から多くの来客があった。店を経営する紺野希予司(きよじ)さん(63...[記事全文

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災害時支援を理解 福島産婦人科復興セミナー

産婦人科医療の現状などを説明する藤森教授(右)
 日本産科婦人科学会、福島医大、県による福島産婦人科医療復興支援セミナーは16日、福島市のザ・セレクトン福島で開かれた。出席者が災害時の妊産婦支援の在り方や復興を担う産婦人科医育成の必要性について理解を深めた。  東日本大震災後に同学会から本県に応援...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

双葉町の復興拠点初認定 2022年春の避難解除目指す

 政府は15日、東京電力福島第一原発事故に伴う双葉町の帰還困難区域の一部約555ヘクタールを特定復興再生拠点に初めて認定した。国費で除染やインフラ整備を一体的に進め、2022年春ごろまでの避難指示解除を目指す。  町が申請した計画案を全面的に認めた。...[記事全文

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浪江の114号国道 20日再開通を決定

 政府の原子力災害現地対策本部は15日、東京電力福島第一原発事故で通行禁止となっている浪江町の114号国道(約27キロ)について、20日午前6時から一般車両の通行を再開させると発表した。県道原町浪江線の約400メートル、県道相馬浪江線の約200メート...[記事全文

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再開に向け試運転 常磐線富岡-竜田間で開始

再建された富岡駅のホームに試運転で到着した電車=14日午前
 JR東日本は14日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で運転を見合わせている常磐線のうち、10月21日に運転再開を予定している富岡-竜田(楢葉町)駅間6・9キロで試運転を始めた。津波で被災し、再建された新しい富岡駅に震災発生以来、約6年半ぶりに...[記事全文

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大型車で外部被ばく低減 JAEA試算 原発事故時の避難

 日本原子力研究開発機構(JAEA)の研究グループは14日、原発事故発生時に大型車(7、8人乗り)で避難した場合、軽自動車に比べ、外部被ばくを1割程度抑えることができるとする試算を発表した。  札幌市の北海道大で開かれている日本原子力学会秋の大会で報...[記事全文

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避難区域の公有財産、一律基準で 不動産賠償

 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は13日、東京都内で会合を開き、東京電力福島第一原発事故による避難区域が設定された地方公共団体の不動産賠償に関する見解をまとめた。公有財産は民間財産と異なる取り扱いとすることを基本とし、一律の基準で賠償するのが適...[記事全文

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農地110ヘクタール活用検討 大熊町の先行除染区域

 大熊町は東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域のうち、下野上地区の先行除染区域にある農地約110ヘクタールの利活用に向け、2018(平成30)年度、除草作業やほ場の掘り起こしの着手を検討している。13日、会津若松市の町役場会津若松出張所で開かれ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

全域方針改め一部で検討 富岡の復興拠点計画で町長

 東京電力福島第一原発事故に伴い帰還困難区域に設ける特定復興再生拠点区域の計画について、富岡町は対象エリアを帰還困難区域全域としていた方針を改め、帰還困難区域の一部とする方向で検討する。12日開会した町議会9月定例会の一般質問などで宮本皓一町長が示し...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

整備へ動き本格化 4町村の特定復興再生拠点

 東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域内に国の負担で整備する特定復興再生拠点を巡っては、浪江、富岡両町以外の町村も整備に向けた動きを本格化させている。 ■双葉町  双葉町は8月、整備計画を国に申請した。対象は町の1割程度に当たる約550ヘクター...[記事全文

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大熊復興拠点 30日に起工式

 大熊町が住民帰還の受け皿として町大川原地区に整備する復興拠点の起工式は30日、現地で行われる。町役場新庁舎や町災害公営住宅などの整備を盛り込んでまとめた都市計画区域内の造成工事が始まり、2018(平成30)年度に予定している役場新庁舎の着工などへ動...[記事全文

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「放射線基礎テスト」作成 南相馬の団体、中村二中で初活用

青木さん(右)から放射線の基礎知識を学ぶ生徒
 南相馬市の「ベテランママの会」(番場さち子代表)は放射線への正しい理解を促す「放射線基礎知識テスト」を作成した。12日、相馬市の中村二中が実施した放射線に関する授業で初めて活用された。  同会は東日本大震災、東京電力福島第一原発事故以降、医師らの協...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

知事「復興と創生前に」 震災、原発事故から6年半

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生から6年半を迎えた11日、内堀雅雄知事は定例記者会見で、本県は廃炉・汚染水対策、避難者の帰還環境整備、風評、人口減少対策など重い課題を抱えているとした上で、「福島の新しい姿を描く取り組みを積み重ねながら復興...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

工場取得の補助要件緩和 飯舘 村内企業対象

 飯舘村は村内で操業する企業が工場取得や増改築をする際の補助要件を緩和し、事業拡大を後押しする。11日に村役場で開かれた村企業立地審議会で、企業立地支援条例の施行規則改正案が了承された。  条例では従業員数に応じて村の各種補助金の合計交付額に上限が設...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

野生山菜で事故後初 美里のコゴミ 出荷制限解除

 政府の原子力災害対策本部は11日、会津美里町の野生のクサソテツ(コゴミ)の出荷制限を解除した。県によると、野生の山菜の出荷制限が解除されるのは東京電力福島第一原発事故後初めて。  2015(平成27)年から毎年、5検体ずつ放射性物質モニタリング検査...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

行方不明者の手掛かり捜索 震災から6年半 浜通り6署

行方不明者の手掛かりを捜す相馬署員
 東日本大震災から6年半となった11日、相馬市やいわき市など沿岸部にある警察署6署は海岸沿いで、震災による行方不明者の一斉捜索を行った。  このうち、相馬署は署員10人態勢で相馬市磯部地区の海岸で取り組んだ。  署員は犠牲者に黙とうした後、岩の間や海...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

被災地現状学ぶ 長野の「信州自遊塾」

菅野村長(右)から「までいライフ」の理念などを学ぶ塾生
 東日本大震災を機に幸せな生き方を見つめ直す活動に取り組む長野県の「信州自遊塾」の塾生は9、10の両日、県内を視察し、被災地の現状に理解を深めている。  松本猛塾長(ちひろ美術館常任顧問)ら約20人が参加している。9日は福島民報社で鎌田喜之編集局次長...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

来年開校のこども園と小中一貫校PR 保護者へ飯舘村教委

保護者(手前)の疑問に答える村教委職員
 飯舘村教委は9日、2018(平成30)年4月に村内で開校する認定こども園と小中一貫校に関する保護者説明会を福島市飯野町の飯舘中仮設校舎で開き、魅力をアピールした。  10月に行う最終就学意向調査前の最後の説明会で保護者約50人が参加した。村教委職員...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

今年産米JA概算金 原発事故前水準に回復 県内全域需要反映、仮払金増へ

 県内5JAが農家からコメを買い取る際の仮払金の目安となる2017(平成29)年産米の「JA概算金」が県内全域で2016年産を上回り、東京電力福島第一原発事故前の水準に回復した。8日、JA関係者の話で分かった。県産米の需要増などが金額に反映され、一等...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

双葉町が方針、町有地を国に「賃貸」 中間貯蔵施設建設予定地内

 双葉町は中間貯蔵施設の建設予定地内の町有地について原則地上権を設定し、環境省に「賃貸」する。8日に開かれた町議会9月定例会で伊沢史朗町長が方針を示した。町によると、地上権設定は中間貯蔵施設で30年間の除染廃棄物保管が終了後、町有地として活用できるよ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

浪江中生徒、浪江町を原発事故後初訪問

浪江町役場で馬場町長(右)の話を聞く中学生ら
 東京電力福島第一原発事故に伴い二本松市で授業を受けている浪江中生徒が8日、浪江町を訪れた。学校単位で町を訪問するのは原発事故後初めてという。  復興の現状を知り、古里への思いを新たにしてもらう機会として同校が企画した。生徒8人が参加した。請戸漁港や...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

汚染水対策など明記を 県廃炉監視協 第一原発

 県の廃炉安全監視協議会は7日、県庁で開かれ、東京電力福島第一原発の廃炉に向けた技術戦略プランと、中長期ロードマップ(工程表)の改定案について協議した。委員からは工程表にトリチウム水をはじめとする汚染水対策や廃棄物対策の方向性を盛り込むべきなどの意見...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

いわきに大規模太陽光発電 パシフィコ・エナジー

パシフィコ・エナジーが整備する大規模太陽光発電所の完成予想図
 再生可能エネルギー事業を展開するパシフィコ・エナジー(本社・東京)は、いわき市遠野町に大規模太陽光発電所を整備する。2019(平成31)年8月の完成を目指す。  発電所の敷地面積は約50万平方メートル。発電容量は42メガワット(直流ベース)、年間発...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

20日にも再開通 浪江の114号国道、南相馬への2県道

 東京電力福島第一原発事故に伴い通行禁止となっている浪江町の114号国道は20日にも、一般車両の通行が再開される。政府や県、同町など関係機関が6日、県庁で会議を開き方向性を確認した。町内の114号国道の通行再開に合わせ、同国道から南相馬市につながる県...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

震災に負けず活動...写真に 文化連携プロジェクト成果展 18日まで郡山

相馬野馬追の騎馬武者の写真などが並ぶ会場
 県立博物館が県内の大学、文化施設などと連携して実施している「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」の成果展「芸術文化で伝える考える福島の今、未来」は6日、郡山市の郡山女子大で始まった。18日まで。  「巨大災害、事故を乗りこえていく文化の力」がテ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復興へ また一歩 松川浦の青ノリ 出荷再開へ準備作業ピーク

松川浦でノリの天然胞子を付着させる網を設置する漁業者
 東京電力福島第一原発事故の影響で見送られていた相馬市松川浦の青ノリの出荷が7年ぶりに再開されるのを前に、ノリの天然胞子を付着させる網の設置作業がピークを迎えている。  相馬双葉漁協の漁業者が早朝から、松川浦に設置された竹柵約2600基に種付け用の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

主食用米 1076ヘクタール減 今年比 2018年産作付面積目標

 2018(平成30)年産米の作付けで、県内の主食用米の作付面積目標は2017年比1076ヘクタール減の5万8973ヘクタールになる見通しとなった。県やJAなどでつくる県水田農業産地づくり対策等推進会議が5日、素案をまとめた。国が配分してきた生産数量...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

高野病院長今月末退任へ 年内は医療体制維持 広野

 広野町の高野病院の阿部好正院長が9月末で退任する見通しとなった。病院を運営する医療法人社団養高会の高野己保理事長が5日、福島市の福島医大で開かれた福島災害医療研究会で明らかにした。  高野理事長によると、6月末ごろに阿部氏から辞意を告げられた。自身...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

学校再開 「通わせる」20人 葛尾の保護者に意向調査

意向調査の結果を説明する小野田教育長
 葛尾村教委は幼稚園・小中学校の村内再開に向けた保護者対象の意向調査の結果を公表した。2018(平成30)年4月に村内で幼稚園・小中学校が再開された場合、幼稚園に4人、小学校に7人、中学校に9人の計20人が通う意思があることが分かった。5日に三春町の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

生活基盤の整備着々 楢葉避難解除2年

建築工事が進む商業施設と交流施設の予定地。左側に災害公営住宅が並ぶ
 東京電力福島第一原発事故に伴い楢葉町に出されていた避難指示が解除され5日で丸2年となった。4日は来春オープン予定の商業施設と交流施設の建築工事安全祈願祭・起工式が町内で行われ、生活基盤の整備が着々と進む。町は町民が安心して帰還できる環境づくりに一層...[記事全文

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被ばく線量大差なし 南相馬市、県外3市と比較

調査結果を発表する坪倉氏
 南相馬市は4日、同市職員と岐阜県多治見、広島県福山、富山県南砺の各市職員との外部被ばく線量を比較した結果、大差はなかったと発表した。  調査は5月29日から6月11日まで職員派遣などで南相馬市と交流のある3市の協力で実施した。4市とも職員25人に小...[記事全文

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山木屋に希望の音色 川俣の住民有志町内で復興フェス

勇ましい転輪太鼓の演奏を楽しむ住民
 川俣町山木屋の復興イベント「つながっぺ山木屋フェスティバル2017」は3日、町内の復興拠点商業施設「とんやの郷」で催された。好天の下、多くの住民が演奏やパフォーマンスを楽しんだ。  住民でつくる実行委員会の主催、町、山木屋自治会などの共催。町内の山...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

音楽の力で浪江復興を 3日までフェス

鏡開きをする(左から)門馬さん、牛来さん、菅野さん
 音楽を通じて浪江町の復興を目指す「浪江ふれあいフェスティバル」は2、3の両日、町地域スポーツセンターで開かれている。  ふくしま食祭実行委員会の主催で、同町出身のシンガー・ソングライター門馬よし彦さんが発案した。  開会式では、浪江町から避難し山形...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

福島県産モモ「いいね!」 マレーシア女優のSNSで紹介

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は8月22日から26日まで、マレーシアの女優2人の会員制交流サイト(SNS)を通じて県産モモのおいしさを発信した。  内堀雅雄知事のマレーシア訪問に合わせた県産モモ販売促進活動の後方支援で、マレー系の女優サジー・ファラッ...[記事全文

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「つながる、広がる!笑顔の輪」 仮設住宅で交流会

ハンドマッサージのポイントを学びながら交流する参加者
 福島民報社などが東日本大震災の被災地支援を目的に展開しているスマイルとうほくプロジェクトの活動「つながる、広がる!笑顔の輪」は2日、福島市の松川第一仮設住宅集会所で行われた。  県内では今年度初めての活動で、入居者約20人が参加した。マリーゴールド...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県内外の被災地ボランティアら熱狂 千葉で「ロックコープス」

最初に登場し会場を盛り上げたSPYAIR
 東日本大震災被災地などでボランティア活動を促す世界的音楽イベント「RockCorps(ロックコープス)」のライブ(セレブレーション)は2日、千葉市の幕張メッセで催された。ボランティア活動に励みチケットを入手した県内外の4130人(主催者発表)と国内...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

政府工程表の表現後退 福島第一デブリ取り出し

 政府は1日、東京電力福島第一原発の廃炉に向けた中長期ロードマップ(工程表)の改定案を示し、これまで「2021年内に取り出しを開始する」としていた1~3号機の溶融核燃料(燃料デブリ)の取り出し時期について「2021年内の取り出し開始を目指す」と表現を...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

追悼施設を閣議決定 浪江・両竹地区

 政府は1日、浪江町両竹(もろたけ)地区に、東日本大震災の犠牲者や東京電力福島第一原発事故で避難中に亡くなった人を追悼する国営施設を設置すると閣議決定した。  県が双葉、浪江両町にまたがって整備する復興祈念公園(約50ヘクタール)の中核的な施設とす...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「気中工法」正式提案 デブリ取り出しで 第一原発

 原子力損害賠償・廃炉等支援機構は31日、東京電力福島第一原発の廃炉に向けた戦略プランの2017(平成29)年度版を公表した。事故で溶け落ち、1~3号機内の構造物と混じり合ったとみられる燃料(燃料デブリ)の取り出しは、3基とも原子炉格納容器を水で満た...[記事全文

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被災地現状 早大生学ぶ 浪江や南相馬視察 福島で発表

全共連県本部の職員の話を聞き、復興に向けた取り組みについて理解を深める学生
 全国共済農業協同組合連合会(全共連)と早稲田大が共同で開講している寄付講座「東北復興のまちづくり」で学ぶ同大の学生12人は30、31の両日、本県を訪れ、被災地の現状や東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けた取り組みに理解を深めた。 ...[記事全文

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