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被災地現状学ぶ 長野の「信州自遊塾」

菅野村長(右)から「までいライフ」の理念などを学ぶ塾生

 東日本大震災を機に幸せな生き方を見つめ直す活動に取り組む長野県の「信州自遊塾」の塾生は9、10の両日、県内を視察し、被災地の現状に理解を深めている。
 松本猛塾長(ちひろ美術館常任顧問)ら約20人が参加している。9日は福島民報社で鎌田喜之編集局次長の講話を聞き、震災から6年半を迎えた本県の現状と課題を学んだ。飯舘村役場では菅野典雄村長から復興に向けた施策や「までいライフ」の理念などについて説明を受けた。福島市のわたり病院も訪れた。
 相馬市のNPO法人野馬土ではコメの全量全袋検査を見学した。松本塾長は「震災からの復興に関してさまざまな考え方があると知った。目で見て感じたものを長野の人に広めたい」と話した。
 10日は浪江、富岡、楢葉各町を訪れる。

カテゴリー:福島第一原発事故

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