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復興拠点で起工式 大熊・大川原地区、2019年度内完了へ

 東京電力福島第一原発事故で全町避難を続ける大熊町が、住民帰還の受け皿として第一次復興拠点に位置付けている同町大川原地区の拠点整備事業起工式が30日、現地で行われた。2019(平成31)年度内の事業完了を目指す。
 渡辺利綱町長が「復興の第一歩。最前線基地としてインフラを整える」と述べ、事業を受託したUR都市機構の中島正弘理事長があいさつした。吉野正芳復興相らが祝辞を述べた後、関係者らがくわ入れした。
 整備事業の面積は約18・2ヘクタール。都市計画は【図】の通り。2019年春までに町役場新庁舎を完成させるほか、順次、交流施設などを建設する。災害公営住宅は約50戸程度を整備する方針。

カテゴリー:福島第一原発事故

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