東日本大震災

2017年12月アーカイブ

県内移住促進強化へ 県、受け入れ団体補助拡充

 県は来年度、増加傾向にある県内への移住促進に向け、県内の民間団体や市町村と連携し受け入れ体制を強化する。移住希望者の就業支援や住宅確保、移住体験住宅の運用などに取り組む団体への補助事業を拡充し、今年度の約3倍に当たる20団体程度を支援する。研修会な...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県、情報発信を強化 ホームページ新設、体験記など掲載

 県が来年度に取り組む県内への移住促進策では、移住者の就業支援のほか、受け入れ団体や情報発信が課題となる。県は今年度中に県内への移住者約20人分の体験記や関連情報をまとめたホームページを新たに設け、本県の情報発信を強化する。  県は今年度から移住コー...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

過ぎゆく平成29年 廃炉作業、中間貯蔵施設...課題解決の道遠く

 2018(平成30)年は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起きてから丸7年を迎える年となる。一方で、東電による第一原発廃炉作業では人為的ミスが原因とみられるトラブルが起きるなど、依然として安全管理が徹底されていないのが現状だ。除染で出た除染廃...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

古里に稽古場新築来月再開 「藤華新流」家元高野澄子さん

踊りで飯舘村民を元気づけたいと願う高野さん(右)
 飯舘村に新築された踊りの稽古場を備えた新居を眺めると、万感の思いが胸に込み上げてくる。「またここから始められる」。福島市岡部に避難している日本民舞踊「藤華新流」家元の高野澄子さん(74)は来年1月、古里で踊りの教室を再開する。東日本大震災と東京電力...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

本県水産復興へ技術研究 小名浜の新試験場

 県がいわき市小名浜に設置する新たな水産研究拠点の概要が28日までに固まった。本県水産業の復興に向け、国や県内外の大学、国立研究開発法人などと連携。漁業資源を管理するための次世代技術や、県産水産物の安全性の確保に向けた技術の研究・開発に取り組む。早け...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県産米CM、好感度調査2位に いい味出してる?

高評価を受けた県のCM
 CM総合研究所(東京都)が11月に行ったCM好感度調査で、人気グループ「TOKIO」が出演する県のCM「ふくしまプライド。」の「お米篇」がエントリーした24作品中で第2位に選ばれた。県が28日発表した。  お米篇はTOKIOの城島茂さんと長瀬智也さ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

歩みのVR動画制作へ 飯舘の草野・飯樋・臼石合同仮設小

飯舘村の児童が6年間通ってきた合同仮設小のプレハブ校舎
 学びやの記憶、永遠に-。東京電力福島第一原発事故の影響で川俣町に移転している飯舘村の草野・飯樋・臼石合同仮設小の児童と教職員は、仮設校舎での6年間の歩みを収めたバーチャルリアリティー(VR)動画を制作する。来年4月、村内で小中一貫校が開校するのに伴...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

6テーマで教訓展示 県アーカイブ拠点概要発表

アーカイブ拠点施設の展示スペースのイメージ(県提供)
 県が双葉町中野地区に整備する東日本大震災、東京電力福島第一原発事故のアーカイブ(記録庫)拠点施設は六つのテーマごとに、災害の教訓を伝える資料や復興に向かう福島の現状を紹介する写真を展示する。27日に県庁で開かれた福島イノベーション・コースト構想推進...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

申請期限を再延長 県の被災者生活再建支援金

 県は東日本大震災で住宅が半壊以上の被害を受けた際に支給する被災者生活再建支援金のうち、基礎支援金と加算金の申請期限を2019(平成31)年4月10日まで再延長する。  支給限度額は住宅の被害の程度による基礎支援金が100万円、住宅の再建方法による加...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

放射線不安解消へ連携強化 相談員合同ワークショップ

放射線の情報共有について話し合う参加者
 東京電力福島第一原発事故を巡り、住民の放射線に対する不安解消に向けた相談員合同ワークショップは27日、いわき市のいわきワシントンホテル椿山荘で開かれた。  原発事故により避難区域が設定された12市町村の放射線相談員や生活支援相談員の資質向上、関係機...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

2018年3月で終了 富岡町の「おだがいさまFM」

富岡町社会福祉協議会の臨時災害FM局「おだがいさまFM」のスタジオ=27日、郡山市
 富岡町が東京電力福島第一原発事故により多くの町民が避難している郡山市に開局した臨時災害FM局「おだがいさまFM」が来年3月で放送を終了する見通しとなった。町は27日までに総務省東北総合通信局に対し免許更新を求めない方針を決めた。  東日本大震災と原...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

心の支え、思い出は永遠に 「かしまの一本松」伐採

クレーンにつられて伐採され、ゆっくりと横たわる「かしまの一本松」
 東日本大震災の津波に耐え、鎮魂と復興の象徴となっていた南相馬市鹿島区南右田の「かしまの一本松」を伐採するお別れ式が27日、行われた。立ち枯れし、一帯で県の防災林が整備されるためで、防災林の一角には一本松の種から育てた苗木が植えられる。  地元有志ら...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

理容一筋、浪江で再起 「ヘアーカット髪優」店主の吉田ミサ子さん

笑顔で会話を交わしながら町民の髪を切る吉田さん
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された浪江町酒田にある「ヘアーカット髪優(かみゆう)」。町内で唯一再開している理容店だ。年始を前に、町民が次々と店を訪ねる。心を込めて髪を切るのは店主の吉田ミサ子さん(69)。原発事故後、長年続けた仕事を...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県産水素の活用明記 政府、基本戦略決定 製造拡大目指す

 政府は26日、水素基本戦略を関係閣僚会議で決定した。2020年東京五輪・パラリンピックでの県産水素活用を明記したほか、県内を新エネルギーの先進地とする「福島新エネ社会構想」をモデルに位置付け、水素製造拡大を目指す。  安倍晋三首相は会議で、「福島の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

東電、2019年1月導入 風評被害3カ月単位で合算 農林業賠償の新算定方式

 東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域外の農林業者に生じた風評被害の損害賠償について、東電は3カ月単位で収益の増減分を合算し減額分を補う新たな算定方式を、県内JAなどの要求通り2019(平成31)年1月から導入する。26日発表した。  県内JAでつ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

南相馬9000人の食糧、3日分保管 防災備蓄倉庫が完成

約9000人分の水や食料などを備蓄する倉庫。搬入・搬出にはフォークリフトを用いる
 南相馬市は原町区萱浜に約9000人分の食糧3日分などを保管できる防災備蓄倉庫を完成させた。落成式が26日、現地で行われた。  東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で物資が市内に届かなかった教訓から初めて整備した。倉庫には災害用備蓄米約3万食のほか...[記事全文

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特定復興拠点の除染開始 環境省、双葉から解体と一体施工

特定復興再生拠点の整備に向けて始まった除染作業に当たる作業員=25日、双葉町鴻草
 環境省は25日、東京電力福島第一原発事故で立ち入りが制限されている双葉町の帰還困難区域で、住民が再び住めるようにする特定復興再生拠点区域(復興拠点)の整備に向け除染と建物解体を始めた。政府が認定した復興拠点の整備計画に基づく初の工事着手で、県内7市...[記事全文

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震災後初の本格商業施設 南相馬・小高で祈願祭と起工式

 南相馬市小高区に整備される公設民営の小高区商業施設の建設工事安全祈願祭と起工式は25日、現地で行われた。昨年7月に避難指示が解除された小高区にとって震災後初の本格的な商業施設となる。2018(平成30)年10月完成、12月オープンを目指す。  JR...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「双葉8町村」広報紙で発信 避難者らのNPO、創刊

創刊した広報紙をPRする平本理事長(右)ら
 東京電力福島第一原発事故に伴う双葉地方の避難者らでつくるNPO法人ふたば創造未来塾(本部・本宮市)は、双葉地方8町村の現状を写真と統計データで伝える広報紙「ふたばはいま」を創刊した。各町村の広報紙新年号とともに全世帯に配布する。  各町村を見開き2...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復興の音色響かせる ふたば未来高吹奏楽部

磨き上げた演奏を披露するふたば未来学園高の生徒
 広野町のふたば未来学園高吹奏楽部は24日、初の定期演奏会をいわき市文化センターで開き、磨き上げた演奏で聴衆を魅了した。  広野町教委、福島民報社などの後援。同部は2015(平成27)年、開校と同時に創設された。3学年がそろい、部員が21人となり初の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

小高で奇跡の時間 書店、小劇場開設へプレイベント

トークを繰り広げる(右から)柳さん、海藤さん、片桐さん、中村さん
 南相馬市小高区の芥川賞作家柳美里さんによる書店と小劇場開設に向けたプレイベント「cascade(カスケード) 破水」は24日、柳さんの自宅倉庫で催された。柳さんと、サプライズで登場した芥川賞作家中村文則さん(福島大卒)らがトークを行い、多彩な出演者...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

知財活用へ支援目標 再生エネ、ロボット、医療産業 県策定

 県内中小企業の特許や商標の取得・活用などの知的財産(知財)戦略を後押しするため、県は特許庁と共同で2019年度までの支援目標を策定した。再生可能エネルギーやロボット、医療機器関連産業など福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想に関する...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「鳥小屋」7年ぶり復活へ 広野で1月7日

7年ぶりとなる鳥小屋作りに取り組む町民
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、広野町で途絶えていた伝統行事「鳥小屋」が7年ぶりに復活する。23日、同町折木字田中の田んぼで町民有志が鳥小屋作りに取り組んだ。  町内に伝わる伝統行事を子どもらに知ってもらおうと、富岡消防署楢葉分署に勤務す...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

伐採控えライトアップ かしまの一本松 24日まで

惜別の花火が上がる中、ライトアップされた「かしまの一本松」
 東日本大震災の津波に耐えた南相馬市鹿島区の「かしまの一本松」が27日に伐採されるのを前に、住民有志でつくる「守る会」は23、24の両日、一本松をライトアップしている。  23日夕方に一本松が投光器に照らされ、白く浮かび上がった。惜別の花火が十数発打...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

小高の特養 来春再開 原発事故後初めて

来年4月に再開する「梅の香」
 東京電力福島第一原発事故後に休止していた南相馬市小高区の特別養護老人ホーム「梅の香」は来年4月1日、現地で約7年ぶりに再開する。昨年7月に避難指示の大部分が解除された小高区で特養の開所は初めて。運営する南相馬福祉会が22日、市内原町区で理事会を開き...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

津波被災の校銘板復活 いわきの豊間中

坂本さん(右)から校銘板を受ける(左から)松本校長と三瓶会長
 東日本大震災の津波の被害を受けたいわき市の豊間中に22日、校銘板が復活した。全校生徒55人が受領式に臨み、校銘板の前で一層の活躍を誓った。  校銘板は2002(平成14)年に同市の版画家坂本勇さん(86)=日本版画会名誉会員=が制作し、旧校舎の玄関...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

Jヴィレッジ近く常磐線新駅設置構想 県、JR東、双葉町村会が覚書を締結

 サッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉・広野町)の近くにJR常磐線の新駅を設置する構想で、県、JR東日本、双葉地方町村会は設置が実現した場合に工事費などを原則として3分の1ずつ負担する方向で調整する。早ければ年度内に新駅建設について判断する。三者が22...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

震災考慮し見直しへ 県商業まちづくり基本方針

 県は2018(平成30)年度、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響や人口減・高齢化など社会情勢の変化を考慮し、「県商業まちづくり基本方針」を見直す。大型商業施設の立地調整の在り方や原発事故に伴う避難解除地域の商業再生などが焦点となる。21日...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

鹿島の新防災拠点完成 南相馬消防署、分署を新築移転

テープカットで開署を祝う関係者
 相馬地方広域消防南相馬消防署鹿島分署の落成式は21日、南相馬市鹿島区江垂字大六天122の現地で行われた。  同市鹿島区西町にあった旧分署が築約50年を経て老朽化し、東日本大震災の被害を受けていたため、交通の利便性も考慮して南西に約1キロ離れた場所に...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

富岡の桜まつり来年4月復活へ 富岡二中など会場

 富岡町の桜まつりが復活し、来年4月に富岡二中などで開かれる。21日、町文化交流センター学びの森で実行委員会の初会合を開き決めた。開催日は4月7、8の両日か、4月14、15の両日かの2案があり、今後の気象条件などを踏まえ、2月までに決める。  富岡町...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

双葉、浪江の追悼・祈念施設 前田川左岸に配置案

 国と県が双葉、浪江両町にまたがり整備する復興祈念公園の基本計画を検討する有識者委員会は20日、福島市で開かれ、公園の中核的施設となる国営追悼・祈念施設(仮称)を「前田川左岸」に配置する案が国から示された。  公園の検討区域と追悼・祈念施設の配置は【...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

知事が復興状況視察 いわき、川内、大熊訪問

会川社長(右端)から説明を受ける内堀知事(右から2人目)と清水市長(左から2人目)
 内堀雅雄知事は20日、いわき市、川内村、大熊町を訪問し、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興状況を視察した。  川内村では遠藤雄幸村長らの案内で、村が出資した農産物栽培工場「KiMiDoRi」や川内小などを回った。引き続き大熊町の町役場...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復興の在り方探る 1月20日福医大公開大学

 福島医大は「復興からイノベーションへ」をテーマにした、ふくしま県民公開大学を来年1月20日午後1時から福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開催する。各界の有識者を招いて東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の在り方や...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

丁寧な情報発信へ 東京電力福島復興本社代表の大倉誠氏に聞く

丁寧な情報発信に努める考えを強調する大倉氏
 東京電力福島復興本社代表の大倉誠氏(59)は19日までに福島民報社のインタビューに応じ、県民の立場に立った丁寧な情報発信に努める考えを強調した。  -今年6月に就任してから約半年が過ぎた。  「地元住民と触れ合う機会が増え、福島第一原発事故の大きさ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「いいたてかぼちゃ」販売 22日まで県内イオンが復興支援

いいたて雪っ娘かぼちゃをPRする渡辺会長(左)
 県内のイオン5店舗で19日、東京電力福島第一原発事故の影響で全村避難が続き生産できなかった飯舘村特産のカボチャ「いいたて雪っ娘かぼちゃ」の販売が始まった。22日までの期間限定。  いいたて雪っ娘かぼちゃは白い薄皮と素材本来の甘味が感じられるのが特徴...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

双葉郡立好間診療所が開所 20日診療開始

開所した双葉郡立好間診療所
 いわき市好間町北好間の災害公営住宅・北好間団地の敷地内に整備された双葉郡立好間診療所の開所式は18日、現地で行われた。20日に診療を開始する。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故に伴い、市内で避難生活を送っている住民の医療環境の充実が期待されてい...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

双葉の施設 保管開始 中間貯蔵、大熊に続き本格稼働

 環境省は18日、東京電力福島第一原発事故に伴う県内の除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)のうち、双葉町郡山にある土壌貯蔵施設で保管を開始した。10月に運用を開始した大熊町夫沢の土壌貯蔵施設に続き2カ所目で、両町で本格的に稼働した。  ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

木戸ダム(楢葉)で試験事業 来年末までに認可へ

木戸ダムで試験事業を実施する方針を決めた会議
 県内の経済人ら有志でつくる福島水力発電促進会議は、県営多目的ダムの木戸ダム(楢葉町)を拠点に水力発電の試験事業を展開する方向となった。来年末までに県から試験事業の認可を受けられるよう準備を進める。17日、福島市で開かれた第2回会議で決めた。  促進...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

葛尾で自転車快走 オフロードコース完成

新コースを駆け抜ける参加者
 葛尾村の「森林公園もりもりランド・かつらお」に自転車のオフロードコースが完成した。17日、開設記念模擬レースが開かれ、愛好家が自然に囲まれた新コースを駆け抜けた。春から本格運用を開始し、2018(平成30)年度以降は大会を定期的に開催する。  もり...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

東北に復興促進チーム 来年度自治体に工事技術提供 国交省

 国土交通省は本県など被災地の復旧工事を円滑に進めるため、同省の専門職員でつくる復興促進アドバイザーチームを来年度、東北地方整備局内に発足させる。要請があった自治体に職員を派遣し、同省が持つ工事技術のノウハウを提供し、事業の迅速化につなげる。工事を担...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原子炉想定し競う 楢葉で廃炉ロボコン 高専16チーム出場

高専生が製作したロボットの性能を競った廃炉創造ロボコン=楢葉遠隔技術開発センター
 全国の高専生が製作した廃炉ロボットの性能を競う「廃炉創造ロボコン」は16日、楢葉町の日本原子力研究開発機構(JAEA)楢葉遠隔技術開発センターで開かれた。最優秀賞の文部科学大臣賞には奈良高専が選ばれた。県内からは福島高専が出場した。  文部科学省、...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

楢葉、富岡の現状知る FVCのツアー24人現地視察

松本町長(右)から楢葉町の復興の状況を聞く参加者
 県内で起業や事業展開を目指す事業者らを対象にした楢葉町と富岡町の視察ツアーは16、17の両日、両町で行われ、参加者が被災地の現状に理解を深めた。  経産省、福島相双復興推進機構などでつくるフロンティア・ベンチャー・コミュニティー(FVC)の主催で県...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「家賃賠償」新支援策を検討 政府と東電対応

 2018(平成30)年3月末で打ち切られる東京電力福島第一原発事故の「家賃賠償」について、政府と東電は期限後に新たな支援策を講じる方向で検討に入った。具体的な仕組みは今後、県や市町村と協議するが、支援期間は災害救助法に基づく仮設住宅と借り上げ住宅の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原状回復作業を公開 浪江の除染廃棄物仮置き場 環境省

浪江町の西台仮置き場で行われている原状回復作業
 環境省は15日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管していた浪江町の西台仮置き場を元の農地に戻す原状回復作業を報道陣に公開した。  同仮置き場からの除染廃棄物の搬出が終わったことから、9月に構造物の撤去工事を開始。現在は、客土などの作業が...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

ドローンとヘリの衝突回避へ 南相馬で安全飛行実証試験

試験の様子をモニターで見る桜井市長(中央)
 小型無人機「ドローン」と有人ヘリコプターが同じ空域で安全に飛行するための実証試験は15日、南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールド整備予定地で行われた。  国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、SUBARU、エンルート...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

川俣町山木屋のカミノ製作所 古里で全社再出発

カミノ製作所の自動車部品製造部門の移転先となる川俣西部工業団地
 川俣町山木屋のカミノ製作所は来年3月末までに、東京電力福島第一原発事故の影響で福島市に移転している自動車部品製造部門を同町鶴沢の川俣西部工業団地に建設する新工場に移す。同社は休止していた納豆の製造・販売を2015(平成27)年に山木屋で再開した。東...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

八木沢トンネル、来年3月開通へ 県道原町川俣線4カ月前倒し

 県道原町川俣線の南相馬市原町区大原と飯舘村八木沢を結ぶ八木沢トンネル(延長2345メートル)が来年3月に開通する見通しとなった。来年7月の相馬野馬追までに開通させる目標だったが、トンネル内の照明や防災設備などの整備が順調に進み、約4カ月前倒しする。...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

CLT木材で工事着々 いわきの災害公営住宅を公開

CLTパネル工法で建設が進む災害公営住宅を見学する関係者
 県が発注し、ふくしまCLT木造建築研究会(木あみ)がいわき市常磐下湯長谷町にCLT(直交集成板)工法で整備中の災害公営住宅の建設現場が14日、県内外の建築、林業、行政、報道関係者に公開された。集合住宅としては国内最大規模の延べ床面積となる。  約1...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「住民の理解必要」 トリチウム処理水放出

廃炉に関する考え方などを菅野村長に説明する更田委員長(中央)。左は田中氏=飯舘村
 原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は14日、東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された飯舘村、川俣町と伊達市を訪れ、首長と意見交換した。飯舘村の菅野典雄村長との懇談では、福島第一原発の廃炉作業で生じたトリチウムを含む処理水について「批判...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県産米現状 講義で発信 県米穀肥料協組青年部が初の試み

コメの検査を体験する大学生ら
 県米穀肥料協同組合青年部は14日、東京都の東京農大で県産米をテーマにした授業を初めて行った。東京電力福島第一原発事故に伴う風評が続く中、大学生は消費者として正しい情報を得ることの大切さを勉強した。  県産米の魅力を発信し、消費を拡大する目的。会員制...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

福大発 福島の今海外へ 語学研修先で発信

「食」に関する調査結果を発表する16日のイベントに向けて意見を交わす福島大の学生
 福島大は語学研修で連携している海外の大学で福島の魅力や安全性、安全確保に向けた姿などを伝える。福島大の学生が今年夏に5カ国の大学生を対象に初めて実施したアンケートで、食の安全性への理解が進まず、関心が低いことが分かった。今後の交流事業や語学研修時に...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復興拠点整備に690億円 政府予算方針中間貯蔵2799億円計上

 政府は来年度予算案に、東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域内に特定復興再生拠点を整備する事業費として約690億円、中間貯蔵施設整備費などに約2799億円を計上する方向で調整に入った。いずれも今年度当初予算から大幅に増額し、事業を推進する。  ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

岩沢海水浴場再開へ 楢葉来年度から復旧工事

 楢葉町は東日本大震災以降、閉鎖していた町内の岩沢海水浴場の再開に向け、復旧工事に乗り出す。13日に開会した12月定例議会に提出した一般会計補正予算案に災害復旧測量設計業務委託料1354万円を盛り込んだ。  町によると、同海水浴場は震災の津波により、...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

手間かかり重荷に 県産米の全量全袋検査

30キロのコメ袋を抱える黒江さん。体にずしりと響く作業だ
 「何か改善策はないだろうか」。県にはここ数年、県産米の全量全袋検査の体制見直しを求める声がコメ農家から届くようになった。  コメ袋をトラックに積んで検査場に運搬する労力が、高齢化が進む農家の重荷になっているという。県が今夏から秋にかけ、県内の生産者...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復興けん引決意新た 木幡福島市長が吉野復興相と懇談

吉野復興相と懇談し、復興に向けた決意を伝える木幡市長(右)
 福島市の木幡浩市長は12日、復興庁で吉野正芳復興相(衆院本県5区)と懇談し、「県全体の復興加速に役立ちたい。復興をけん引していく」と決意を述べた。  吉野氏は「(総務官僚を務めた)長い行政経験を生かして取り組んでほしい」と応じた。  木幡市長は就任...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

7年ぶりにコメ収穫 富岡の渡辺さんが復興相に報告

 帰還困難区域を除き避難指示が解除された富岡町で7年ぶりに稲作を再開した渡辺伸(のぼる)さん(57)は12日、復興庁を訪れ、吉野正芳復興相(衆院本県5区)に収穫を報告した。  渡辺さんは吉野氏に収穫したコメを手渡し、「来年は稲作の面積をさらに増やせる...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

笑いの力で"風化"防ぐ サンドウィッチマン、内堀知事と対談

情報発信について対談するサンドウィッチマンの富沢さん(右)と伊達さん、内堀知事
 東北ゆかりのお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんと富沢たけしさんは10日、福島市の福島学院大で内堀雅雄知事と対談した。笑いを生かした情報発信を通して、東京電力福島第一原発事故に伴う風評払拭(ふっしょく)と風化防止に協力していく考えを示...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

沖縄とのヒマワリ交流促進 町民有志がプロジェクト設立 大熊

活動の抱負を述べる根本会長(右)ら役員
 沖縄県とヒマワリの種を通じて交流を続けている大熊町民ら有志は11日、活動を発足させる「大熊町ひまわりプロジェクト」を設立した。会長に発起人代表の根本友子町農業委員会長を選んだ。任期は2年。  ヒマワリを通じた沖縄県などとの交流を通して町土再生、復興...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

漫才のネタ作り体験 飯舘の小中学校

プロの漫才師と一緒にネタを披露する児童(中央)
 東京電力福島第一原発事故に伴い避難先の仮設校舎で学ぶ飯舘村の草野・飯樋・臼石合同仮設小と飯舘中で11日、大手芸能事務所の松竹芸能(本社・大阪市)による出前授業が行われ、児童と生徒が漫才のネタ作りを体験した。  笑いを通して柔軟な思考力を身に付ける同...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

農地の再生 模索続く 除染土再利用

飯舘村の田畑などに保管されている除染廃棄物。再生利用事業が軌道に乗れば早期撤去が可能となる
 環境省は東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域の飯舘村長泥行政区で、村内の除染で生じた土壌の再生利用事業に乗り出す。除染土壌を敷き詰めて農地を造成し、園芸・資源作物の実証栽培を行う計画で、村内の田畑などに保管された除染廃棄物の早期撤去や農地再生...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

双葉駅東90ヘクタール除染 来年2月中に開始

 双葉町は来年2月中・下旬ごろから、特定復興再生拠点の一部であるJR双葉駅の東側約90ヘクタールの除染と建物解体を始める。  政府が目標とする2019年度末までのJR常磐線全線開通に合わせ、双葉駅周辺の除染を優先的に進める。双葉駅西側約40ヘクタール...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

復興へ学習成果発表 双葉8町村児童・生徒

学習成果を発表する浪江小と津島小の児童ら
 東京電力福島第一原発事故で被災した双葉郡8町村の児童・生徒が古里の歴史や伝統文化などを学ぶ「ふるさと創造学」の成果発表会「ふるさと創造学サミット」は9日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれた。子どもたちは古里の魅力や復興へのアイデアなどを発表し...[記事全文

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復興、活性化を考察 東邦銀行、福島大地域戦略フォーラム

東北6県が協力して地域の魅力発信に努めるべきだと意見を述べる福島大の(左から)吉田さん、宗像さん、高橋さん、山本さん
 東邦銀行と福島大の地域戦略フォーラムは9日、福島市の福島テルサで開かれた。「RESASを活用した地域活性化方策」をテーマに、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故からの復興と活性化について考えた。  行政関係者、市民ら約50人が参加した。RESAS...[記事全文

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飯舘共同店舗の建設中止 まちづくり株式会社

 飯舘村草野のスーパー跡地に来年秋のオープンを予定していた共同店舗の建設計画が中止されることになった。8日、関係者が明らかにした。  店舗運営のため今夏設立された「飯舘まちづくり株式会社」によると、資金面や東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示の一部...[記事全文

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震災前の水準回復 県内宿泊外国人客

 1月から9月末までに県内で宿泊した外国人は6万4390人に上った。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故前の2010(平成22)年同時期に記録した6万9420人の水準に回復した。東北運輸局が8日に発表した。  タイと台湾からの観光客が近年、増加して...[記事全文

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廃炉作業展望に理解 県庁で県議対象勉強会

福島第一原発の現状や廃炉作業の展望について理解を深める県議
 県議を対象とした勉強会が8日、県庁で開かれ、東京電力福島第一原発の現状や廃炉作業の展望に理解を深めた。  原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)の山名元(はじむ)理事長が「福島第一原発の廃炉に向けた取り組み」と題して講演した。溶融燃料(燃料デブリ...[記事全文

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県産ナシ輸出継続 ベトナム商業施設と調整 ジェトロ

ドラゴンフルーツの畑を見て回る団員
【ベトナム・ホーチミンで横山雄介本社報道部記者】日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所は、今年初めてベトナムに出荷された県産のナシについて来年以降も継続して輸出できるよう現地の大型商業施設などと調整に入った。  7日にベトナム・ホーチミンで行わ...[記事全文

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ミカン狩り楽しむ 広野幼稚園児

「みかんの丘」で、もぎ取ったミカンを味わう園児たち
 広野町の広野幼稚園の園児は7日、町役場近くの「みかんの丘」でミカン狩りを楽しんだ。  みかんの丘は「東北に春を告げるまち」をキャッチフレーズとしている町が温暖な気候をPRしようと1987(昭和62)年に整備した。太平洋を見下ろすことができる段々畑約...[記事全文

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豪快スイング児童歓声 今江選手(楽天)、いわき・永崎小訪問

豪快スイング児童歓声 今江選手(楽天)、いわき・永崎小訪問
 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの今江年晶選手は7日、いわき市の永崎小を訪れ、「ティーボール」の指導を通して児童と交流した。  今江選手は東日本大震災が起きた2011(平成23)年から毎年、被災地支援として同市を訪れている。永崎小への訪問は初め...[記事全文

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相双、基準病床数1割減 県新医療計画案

 県は東京電力福島第一原発事故で住民の避難が続く相双医療圏の基準病床数(一般・療養)を、現行から約1割減の1054床とする第7次県医療計画の素案を6日、県医療審議会に示した。2015(平成27年)国勢調査人口に基づく試算では相双の基準病床数は半減する...[記事全文

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復興拠点は390ヘクタール 富岡町示す

 富岡町は6日、東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域に整備する特定復興再生拠点の範囲を町議会全員協議会で初めて示した。面積は約390ヘクタールで、帰還困難区域の約46%に当たる。  特定復興再生拠点の範囲は【図】の通り。大菅、夜の森駅前北、夜の...[記事全文

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欧米よりアジアで「不安」 国内外風評調査 最多は台湾81% 県産食品

 東京大大学院と福島大などが今年2月、国内外の約1万2500人を対象に行った県産食品の風評に関する調査で、「県産農産物は不安だ」とした回答は欧米よりアジア圏で多くなった。台湾が81・0%で最多となり、韓国69・3%、中国66・3%と続いた。欧米5カ国...[記事全文

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本県復興の現状学ぶ 熊本・宇土高生 報道記者と交流

伊東支局長(中央)と意見を交わす高校生
 熊本県の宇土(うと)高2年生は5日、福島市の民報ビルで県内の報道記者との交流会に臨み、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の現状を学んだ。  修学旅行で約230人が来県し、このうちの約110人が参加した。新聞、テレビ各社の記者7人が震災...[記事全文

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田村市と相双復興官民合同チーム連携 観光振興など支援

握手を交わす福井理事長(左から3人目)と本田市長(同4人目)ら
 田村市と福島相双復興官民合同チームは連携し、2018(平成30)年度末までに同市の観光振興計画と企業訴求戦略を策定する。5日、市役所で記者会見を開いて明らかにした。  日本総合研究所(日本総研)の協力を受けて専門家5人を招聘(しょうへい)し、プロジ...[記事全文

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地域の見守りと風評払拭で協定 県と三井住友海上火災保険

協定書を手にする内堀知事と原社長(左)
 県と三井住友海上火災保険(東京)は5日、地域の見守り活動や本県の風評払拭(ふっしょく)に向けて協力する包括連携協定を締結した。  県内にある三井住友海上火災保険の代理店が県と協力して顧客の安全を確認する見守り活動などに取り組む。風評払拭を目指し、同...[記事全文

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カズ夢の大切さ語る 楢葉など訪問 横浜FC復興支援

授業後、児童と記念撮影する三浦選手(中央)
 サッカーJリーグ2部(J2)の横浜FCの選手とスタッフは5日、楢葉町の楢葉南、楢葉北両小と、いわき市の豊間小を訪れ、授業やサッカー教室を繰り広げた。  東日本大震災の復興支援活動「横浜FC夢で逢えたら2017」の一環。選手やコーチ、スタッフら約40...[記事全文

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国家公務員内定者県内に招く 内堀知事会見

 県は東京電力福島第一原発事故に伴う風評・風化対策の一環として、国家公務員総合職に内定している大学生を県内に招く。東日本大震災から6年8カ月余りが過ぎた被災地の姿や被災者の思いに接する機会を提供し、入省・入庁後も福島に関心を寄せてもらう。  経済産業...[記事全文

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セシウム吸収抑制法探る 福島で農研機構がシンポ

セシウム対策の研究成果を共有したシンポジウム
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は4日、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性セシウムの農産物による吸収抑制を考えるシンポジウムを福島市で開き、研究者がカリウム活用など各種対策の効果や課題を報告した。  研究機関や大学、県などから約180人...[記事全文

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楢葉に薬局開設へ 県協議会設立し初会合

 東京電力福島第一原発事故による避難指示が解除された地域で薬局の再開が進んでいない問題で、県は4日、楢葉町への薬局開設に向けた協議会を設立した。同日、町役場で初会合を開いた。  県の避難地域薬局開設支援事業の一環で、飯舘村に次いで2カ所目。地元薬局の...[記事全文

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村の魅力動画で発信 美大生ら制作HPで公開 葛尾

葛尾村の魅力をPRする動画を作成した参加者。前列右は下枝代表理事
 美大生や映像クリエーターが葛尾村の自然や住民に触れ、村の魅力を発信する動画を作る「かつらおムービーメーカーズキャンプ」は2、3の両日、村内で催された。  地域づくり団体「葛力(かつりょく)創造舎」(本部・葛尾村)の主催で初の試み。2日は多摩美術大な...[記事全文

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サクラ美しく育て 喜多方・旧国鉄日中線跡地に40本

シダレザクラを植樹する山口市長(右から3人目)ら関係者
 喜多方市熱塩加納町の旧国鉄日中線跡で3日、シダレザクラの植樹が行われた。県内各地から参加したシダレザクラのオーナーら約35人が40本を植えた。  NPO法人日中線しだれ桜プロジェクト(唐橋脩理事長)が東日本大震災からの復興や東京電力福島第一原発事故...[記事全文

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民間同士で活動支える 「ふくしま百年基金」キックオフイベント

「百年後のふくしま」をテーマに意見交換したパネルディスカッション
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興や地域活性化に取り組む団体を支援する「ふくしま百年基金」のキックオフイベントは2日、いわき市のチームスマイル・いわきPITで開かれた。参加者が来春を目標に創設される基金の概要や展望に理解を深めた。  ...[記事全文

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新規参入にも賠償を 川内村が東電に要望書

大倉代表に要望書を手渡す遠藤村長(右)
 川内村の遠藤雄幸村長は11月30日、東京電力に対し、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質の影響で村内の木材加工場で処分する樹皮の処分費用について、原発事故後の参入事業者にも賠償するよう要望した。現在、賠償金は原発事故前から事業を行っている事業...[記事全文

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応援ボード6年半ぶり公開 川俣町役場 人気漫画家がメッセージ

人気漫画家のイラストが描かれた応援メッセージボード
 東日本大震災直後の2011(平成23)年4月に川俣町で開催された町民支援イベント「いらっしゃい、川俣」で、人気漫画家が描いたイラスト入り応援メッセージボードが、6年半ぶりに町役場で公開されている。  町の復興を象徴する町役場新庁舎の開庁1周年に合わ...[記事全文

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第一原発3号機内パイプ状物体 圧力容器内装置か

東電が公表した「制御棒ガイドチューブ」と推定される画像。何らかの溶融物が付着し、側面の一部はさび落ちている(国際廃炉研究開発機構提供)
 東京電力は今年7月に福島第一原発3号機の原子炉格納容器内で撮影したパイプ状の物体について、原子炉圧力容器内にあった装置と推定した。炉心溶融の影響で圧力容器下部が激しく損傷し、格納容器に落下したのを裏付けた格好で、溶融燃料(燃料デブリ)の取り出し手法...[記事全文

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サッカーで相双を元気に 10日、広野でフェス

サッカーフェスについて話し合う(左から)蓮沼さん、菊谷さん、佐藤さん、柳生さん
 東日本大震災前はJヴィレッジを拠点に、県内でもとりわけサッカーが盛んだった相双地方を再び盛り上げようと、福島大の学生が企画した。4日まで参加申し込みを受け付けている。  東京都、日本アスリート会議の主催、福島大地域スポーツ政策研究所、同大蓮沼ゼミの...[記事全文

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