東日本大震災

「古里への思い-4町村避難指示解除」アーカイブ

【浪江】田中昭成さん 73 生活環境充実願う

浪江町の現状を伝える新聞に目を通し、古里への思いを語る田中さん
 二本松市の災害公営住宅で避難生活を送る浪江町川添の大工田中昭成さん(73)は「古里に愛着はあるが、現状では帰還できない」と複雑な胸の内を明かす。  町内で生まれ育った。中学卒業後の15歳で大工となり、50年以上町内外の現場で仕事に励んできた。東日本...[記事全文

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[川俣・山木屋]菅野勝久さん 66 新たな花咲かせる

ハウスの建設予定地で新たな挑戦への決意を新たにする菅野さん。右後方は菅野さんの自宅
 「新しい挑戦をここから始めたい」。川俣町山木屋の農業菅野勝久さん(66)は、31日の避難指示解除を機に自宅へ戻り、ポリエステル媒地を使ったアンスリウムの花の栽培に取り組む。産業として確立させ、住民や観光客でにぎわう地域にしたいと青写真を描いている。...[記事全文

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[浪江]朝田英洋さん 49 家族戻れる道筋を 会社の命脈つなぐ

会社を支える決意を胸に町内で仕事をする朝田さん
 東京電力福島第一原発事故に伴う居住制限、避難指示解除準備両区域の避難指示が、31日に浪江町と飯舘村、川俣町山木屋、4月1日に富岡町で解除される。原発事故から7年目となる古里で生活を再開する住民、避難を続ける人...。それぞれの道を歩む被災者の思いを...[記事全文

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