東日本大震災

2018年4月アーカイブ

市道大洲松川線再開通 松川浦-磯部、津波損壊から復旧 相馬市

 東日本大震災の津波で損壊した相馬市の市道大洲松川線が復旧し21日、震災から7年を経て再開通した。松川浦、磯部両地区を結ぶ幹線道路の供用開始は、住民の利便性向上や観光振興に弾みをつけると期待される。  現地で落成式を行い、畠利行副知事、立谷秀清市長ら...[記事全文

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豊間中落成祝う 津波で被災「復興のシンボル」 いわき

建て替えられた校舎
 東日本大震災の津波で被災し、建て替えられたいわき市平薄磯の豊間中の落成記念式典は21日、同校で行われた。  生徒や関係者ら約200人が出席した。清水敏男市長が「まさに復興のシンボル。新校舎とともに豊間中の新たな歴史を刻んでほしい」と式辞を述べ、菅波...[記事全文

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華麗なフラ1周年に花 「浜風きらら」で記念祭 いわき

華麗な踊りを披露するメンバー
 いわき市久之浜町の複合商業施設「浜風きらら」の1周年記念祭は21、22の両日、同施設で繰り広げられている。  施設を運営する浜風きららの主催。初日はいわき市の「プアナニフラ&タヒチアンダンスハーラウ」のメンバーがハワイアンミュージックなどに合わせて...[記事全文

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第一原発のデブリ取り出し 飛散防止へ技術開発 IRID

 国際廃炉研究開発機構(IRID)は2018(平成30)年度、東京電力福島第一原発の原子炉圧力容器から溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しに向けた飛散防止の技術開発に取り組む。デブリにはウランやプルトニウムなどアルファ線を出す放射性物質が含まれており...[記事全文

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特定復興拠点を認定 飯舘・長泥の帰還困難区域

 政府は20日、東京電力福島第一原発事故に伴う飯舘村長泥行政区の帰還困難区域の一部約186ヘクタールを特定復興再生拠点に認定した。2023年春ごろの避難指示解除を目指す。  特定復興再生拠点は【図】の通り。行政区全体の面積の約17%に当たる。村営住...[記事全文

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Jヴィレッジのスタジアム再開前倒し 7月、施設8割利用可能に

 Jヴィレッジ(楢葉・広野町)の中核施設であるメインスタジアムが7月28日の一部再開に合わせて利用可能となる。運営会社Jヴィレッジの上田栄治副社長が19日、郡山市のJR郡山駅西口駅前広場で催した「再始動100日前イベント」で明らかにした。当初は来年4...[記事全文

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一般車両が通行再開 県道浪江三春線の浪江-葛尾間

通行が再開された葛尾村側のゲートを通る車両=19日午前11時5分ごろ
 政府は19日、東京電力福島第一原発事故で通行が禁止されていた県道浪江三春線の一般車両の通行を再開させた。浪江町の114号国道と葛尾村を結び、通行証なしで終日の走行が可能となるのは約7年ぶり。  19日午前11時に町側と村側のゲートがそれぞれ開放され...[記事全文

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防災協定締結 県とラジオ福島

協定を交わす鈴木副知事(左)と半野社長
 県とラジオ福島は18日、地震や台風、火山の噴火など災害への平時の防災対策推進と、災害時の相互協力に関する協定を結んだ。  締結式は県庁で行われ、鈴木正晃副知事と半野秀一社長が協定書を取り交わした。鈴木副知事は「ラジオ放送は災害発生時に情報取得の有益...[記事全文

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「古里 支援したい」 県人会北海道連合会が来県

内堀知事(中央)と田中会長(左から3人目)ら一行
 県人会北海道連合会の田中四郎会長(77)=喜多方市出身、喜多方高卒=ら計6人が来県し18日、県庁で内堀雅雄知事と懇談した。  連合会の来県は8年ぶりで、東日本大震災以降初めて。田中会長は「五感で感じた福島の様子を北海道で伝えていく。何らかの形で古里...[記事全文

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21市町村の輸送完了 中間貯蔵施設への除染廃棄物搬出

 中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)への除染廃棄物の輸送で、2017(平成29)年度に棚倉町と新地町で輸送が完了し、これまでに対象52市町村のうち21市町村で除染廃棄物の搬出を終えた。  環境省がまとめた中間貯蔵施設への輸送状況は【地図】の通り。2017...[記事全文

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空き家バンク協定締結 大熊町と県宅建取引業協

協定書に署名した渡辺町長(左)と安部会長
 大熊町と県宅地建物取引業協会は17日、空き家・空き地バンク事業に関する協定を締結した。東京電力福島第一原発事故に伴う町内の居住制限、避難指示解除準備の両区域の土地を対象に避難指示解除を見据え、土地の有効利用につなげる。  事業は町が「おおくままちづ...[記事全文

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6月から受け付け 「家賃賠償」世帯への県補助

 県は6月1日から東京電力福島第一原発事故に伴う「家賃賠償」が3月末で打ち切られた避難世帯への家賃補助の受け付けを始める。17日に申請の相談窓口を開設する。県が16日、発表した。  対象は仮設住宅や借り上げ住宅の提供が続いている富岡、大熊、双葉、浪江...[記事全文

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第一原発2号機の外壁の開口作業開始 使用済み燃料取り出しへ

 東京電力は16日、福島第一原発2号機原子炉建屋の使用済み核燃料プール内にある核燃料取り出しに向けた建屋上部西側外壁の開口作業を開始した。  原子炉建屋5階部分にあるオペレーティングフロア西側のコンクリート製壁面(厚さ約20センチ)に調査用の穴を9カ...[記事全文

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飯舘の動画が金賞 世界メディアフェスVR部門

飯舘村の魅力が詰まったVR動画「までいの心めぐりて」の一場面
 飯舘村が歴史・自然の魅力や復興の歩みを発信しようと制作したバーチャルリアリティー(VR)動画「までいの心めぐりて」が、世界の映像メディアの祭典「ワールドメディアフェスティバル」の「Web&WebTV・VR映像」部門で金賞を受賞した。  「ワールドメ...[記事全文

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棚塩産業団地が起工 浪江町水素製造拠点整備へ

 浪江町は町棚塩地区にある棚塩産業団地の造成工事に着手し15日、現地で起工式を行った。国の福島新エネ社会構想に基づき、世界最大級の水素製造拠点が7月にも着工される。福島ロボットテストフィールドの無人航空機滑走路や、福島・国際研究産業都市(イノベーショ...[記事全文

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継続的な支援を復興相に要望 浪江町

馬場町長から要望書を受ける吉野復興相(右から2人目)。左から鈴木副知事、武藤本部長
 馬場有浪江町長は15日、吉野正芳復興相(衆院本県5区)に町の復興・創生に向けた要望書を提出した。  2020年度までの復興・創生期間後の支援体制の確立、震災復興特別交付税制度の継続、普通交付税を東日本大震災前の人口に近い数で算定している特例の継続な...[記事全文

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8年ぶり開催盛大に 15日まで富岡「桜まつり」

桜並木の下でよさこい踊りを繰り広げる出演者=富岡町
 富岡町の春の恒例イベント「桜まつり2018」は14日、富岡二中校庭などで始まった。15日まで。初日は約1200人が訪れ、桜並木の下、久しぶりに再会した住民らの笑顔が広がった。  町の主催。東京電力福島第一原発事故に伴う居住制限区域と避難指示解除準...[記事全文

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相馬の市道大洲松川線 21日の再開通祝い「松川浦ウオーク」イベント

完成した市道大洲松川線を元気に歩く参加者(左が太平洋、右が松川浦)=相馬市
 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた相馬市の市道大洲松川線の再開通を記念した「松川浦ウオーク」は14日、現地で行われた。約600人の参加者は潮風を受けながら太平洋と松川浦を一望できる真新しい道路を歩き、復興の歩みを肌で感じた。  市などでつくる...[記事全文

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南相馬に太陽光発電所が完成 津波被災地で最大出力

発電所の完成と稼働を喜ぶ平野社長(右)と門馬市長
 住友商事が出資した特別目的会社「ソーラーパワー南相馬・鹿島」が南相馬市鹿島区に整備した大規模太陽光発電所の竣工(しゅんこう)式は13日、現地で行われた。出力は59.9メガワットで、市によると福島、岩手、宮城3県の津波被災地では最大となる。  式には...[記事全文

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富岡ソーラー完成 収益一部、町復興に活用

完成した太陽光発電所の前でテープカットに臨む遠藤社長(左から3人目)ら
 富岡町民でつくる一般社団法人「富岡復興ソーラー」が町内本岡などに整備した太陽光発電所「富岡復興ソーラー高津戸・清水前太陽光発電所」の竣工式は13日、現地で行われた。発電所の最大出力は32メガワットで、約1万1000世帯の電力使用量に相当する。関係者...[記事全文

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松川浦アサリ漁始まる 8月まで相馬

アサリを水揚げする漁業関係者
 相馬市松川浦で12日、今季のアサリ漁が始まった。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故以降、3年目の取り組み。漁期の8月まで週1回操業する。  相馬双葉漁協の漁師25人が16隻に分乗し、午前8時ごろ相馬市の岩子漁港を出港した。胴長を着用し、マンガと...[記事全文

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「復興へ強固な意志で集まった」 ウルトラ警察隊65人が入県式

決意表明する鵜沼警部補
 全国から県警本部に1日付で特別出向した警察官「ウルトラ警察隊」65人の入県式は12日、福島市の自治会館で行われた。  松本裕之県警本部長が愛知県警から出向した水野智史警部補(34)に辞令を渡し、「高い志を持つ皆さんが一員になって心強い」と訓示した。...[記事全文

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24日から大熊の準備宿泊 警察官立ち寄り拠点開所

 政府は、東京電力福島第一原発事故に伴う大熊町の避難指示解除準備、居住制限の両区域での準備宿泊を24日に始める。避難指示解除まで続ける。11日に発表した。  準備宿泊は第一原発が立地する大熊、双葉両町で初めて。対象は避難指示解除準備区域の11世帯21...[記事全文

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JGAP取得への思い語る 3校の高校生が知事訪問

内堀知事にJGAP取得を報告する鈴木さん(左から2人目)、佐藤さん(同3人目)、江尻さん(右奥)
 農産物の安全性を示す国内版認証「JGAP」の認証を取得した白河実高と耶麻農高、磐城農高の生徒は11日、県庁を訪れ、内堀雅雄知事に成果を示した。  3校はいずれもコメの生産に関して認証を受けた。白河実高農業科3年の鈴木蓮汰さん(17)、耶麻農高産業技...[記事全文

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陶吉郎窯で火入れ式 大堀相馬焼 いわき

登り窯に火を入れる学さん(中央)と賢さん(右)
 東京電力福島第一原発事故で浪江町から避難している大堀相馬焼「陶吉郎窯」窯元の近藤学さん(64)と長男賢さん(37)が、いわき市四倉に新設した工房の登り窯の火入れ式は10日、同所で行われた。  神事に続き、学さんと賢さんが1000個近い作品が入った登...[記事全文

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楢葉町の「ここなら笑店街」6月完成予定 買い物、交流で笑顔に

6月のオープンに向けて建設が進むここなら笑店街
 楢葉町役場南側の6号国道沿いでは、町の復興拠点となる笑ふるタウンならはの整備が進み、これまでに復興公営住宅や診療所などが完成した。中核となる商業施設「ここなら笑店街」は6月中に完成予定で、住民の帰還に結び付くと期待が高まっている。  震災前、町には...[記事全文

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海産物3年連続下回る 昨年度放射性物質基準値

 県が2017(平成29)年度に実施した県内の農林水産物の放射性物質モニタリング検査で、海産物は3年連続で全てが食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。野菜・果実は栽培管理されている品目は5年連続で全て基準値以下となった。県が9日...[記事全文

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資料多言語化など安全性PR強化へ 昨年度放射性物質基準値

 県が実施した2017年度までの放射性物質の検査結果は【表】の通り。水産物9280点のうち海産物は8496点、残り784点は川魚や養殖魚で、基準値を超えた8点はいずれも川魚だった。野菜・果実のうち基準値を超えた1点はクリ。山菜・キノコは山菜1点で基準...[記事全文

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楢葉の居住者2929人に 震災後初の4割超

 楢葉町の3月31日現在の町内居住者数は2929人で、住民基本台帳人口7047人の41.57%となり、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、初めて4割を超えた。町が9日、発表した。  町内居住者数は、昨年12月31日現在で2203人となり、当時...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

住宅着工数前年比20.1%減 昨年の県内下げ幅、震災後最大

 2017(平成29)年の県内の新設住宅着工戸数は1万4710戸で、前年より3712戸、20.1%少なくなった。減少数、減少率ともに東日本大震災、東京電力福島第一原発事故後、最大となった。県が7日までに調査結果をまとめた。災害公営住宅の整備がおおむね...[記事全文

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仮設焼却で広域処理開始 3市町村の除染廃棄物 環境省

仮設焼却施設にフレコンバッグを仮置きする作業員=葛尾村
 環境省は7日、東京電力福島第一原発事故で帰還困難区域となっている葛尾村野行地区の仮設焼却施設で、田村、三春、川内の3市町村で発生した可燃性除染廃棄物の減容化処理を始めた。同省が県内に設置し運営する仮設焼却施設での広域処理は初めて。  3市町村の除染...[記事全文

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浪江町民1万5000人ADR打ち切り 東電拒否で

 浪江町民約1万5000人が東京電力福島第一原発事故に伴う精神的損害賠償の増額を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、同センターは6日、和解仲介手続きを打ち切ったと発表した。センターによると、集団申し立てで...[記事全文

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県内の公立小中入学式 川俣・山木屋など7年ぶりに地元で

なみえ創成小・中学校の開校・入学式で記念撮影をする児童生徒と教職員、保護者
 県内の公立小、中学校の入学式は6日、各地で一斉に行われ、子どもたちが希望を胸に新たな学校生活をスタートした。県教委によると、小学校に約1万3800人、中学校に約1万5500人が入学した。  このうち東京電力福島第一原発事故の影響で避難先に移転してい...[記事全文

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「スマイル」菜の花で制作 14日にフェスタ

スマイルマーク制作に励む協議会の会員ら
 福島民報社など東日本大震災の被災3県の新聞社が取り組む「スマイルとうほくプロジェクト」のフラワーアート制作作業は5日、福島市荒井の「四季の里」近くの遊休農地で行われた。暖かい日が続き例年より早く菜の花が咲き、早くも黄色の「スマイルマーク」が浮かび上...[記事全文

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デザイン制作費 本県復興へ寄付 切り絵画家久保さん

右から山田社長、内堀知事、久保さん、北見支店長
 切り絵画家の久保修(くぼ・しゅう)さんは5日、県災害復興寄付金に寄付した。大内宿の美しい春景色を描いたサントリービールの「ザ・プレミアム・モルツ 福島オリジナルデザイン缶」の制作費の一部を寄せた。  贈呈式は県庁で行われ、久保さんが内堀雅雄知事に目...[記事全文

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7年ぶり地元で小中校6日に再開 川俣・山木屋、富岡、浪江、葛尾、飯舘

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で避難先に移転していた川俣町山木屋地区と富岡、浪江、葛尾、飯舘の4町村の小中学校は6日、7年ぶりに地元で授業を再開する。各町村教委は情報通信技術(ICT)を導入し、少人数を生かしたきめ細やかな授業や地域住民と...[記事全文

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月内にも成立へ 県議選双葉郡定数維持の特例法

 衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は4日、東京電力福島第一原発事故で人口が減少した双葉郡8町村の県議選双葉郡選挙区の定数を維持できる特例法案を全会一致で可決した。5日の衆院本会議を経て、月内にも参院本会議で可決、成立する見通し。  公選法は都道府県...[記事全文

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新エネ構想に理解 IRENA事務局長

産総研福島再生可能エネルギー研究所で担当者から説明を受けるアミン事務局長(右)
 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)のアドナン・ザヒール・アミン事務局長は3日、郡山市の産業技術総合研究所(産総研)福島再生可能エネルギー研究所などを視察した。  日本政府の福島新エネ社会構想の施策や、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から...[記事全文

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防災防火の中核担う 楢葉で消防団機能別団員が発足

地域防災力向上に向け結成された楢葉町消防団機能別団員
 「楢葉町消防団機能別団員」の発足式は3日、町役場で行われた。  町によると、町の消防団員数は203人。このうち帰町した団員は2月末現在で約40人となっており、地域防災力強化を目的に結成した。  町職員39人が団員となった。式では団員を代表し、松本久...[記事全文

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13日、火発構内で起工式 広野のIGCC施設

 三菱グループ3社と東京電力ホールディングスでつくる「広野IGCCパワー合同会社」が広野町の東京電力広野火力発電所に建設する石炭ガス化複合発電(IGCC)施設の起工式は13日、同発電所構内で行われる。  出力は約54万キロワットで運転開始は2021年...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

幹線バス運行再開 「川内-富岡線」7年ぶり

出発するバスを拍手で見送る関係者=川内村
 新常磐交通は2日、東京電力福島第一原発事故で休止していた川内村と富岡町をつなぐ広域幹線バス「川内-富岡線」の運行を約7年ぶりに再開した。通院や通学、買い物への活用や両町村の住民の交流につながると期待されている。  川内-富岡線は東日本大震災前、村と...[記事全文

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書店9日にオープン 芥川賞作家・柳美里さん(小高在住)

書店で陳列の仕事に取り組む柳さん
 南相馬市小高区在住の芥川賞作家柳美里さんの書店「フルハウス」は9日、小高区東町一丁目10の自宅にオープンする。柳さんは2日、開店に向けて福島市内の書店で研修を受け、陳列や接客などを体験した。  「いらっしゃいませ」。西沢書店北店が開店すると、来店者...[記事全文

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山木屋公民館再開 コミュニティー拠点復活

テープカットで再開を祝う広野館長(中央)ら
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示を受け休館していた川俣町山木屋の山木屋公民館で2日、再開式が行われ、関係者が地域コミュニティー拠点の復活を祝った。  原発事故後、スポーツ吹矢やグラウンドゴルフなどの公民館活動は町内の仮設住宅集会所や鶴沢、福沢...[記事全文

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富岡で7年ぶり本格業務 県相双農林事務所双葉農業普及所

佐藤技監(右)から訓示を受ける職員
 県相双農林事務所双葉農業普及所は2日、7年ぶりに富岡町の庁舎で本格業務を開始した。双葉郡の営農再開や生産規模拡大支援へさらに力を入れる。  東日本大震災後、2014(平成26)年3月から広野町の仮設庁舎で業務をしてきた。県農林水産部の佐藤清丸技監が...[記事全文

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認知症治療を開始 南相馬の雲雀ケ丘病院

センターの看板を取り付ける熊倉院長
 認知症治療の拠点となる「県認知症疾患医療センター」に南相馬市原町区の金森和心会雲雀ケ丘病院が相双地方で初めて指定され、2日から業務を開始した。  センターは近隣の関係機関と連携し認知症該当診断や、初期・急性期治療をする。  熊倉徹雄院長は「移動によ...[記事全文

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2021年まで開設延長 法テラスふたば、二本松

 日本司法支援センター(法テラス)は、東日本大震災の被災者支援を目的に開設した出張所「法テラスふたば」(広野町)と「法テラス二本松」(二本松市)の開設期間を2021年3月末まで延長した。  開設期限は2018(平成30)年3月末までだったが、震災特例...[記事全文

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休日夜間の救急診療再開 南相馬市立総合病院 小児、内科

患者の診療に当たる樋口院長(中央)
 南相馬市立総合病院は1日、休日夜間の小児科と内科の初期救急診療を約7年ぶりに再開させた。  東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い、対応できる人員を確保できず受け入れを中断した。この間、市内の小野田病院が代わって受け入れていた。震災前とほぼ同...[記事全文

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燃料デブリ臨界監視設備 1系統、一時機能せず 第一原発1号機

 東京電力は1日、福島第一原発1号機で原子炉格納容器内の燃料デブリが臨界していないかを確認する設備の二系統のうち、一系統で一時監視ができない状態になったと発表した。残る系統は正常で、東電は監視体制に問題はなかったとしている。格納容器内の温度やモニタリ...[記事全文

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児童期運動指針を策定 運動不足や肥満改善 県教委

県教委が作成した冊子
 東京電力福島第一原発事故後に生じた子どもの運動不足や肥満傾向の改善に向け、県教委は小学校生活で運動時間を増やすための「ふくしまっ子児童期運動指針」を定めた。小学生向けの指針作成は全国で初めて。県教委は2018(平成30)年度から各校での実践を促す。...[記事全文

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「風評影響大」ほぼ半減 県内認定農業者アンケート

 県が県内の認定農業者を対象に実施したアンケートで、東京電力福島第一原発事故後の2011(平成23)年と比べ、野菜、果物、コメの価格や販売量などに風評が大いに影響しているとする回答がほぼ半減した。県は一部の品目や地域で価格低下などの影響は残っているも...[記事全文

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