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広野駅舎、周辺整備へ協定 町とJR東日本水戸支社

協定書を交わす遠藤町長(右)と輿石支社長

 広野町とJR東日本水戸支社は連携してJR広野駅に西口広場を整備し、駅舎へのエレベーター設置に伴うバリアフリー化を進める。町と水戸支社は18日、駅舎とその周辺の整備に向け基本協定を結んだ。
 車でアクセスしやすいように西口駅前広場をロータリー化し、駅の東西をつなぐ陸橋「未来のかけ橋」とホーム間を結ぶ陸橋にエレベーターを設ける。町は2018(平成30)年度内の使用開始を目指し西口駅前広場に公共トイレを設け、JR東日本は2019年度末までに駅ホームと車両との段差解消を図る。
 町と水戸支社は近く検討委員会を発足させ、コミュニティ施設併設などを含めた新たな駅舎の整備の在り方などを盛り込む復興まちづくり計画の策定に着手する。全ての事業を2022年度に完了させたい考え。
 協定締結式を町役場で行い、遠藤智町長とJR東日本水戸支社の輿石逸樹支社長が基本協定書を交わした。

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