東日本大震災

2018年7月アーカイブ

豊間公園完成祝う 防災機能備えた憩いの場

豊間公園の完成を祝いテープカットする出席者
 東日本大震災の津波被害を受けたいわき市平豊間地区で、防災機能を兼ね備えた豊間公園が完成し、三十日、現地で開園式が行われた。  公園の面積は約八・二ヘクタールで、災害発生時に多くの住民を収容できる屋根付き広場や防災シェルターにもなる休憩施設、収納ベン...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

新生Jヴィレッジ始動 全天候型、9月8日供用開始

約7年4カ月ぶりに再始動したJヴィレッジ。スタジアムでは関係者らが見守る中、記念試合としてJヴィレッジSCとU-15県選抜が対戦した
 Jヴィレッジ(楢葉・広野町)は二十八日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う休業から約七年四カ月ぶりに営業を再開した。日本サッカー協会名誉総裁の高円宮妃久子さまを記念式典にお迎えし、県や双葉郡、サッカー界などの関係者が「復興のシンボル」とな...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

初の町有地契約 中間貯蔵施設で双葉町

 双葉町は十九日、東京電力福島第一原発事故に伴う中間貯蔵施設整備のために提供する町有地百十五ヘクタールのうち、工業団地や山林など約九・七ヘクタールについて環境省と契約を結んだ。  中間貯蔵施設が立地する双葉、大熊両町で町有地の契約は初めて。同日、いわ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

小高の環境整備着々 南相馬 避難指示解除から2年

小高区本町で整備が進む復興拠点施設の工事現場=12日
 東京電力福島第一原発事故に伴い、南相馬市に出されていた避難指示が帰還困難区域を除き解除されてから十二日で二年となった。全域が避難区域だった小高区の居住者は六月末現在二千八百三十二人で、前年同期比約一・四倍となった。商業施設や復興拠点施設の整備が進み...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

富岡 復興拠点の除染公開 2020年先行解除目指し

公開された富岡町の特定復興再生拠点区域の除染作業
 環境省は十一日、東京電力福島第一原発事故で立ち入りが制限されている富岡町の帰還困難区域で行われている特定復興再生拠点区域(復興拠点)の除染作業を報道陣に公開した。  富岡町の復興拠点の除染は九日に始まった。公開されたのはJR常磐線の夜ノ森駅周辺の除...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

富岡消防署が開署 双葉地方の防災拠点

富岡消防署の開署を祝いテープカットをする関係者
 双葉地方広域市町村圏組合が富岡町本岡に整備していた富岡消防署の開署式は十一日、同署で行われ、関係者が新たな地域防災拠点の完成を祝った。  約百四十人が出席した。双葉地方広域市町村圏組合管理者の松本幸英楢葉町長が「住民の皆さんの安心につながる施設にな...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

多湿で一部設備劣化 第一原発2号機建屋内 撮影画像を初公開

核燃料の移動に使う天井クレーン。塗装などが剥がれている(東京電力提供)
 東京電力は五日、福島第一原発2号機原子炉建屋内の使用済み核燃料プールからの核燃料取り出しに向けたオペレーティングフロア調査で撮影した内部の画像を初めて公開した。東電は「多湿の環境下であるため、一部設備に劣化が見られる」としている。  画像は放射線...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

床、壁表面の線量測定 第一原発2号機

床の表面線量を測定するロボット
 東京電力は三日、福島第一原発2号機原子炉建屋内のオペレーティングフロアの調査を継続し、遠隔操作ロボットで床や壁の表面の放射線量を測定した。  建屋西側の五階部分に設けた開口部から線量測定用と画像撮影用のロボット二台を投入した。測定器の周囲を遮蔽(...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県内2018年試験操業 水揚げ1.4倍(前年比)

 二〇一八(平成三十)年に県内で行われた試験操業の水揚げ量は一月から五月までで二千百七十九トンとなり、前年同期に比べて約一・四倍と大幅に増加した。県が農林水産委で示した。  二〇一七年の一月から五月までの試験操業の水揚げ量は千五百十六トンだった。今...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県外への避難者3万3622人に減少 6月14日現在

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う県民の県外避難者数(自主避難者を含む)は六月十四日現在、三万三千六百二十二人で前月調査時(五月十七日現在)に比べ、百六十九人減った。県が二日発表した。  都道府県別の避難状況は【表】の通り。東京都の三...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

仕事や収入 不安3割 県初実施の県内移住者調査

 県内に移住した人のうち約3割が仕事や収入の確保に不安を感じていたことが、県が初めて実施した「UIターン実態調査」で明らかになった。人口減少対策として県内への移住者増加を重点施策に掲げる県は就労環境の整備が鍵とみて、仕事創出に向けた支援事業を拡充し、...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

ふくしま産業賞 1日から募集 8月31日まで

 福島民報社は、優れた事業を展開する企業・団体、個人を表彰する「第4回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)」の応募を1日から受け付ける。  県内に本社があるか、県内で主な事業を実施している企業・団体などが対象で、農林水産業の6次化の取...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

楢葉のここなら笑店街 町民生活の要完成祝う オープン後初の週末

買い物客でにぎわう「ここなら笑店街」の店舗
 楢葉町の復興拠点となる「笑(えみ)ふるタウンならは」内にオープンした公設商業施設「ここなら笑(しょう)店街」は30日、初の週末を迎えた。多くの人が訪れる中、オープニングセレモニーが行われ、町民の生活を支える施設の完成を祝った。  ここなら笑店街は...[記事全文

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