東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

6魚種6月試験操業 県漁連31日に正式決定

 県漁連は6月からシロメバル、スズキなど6魚種の試験操業を目指す。23日にいわき市の県水産会館で開かれた県地域漁業復興協議会で決めた。  対象魚種は政府の原子力災害対策本部が4月24日付で出荷制限を解除したシロメバル、スズキ、キツネメバルの3魚種と...[記事全文

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在り方の提示要望へ 復興庁の後継組織

 いわき市と双葉郡8町村は2020年度末に設置期限を迎える復興庁の後継組織の在り方を示すよう6月に合同で国、県、関係機関に要望する。23日に同市の割烹(かっぽう)ほてる「正月荘」で開かれた意見交換会で決めた。  2021年度以降の復興の枠組みを整え...[記事全文

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規制対象外の県産酒 輸出を強化 県貿易促進協

 県貿易促進協議会は2018(平成30)年度、東京電力福島第一原発事故前の県産品の主な輸出先で、現在は大半の品目の輸入を規制している香港、台湾への県産日本酒などの輸出拡大を目指す。22日、福島市のコラッセふくしまで開いた総会で示した。  日本酒など規...[記事全文

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試験操業で3種追加 相馬双葉漁協

 相馬双葉漁協は22日、相馬市で試験操業検討委員会を開き、4月に出荷制限が解除されたスズキ、シロメバル、キツネメバルの3種を試験操業の対象魚種に加えることを決めた。23日の県地域漁業復興協議会、30日の県漁協組合長会議の承認を得て正式決定する。いずれ...[記事全文

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大手5社と情報発信 県が新風評対策「知るほど楽しい福島」

【表】
 県は「知るほど楽しい福島」をキーワードにした新たな風評・風化対策を始める。第1弾としてビームス、丸善ジュンク堂書店、みずほフィナンシャルグループ、三井不動産、ヤフーの大手5社(いずれも本社・東京都)と連携し、県産品の共同開発やイベントの開催、PR動...[記事全文

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28日から出店者説明会 好調の県産品オンラインストア

 県は28日から30日にかけ、福島、郡山、会津若松の3市で県農林水産物オンラインストア事業の出店者向け説明会を開く。インターネット通販大手のアマゾン、楽天、ヤフーの担当者が通販事業の特徴や出店方法を助言する。  説明会ではネット上での効果的な発信方法...[記事全文

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いこいの村なみえで植樹 民報社寄贈アカマツ

植樹式に臨む(左から)遠藤常務、宮口副町長、緑さん、紺野議長、馬場校長、紺野さん、畠山教育長、早川局長。手前はなみえ創成小の児童
 県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の記念植樹式は21日、浪江町の福島いこいの村なみえで行われ、福島民報社が贈ったアカマツを植えた。  福島民報社の遠藤義範常務、早川正也浜通り創生局長と宮口勝...[記事全文

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葛尾村復興交流館 6月16日開所

完成した葛尾村復興交流館で凍み餅を味わう参加者
 葛尾村が村役場近くに復興拠点として整備を進めてきた村復興交流館が完成し、6月16日に開所する。20日に村民向けの施設体験会を開き、村特産品の試食会やコンサートを催した。  村、管理運営を村から委託されている葛尾むらづくり公社、建築計画や施設利用方法...[記事全文

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ベラルーシ派遣高校生 相馬で説明会

オリエンテーションに臨んだ訪問団メンバー
 広野町のNPO法人ハッピーロードネットは7月23日から8月3日まで、ベラルーシに友好訪問団を派遣する。浜通りの高校生24人が参加する。20日に相馬市中央公民館でオリエンテーションを開き、参加者が事業概要を理解した。  派遣事業は3年連続の実施。32...[記事全文

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震災教訓継承誓う 太平洋・島サミット閉幕

シンポジウムで登壇し、意見を交わした首脳夫人ら=いわき市・アクアマリンふくしま
 いわき市で開催された第8回太平洋・島サミットは最終日の19日、市内の高校生と首脳夫人らがシンポジウムで意見を発表し合い、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の教訓を引き継いでいくことや海洋資源保護への誓いを新たにした。  シンポジウムは市内のアク...[記事全文

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食の魅力と安全発信 太平洋・島サミット

昼食会であいさつする安倍首相夫人(左列中央)=いわき市・アクアマリンふくしま
 太平洋・島サミットが開かれた18、19の両日、参加した各国首脳らの食事には県産品がふんだんに使われ、本県の食の魅力と安全性を世界に発信した。  19日はいわき市のアクアマリンふくしまで開かれた安倍昭恵首相夫人主催の昼食会で会津産コシヒカリや県内で水...[記事全文

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津波防災へ国際連携 太平洋・島サミット開幕 いわき

 国際首脳会議「第8回太平洋・島サミット」は18日、いわき市のスパリゾートハワイアンズを主会場に開幕した。19カ国・地域の首脳は、東日本大震災の津波被災地を視察した。2015(平成27)年の前回から着実に進む復興を肌で感じ、震災と東京電力福島第一原発...[記事全文

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外国人誘客考える いわきでサミット 復興へ意見交換

東北地方の復興やインバウンドの取り組みに理解を深めた参加者
 東北地方への訪日外国人観光客の増加と東日本大震災からの復興を考える「東北インバウンドサミットinいわき」は18日、いわき市のいわき産業創造館で開かれた。  東北インアウトバウンド連合の主催、県、いわき市、福島民報社などの後援。約100人が出席した。...[記事全文

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7月14日海開き 四倉、薄磯、勿来

 いわき市は7月14日、昨年に引き続き四倉、薄磯、勿来の3海水浴場で海開きする。17日、市生涯学習プラザで開いた海水浴安全対策会議で決めた。  今年は四倉海水浴場がメイン会場となる。2016(平成28)年度に水難事故が発生したことを踏まえ、初めて勿...[記事全文

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廃炉人材の育成考える 東大でセミナー

廃炉作業を担う人材育成について意見を交わしたセミナー
 東京大、東京工業大、東北大主催の「次世代廃炉人材育成セミナー」は17日、東京大で開かれ、東京電力福島第一原発の廃炉を担う人材育成の在り方などについてパネル討論した。  原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長、県環境創造センターの角山茂章所長...[記事全文

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知事、教職員と意見交換 今春再開の飯舘小中一貫校視察

教職員と意見を交わす内堀知事(左)
 内堀雅雄知事は16日、4月に飯舘村で授業を再開した草野・飯樋・臼石小、飯舘中の小中一貫校を視察し、教職員と意見交換した。  内堀知事は菅野典雄村長の案内で学童保育室、小中共同のランチルーム、多目的ホールなどを見学した。体育館では生き生きとした表情で...[記事全文

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四倉に仮設施設完成 富岡から避難「東洋学園児童部」

いわき市四倉町に完成した東洋学園児童部
 東京電力福島第一原発事故により、富岡町からいわき市に避難している指定障害児入所施設「東洋学園児童部」の仮設施設が同市四倉町細谷に完成し、16日、同所で落成式が行われた。  施設は木造平屋で延べ床面積は約3728平方メートル。市内三和町のスギを活用し...[記事全文

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いわき市側溝の除染基準以下土砂 今月中に撤去完了

 東京電力福島第一原発事故に伴い、除染基準を下回る放射性物質が付着した土砂が道路側溝に堆積している問題で、いわき市が市道などで実施している震災復興・側溝堆積物撤去事業は今月中に完了する見通しとなった。15日、清水敏男市長が市役所で記者会見し、発表した...[記事全文

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減容化9月開始 富岡、双葉の廃棄物

 環境省は9月から浪江町の仮設焼却施設で富岡、双葉両町の除染廃棄物などを減容化処理すると正式に発表した。約4年で計約7万トンを処理する。  環境省によると、処理するのは富岡町の除染廃棄物など約7万トンと双葉町に埋められた家畜約20トン。富岡町分は20...[記事全文

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富岡に県就職応援センター 困りごと相談も

「ふくしま生活・就職応援センター富岡事務所」の看板を披露する坂本拠点長(右)ら
 県の「ふくしま生活・就職応援センター富岡事務所」が14日、富岡町の県富岡合同庁舎2階に開所した。職員2人体制で東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災者らの就労や生活再建を後押しする。  センターの開設は県内7カ所目。町の一部避難指示解除に伴い...[記事全文

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古里復興を支援 東京福島県人会

内堀知事を囲む東京福島県人会の会員ら
 東京福島県人会の安斎隆副会長(二本松市出身、セブン銀行会長)らは14日、福島市の知事公館で内堀雅雄知事と懇談し、古里の復興を支える思いを伝えた。  懇談は県人会の母県訪問の一環。会員約50人が参加した。内堀知事は「福島出身の皆さんの思いや応援を胸に...[記事全文

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福大生と児童田植えに励む 福島

田植えに励む学生と児童ら
 福島大経済経営学類の学生と福島市の小学生約40人は13日、市内松川町の水田で田植えに励んだ。県産米を全国にPRし、東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)を目指す取り組みで、今年で5年目。児童の参加は初めて。  震災後、小学校行事としての田...[記事全文

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W杯に中学生招待 サッカー日本代表サポーター有志 南相馬の3人復興発信へ

左から本間さん、青田さん、アントンさん、杉本さん、角田さん
 サッカー日本代表サポーター有志は南相馬市の中学生3人を6月開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会に招待するプロジェクト「トモにロシアへ」を企画した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興が進んでいる現状を世界に発信する。  サポーター団体...[記事全文

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避難指示解除区域の訪問介護 県、事業者に特例補助金

 県は2018(平成30)年度、東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された地域で訪問介護サービスを行う事業者に特化した補助制度を創設する。避難指示解除が本格化する一方、サービスの提供体制が回復しない現状を受けた対応。通常の介護報酬に補助金を上...[記事全文

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富岡にサービス窓口 復興支援 明治安田生命が開設

サービス窓口の開設を祝い、施設前でテープカットに臨む関係者
 明治安田生命保険は12日、富岡町本岡に「富岡サービス窓口」を開設した。4月に県と締結した包括連携協定に基づく復興支援の一環。保険の事務手続き業務のほか、職員による地域の見守り活動やイベントの拠点として活用する。  当面、水曜日の午前11時から午後3...[記事全文

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6町村全てに復興拠点 帰還困難区域 政府

 政府は11日、東京電力福島第一原発事故に伴う葛尾村野行地区の帰還困難区域の一部約95ヘクタールを特定復興再生拠点に認定した。葛尾村が6例目で、帰還困難区域がある7市町村のうち、拠点設置の予定がない南相馬市を除いた全自治体で整備計画が認められた。  ...[記事全文

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森林空間線量74%減 昨年度県内2011年度比

 県による2017(平成29)年度の森林の空間放射線量調査で、東京電力福島第一原発事故後に継続調査している地点の放射線量の平均は毎時0.23マイクロシーベルトとなり、2011年度の0.91マイクロシーベルトに比べて74%減少した。県が11日、福島市の...[記事全文

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首脳ら慰霊行事出席へ いわきの島サミット概要固まる

 いわき市で18、19の両日開かれる第8回太平洋・島サミットの概要が固まり、同市文化センターで10日に開かれたいわき実行委員会で示された。日本と太平洋島しょ国の首脳らは初日、いわき海星高で生徒によるじゃんがら念仏踊りを見た後、東日本大震災の慰霊行事で...[記事全文

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生活・就職応援センター 14日、富岡に開所

 県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災者らの就職や生活再建を後押しする「ふくしま生活・就職応援センター富岡事務所」を14日、富岡町の県富岡合同庁舎に開所する。センターは県内7カ所目となる。  職員二人が生活改善や就職に向けアドバイス、仮設...[記事全文

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水稲の実証栽培開始 大熊で避難解除に向け田植え

雨の中、大熊町大川原地区の水田で田植えする関係者
 東京電力福島第一原発事故で全町避難している大熊町の大川原地区(居住制限区域)で9日、原発事故後初めて、食用も可能な水稲の実証栽培の田植えが行われた。町は来春、避難指示解除準備、居住制限の両区域の避難指示解除を目指している。帰還後の町民の営農再開を見...[記事全文

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営農再開目指し組合 避難の双葉町民、農地再生

 東京電力福島第一原発事故の影響で全町避難している双葉町の農家は9日、町内での営農再開に向け、町農地保全管理組合を設立した。いわき市の町役場いわき事務所で設立総会を開き、組合長に沢上栄氏(68)を選んだ。任期は2年。  組合は荒廃した農地を震災前の状...[記事全文

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対象拡大し風評払拭 農水省の県産農産物実態調査

 農林水産省は2018(平成30)年度、東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)に向けた県産農産物の実態調査の対象を拡大する。9日に福島市で開かれた県産農林水産物の風評払拭対策協議会で方針を示した。  生産、流通、販売に携わる事業者への聞き取...[記事全文

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EU議会議員に復興状況を説明 吉野復興相

復興状況や食の安全性などを説明する吉野復興相(中央)
 吉野正芳復興相(衆院本県5区)は9日、国会内で欧州連合(EU)欧州議会議員に東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興状況を説明し、県産農林水産物の風評被害解消に理解を求めた。  日本の国会議員代表団と欧州議会議員代表団との会合で講演した。吉...[記事全文

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広野、楢葉の児童が芝生苗植え 7月一部再開のJヴィレッジ

Jヴィレッジの広場に芝生の苗を植える児童。中央奥に本館や新宿泊棟が望める
 7月28日に一部再開するJヴィレッジ(楢葉・広野町)の再生を願い、広野町の広野小と楢葉町の楢葉南、楢葉北両小の児童は8日、施設内の広場に芝生の苗を植えた。  「Jヴィレッジグリーンプロジェクト~みんなの夢を芝生に込めて~」と銘打ち、3校の児童合わせ...[記事全文

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コメ作付け始まる 面積、農家数3倍近く増 飯舘

ヒメノモチの種をまく高橋さん
 飯舘村で8日、2018(平成30)年産米の作付けが始まった。東京電力福島第一原発事故後初めて販売を目的とした作付けが行われた昨年と比べ、作付面積、農家数ともに3倍近く増え、営農再開の動きが加速しつつある。  今年の村内全体の作付面積は主食用と稲発酵...[記事全文

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TOKIO出演継続 県の風評払拭事業

会見でTOKIOの出演継続を依頼した経緯を話す内堀知事
 県は7日、2018(平成30)年度の県産農林水産物の風評払拭(ふっしょく)事業で、引き続きアイドルグループ「TOKIO」に出演を依頼したと発表した。東京電力福島第一原発事故後に果たした役割の大きさや、強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分とな...[記事全文

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楢葉の自然守ります! 緑の少年団 活動再開で結団式

松本町長からハンドブックを受ける三森さん(右)
 東京電力福島第一原発事故に伴い活動を休止していた楢葉町緑の少年団の活動が再開し、結団式が7日、楢葉中で行われた。団員になった楢葉南、楢葉北両小の全校児童68人が町の豊かな自然を守り育てようと決意を新たにした。  全住民が避難した町村で緑の少年団が活...[記事全文

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歩行者天国にぎわう いわきの植田

オリジナルのエコバッグ作りを楽しむ参加者
 いわき市植田町の歩行者天国は5日、本町通りで繰り広げられ、約400メートルの区間が大勢の人でにぎわった。 ■双葉町民もブース開設 原発事故で避難 エコバッグ作り楽しむ  うえだ商店会の主催で、40回目。東京電力福島第一原発事故に伴い避難生活を送る双...[記事全文

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いわき海星高に法被寄贈 法人会女性部会 海をイメージした青色

贈られた法被を着て学校活動への気持ちを新たにするいわき海星高の生徒会役員(前列)。後列はいわき法人会女性部会の会員と同校の松本校長(左)
 いわき市のいわき法人会女性部会は、いわき海星高に法被5着を寄贈した。  贈呈式は同校で行われ、古川広子部会長が生徒会副会長の馬上一誠さん(3年)らに法被を手渡した。  法被は東日本大震災で甚大な被害を受けた同校を支援するため、神奈川県の戸塚、香川県...[記事全文

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県内子ども4647人減 昨年比 減少率は横ばい2.1%

 県は5日の「こどもの日」に合わせ、県内の4月1日現在の子ども(14歳以下)の数を発表した。人数は21万7331人で、昨年同期より4647人減少し、基準日が同じで比較可能な2011(平成23)年以降で最少となった。減少率は昨年と同じ2・1%だった。一...[記事全文

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Jヴィレッジ再開記念 ふたば未来学園高生ら 田んぼアート制作へ

市川さん(手前左)と田んぼアートの打ち合わせをするふたば未来学園高の生徒(右)
 7月28日のJヴィレッジ(楢葉・広野町)一部再開を記念し、広野町のふたば未来学園高の生徒らがJヴィレッジ近くの水田(楢葉町)約24アールに色とりどりの稲を使った田んぼアートを作り、浜通り復興をアピールする。地域振興に取り組む「福島田んぼアートプロジ...[記事全文

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例大祭復活絆再び 飯舘・大雷神社で10年ぶり

東日本大震災後、初の大雷神社例大祭で行列を作り練り歩く住民
 東京電力福島第一原発事故でばらばらになった地域の絆を取り戻そうと10年ぶりの開催を目指してきた飯舘村飯樋地区の大雷(だいらい)神社の例大祭が3日開幕し、地域住民が豊作を願う伝統行事の復活を喜び合った。昨春の避難指示解除を機に総代を中心に準備を重ね、...[記事全文

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楢葉に農家レストランオープン 住民の健康、食で支える

「おいしく、健康に配慮した食事を提供したい」と意気込む山内さん夫妻
 楢葉町北田地区に3日、自家栽培した野菜をふんだんに使った農家レストラン「げんき庵」がオープンした。おいしく、健康に配慮した食事で住民の健康を支えたい-との思いがこもる。  店主を務める山内富子さん(60)は元楢葉町社会福祉協議会の職員。町は2015...[記事全文

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休業旅館で芸術祭 湯のマチ飯坂 文化のマチに

「清山」の前で芸術祭への思いを語る山岸さん
 福島市飯坂町で休業中の旅館「清山(せいざん)」が文化発信拠点として復活する。5日に福島ゆかりの美術家や音楽家が集い、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興を目指す県民の姿や思いを発信する芸術祭が開幕する。アート作品の展示、音楽ライブや演劇...[記事全文

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県、新交流事業創設へ 復興支援団体招待連携強化を図る

 県は2018(平成30)年度、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの本県の復興支援などに取り組んでいる企業、大学、団体を県内に招く交流事業を新たに始める。復興に携わってきた関係者に、県内の現状への理解を深めてもらい、効果的な風評・風化対策や新...[記事全文

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米シアトル県人会・池田さん 現地「桜祭り」報告

桜祭りで本県のPRに当たった池田さん(中央)とヤマダさん(右隣)ら=米国シアトル
 米国・シアトル県人会の会員はシアトル市で4月に開催された桜祭りで、本県の観光名所や県産桃の魅力などをPRした。会員の池田真理ウィルソンさんが祭りの様子とシアトル県人会創立100周年を機に県民の誇りを次世代に伝える決意を福島民報社にメールで寄せた。 ...[記事全文

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実入り、肉付き良好 ウニ・アワビ試験操業開始 いわき市漁協

アワビの品質を確認する組合員
 いわき市漁協は1日、2018(平成30)年度のウニ・アワビの試験操業を開始した。初日は薄磯、四倉など9地区の採鮑組合が操業し、ウニは薄磯地区で約30キロ、アワビは9地区で計248個を水揚げした。ウニ・アワビの試験操業は昨年から解禁日の水揚げを再開し...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

7万平方メートル拡張 第一原発構内一般服エリア

 東京電力は8日から福島第一原発構内の一般服で作業できるエリア「グリーンゾーン」を約7万平方メートル拡張する。これまで防護服や半面・全面マスクの着用が必要だった1~4号機の建屋周辺の道路が一般服で入れるようになり、資材搬送時の作業員の負担が軽減される...[記事全文

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大堀相馬焼「陶吉郎窯」新たな門出 内覧会・窯元親子の作品鑑賞

味わい深い作品が並ぶギャラリー
 東京電力福島第一原発事故に伴い避難先のいわき市に設けた大堀相馬焼「陶吉郎窯」の工房とギャラリーの内覧会は29日、同市四倉町の現地で開かれた。30日にオープンする。  窯元の近藤学さん(64)と長男の賢さん(37)親子は原発事故で浪江町から避難し、2...[記事全文

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夜の森の桜を囲み交流 本県への思い語る コープあいち

植樹して1年が経過した夜の森の桜を囲み交流を深めた参加者
 植樹した富岡町夜の森の桜の苗木を囲んで本県への思いを語り合う「お花見交流会」は、愛知県豊橋市の豊橋生協会館で開かれた。  コープあいちの組合員らでつくる実行委員会の主催、愛知県被災者支援センターの共催。昨年3月に同会館の敷地に夜の森の桜の苗木が植...[記事全文

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式典で節目祝う ペップキッズこおりやま

入館者数200万人の達成を祝う園児と(後列右から)菊池理事長、大高会長、品川市長
 入館者数200万人となった郡山市の大型室内遊び場「ペップキッズこおりやま」で28日、記念セレモニーが行われた。  品川萬里郡山市長、菊池信太郎郡山ペップ子育てネットワーク理事長があいさつした。施設の土地と建物を市に無償貸与するなど運営を支援している...[記事全文

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川内選手、村民と交流 川内の郷かえるマラソン

開会式でボストン・マラソンの優勝メダルを掲げる川内選手(右)。左から美加さん、鴻輝選手、鮮輝選手、吉田選手
 川内村で28日に開かれた第3回川内の郷かえるマラソンでは、16日のボストン・マラソンで日本勢31年ぶりの優勝を果たした川内優輝選手(埼玉県庁)がゲストランナーとして参加し、村民との触れ合いを楽しんだ。  川内選手は東日本大震災後の2013(平成25...[記事全文

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福島相双復興官民合同チーム 小高区拠点を支援

握手を交わす門馬市長(右から2人目)と福井理事長(左から2人目)ら
 福島相双復興官民合同チーム(福島相双復興推進機構)は南相馬市の要請を受けて、同市が整備を進めている小高区復興拠点施設の支援を4月から始めた。27日、両者が共同で発表した。  支援内容は(1)復興拠点施設整備事業における管理運営内容の検討(2)開所...[記事全文

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矢吹に工房オープン 大堀相馬焼、山田陶器店栖鳳窯

大堀相馬焼の独特なデザインの陶器が並ぶ店舗
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で浪江町から避難している「大堀相馬焼山田陶器店栖鳳(せいほう)窯」が27日、矢吹町新町で常設工房の操業を開始した。  2013(平成25)年に町内で仮設工房を構えたが、100年以上続く伝統をつなぐため常設の工房...[記事全文

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相馬農高飯舘校 「飯舘村立」で存続示す

 飯舘村は26日、2018(平成30)年度から生徒募集を停止している村内の相馬農高飯舘校を県内初の村立高として存続させ、2021年春の開校を目指す方針を村議会全員協議会で示した。議会側は教育内容などで議論を深める必要があるとして結論には至らず、大型連...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原町・菜の花畑迷路 28日から開放

多くの来場を心待ちにする上野さん
 東日本大震災の被害を受けた南相馬市原町区萱浜で28日から5月6日まで、菜の花畑の迷路が開放される。  復興支援活動などに取り組む同市の市民団体「福興浜団」の主催。昨年よりも約140アール広い約220アールの敷地に、1粒ずつ種をまき、2つの迷路を作っ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

放射性物質検査に理解 福岡のエフコープ、本県を視察

JAふくしま未来のモニタリングセンターで、農産物の放射性物質検査の説明を聞く組合員ら
 福岡県のエフコープ生協の組合員は25日、福島市のJAふくしま未来のモニタリングセンターなどを視察し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から7年が過ぎた復興状況を確認した。  エフコープ生協は九州最大の生協で組合員は48万人。震災直後からコープふ...[記事全文

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県産食品の魅力発信 県などシンガポールで見本市

人気を集めている本県ブース(左)
 県と県貿易促進協議会は24日から27日までシンガポールで開催されているアジア最大級の食品見本市「フードアンドホテルアジア2018」に出展している。  県産農産物の魅力と安全性を発信するのが狙い。県内9事業者と連携し、セミドライフルーツ、喜多方ラーメ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

福島医大、被ばく医療人材育成 ロシアの大学と連携へ

 福島医大は2018(平成30)年度、ロシアの大学や研究機関などと連携し、災害・被ばく医療分野の専門人材の育成に乗り出す。国内では今後の原子力災害に備えた態勢づくりが求められており、医師、看護師や救急救命士の資格を持つ医大の大学院生らがロシアで放射線...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

風力発電完成祝う 南相馬の津波被災地

竣工安全祈願祭が執り行われた風力発電所
 南相馬市鹿島区の「万葉の里風力発電所」の竣工(しゅんこう)安全祈願祭は24日、区内南海老の風力発電所一号機付近で行われた。関係者が津波被災地に誕生した新たな大規模風力発電所の完成を祝い、運用の安全を願った。  祈願祭には約60人が参列した。神事の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

住民帰還へ成果発揮 吉野復興相、26日で就任1年

 吉野正芳復興相(衆院本県5区)は26日で就任1年を迎える。東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域に住民が再び住めるようにする特定復興再生拠点の整備を本格化させるなど、東日本大震災、原発事故からの復興に成果を上げてきた。一方、時間の経過とともに被...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「万葉の里風力発電所」24日に竣工式

津波被災地に建設された風力発電施設
 南相馬市鹿島区の津波被災地に建設された「万葉の里風力発電所」の竣工(しゅんこう)式は24日午前10時から、同区海老名の風車1号機付近で行われる。  風力発電所は日立系企業と地元企業が出資した「南相馬サステナジー」が運営する。防災集団移転に伴い市が取...[記事全文

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広野駅東側開発「近代農業ゾーン」 町、農地として再生

企業誘致を目指していた近代農業ゾーンの用地。来春をめどに水田地帯に戻す
 広野町が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の柱に位置付けている広野駅東側開発整備事業で、町は農業関係の企業誘致などを目指していた近代農業ゾーンの計画を見直し、農地に戻す方針を固めた。既に地権者への説明を実施し、来年春の作付け再開に向け...[記事全文

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南海老・蒲庭間開通 県道原町海老相馬線の再整備

開通式を終え、新道を走行する関係者の車両
  東日本大震災の津波で被災し、県が再整備している県道原町海老相馬線のうち、南相馬市鹿島区と相馬市蒲庭を結ぶ南海老・蒲庭工区(延長約2キロ)が22日、開通した。  同線は相馬市と南相馬市の海沿いを結ぶ。南海老・蒲庭工区は津波の被害が大きかった旧道より...[記事全文

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復興大使を募集 5月25日まで 福島民報社

愛媛県松山市の大街道商店街で「俳句甲子園」の説明を受ける2017年度の復興大使(右の3人)=昨年10月
 福島民報社は中学生以上の県民を対象に2018(平成30)年度の「ふくしま復興大使」を23日から募集する。国内各地や県内での活動に加え、初めて台湾への訪問を計画している。県と県教委の後援。5月25日まで応募を受け付ける。  復興大使は東日本大震災と東...[記事全文

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大熊町民と交流深める 箭内さんと東京芸大生

松本さん(右)らにトートバッグを手渡す学生
 郡山市出身のクリエイティブディレクターで東京芸大美術学部デザイン科准教授の箭内道彦さん、同科の1年生45人は22日、大熊町民が暮らしている会津若松市の長原仮設住宅を訪れた。住民らと交流し、手作りのエコトートバッグを贈った。  トートバッグは学生が入...[記事全文

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登り窯で初窯出し 大堀相馬焼の近藤さん親子

焼き上がりを確認しながら登り窯から作品を慎重に取り出す学さん(奥)と賢さん
 東京電力福島第一原発事故で浪江町から避難し、いわき市四倉に工房を新設した大堀相馬焼「陶吉郎窯」窯元の近藤学さんと長男賢さんは22日、復活させた登り窯で初めての窯出しを行った。  学さんと賢さんが登り窯の窯出しをするのは震災後初めて。10日に火入れし...[記事全文

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市道大洲松川線再開通 松川浦-磯部、津波損壊から復旧 相馬市

 東日本大震災の津波で損壊した相馬市の市道大洲松川線が復旧し21日、震災から7年を経て再開通した。松川浦、磯部両地区を結ぶ幹線道路の供用開始は、住民の利便性向上や観光振興に弾みをつけると期待される。  現地で落成式を行い、畠利行副知事、立谷秀清市長ら...[記事全文

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豊間中落成祝う 津波で被災「復興のシンボル」 いわき

建て替えられた校舎
 東日本大震災の津波で被災し、建て替えられたいわき市平薄磯の豊間中の落成記念式典は21日、同校で行われた。  生徒や関係者ら約200人が出席した。清水敏男市長が「まさに復興のシンボル。新校舎とともに豊間中の新たな歴史を刻んでほしい」と式辞を述べ、菅波...[記事全文

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華麗なフラ1周年に花 「浜風きらら」で記念祭 いわき

華麗な踊りを披露するメンバー
 いわき市久之浜町の複合商業施設「浜風きらら」の1周年記念祭は21、22の両日、同施設で繰り広げられている。  施設を運営する浜風きららの主催。初日はいわき市の「プアナニフラ&タヒチアンダンスハーラウ」のメンバーがハワイアンミュージックなどに合わせて...[記事全文

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第一原発のデブリ取り出し 飛散防止へ技術開発 IRID

 国際廃炉研究開発機構(IRID)は2018(平成30)年度、東京電力福島第一原発の原子炉圧力容器から溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しに向けた飛散防止の技術開発に取り組む。デブリにはウランやプルトニウムなどアルファ線を出す放射性物質が含まれており...[記事全文

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特定復興拠点を認定 飯舘・長泥の帰還困難区域

 政府は20日、東京電力福島第一原発事故に伴う飯舘村長泥行政区の帰還困難区域の一部約186ヘクタールを特定復興再生拠点に認定した。2023年春ごろの避難指示解除を目指す。  特定復興再生拠点は【図】の通り。行政区全体の面積の約17%に当たる。村営住...[記事全文

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Jヴィレッジのスタジアム再開前倒し 7月、施設8割利用可能に

 Jヴィレッジ(楢葉・広野町)の中核施設であるメインスタジアムが7月28日の一部再開に合わせて利用可能となる。運営会社Jヴィレッジの上田栄治副社長が19日、郡山市のJR郡山駅西口駅前広場で催した「再始動100日前イベント」で明らかにした。当初は来年4...[記事全文

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一般車両が通行再開 県道浪江三春線の浪江-葛尾間

通行が再開された葛尾村側のゲートを通る車両=19日午前11時5分ごろ
 政府は19日、東京電力福島第一原発事故で通行が禁止されていた県道浪江三春線の一般車両の通行を再開させた。浪江町の114号国道と葛尾村を結び、通行証なしで終日の走行が可能となるのは約7年ぶり。  19日午前11時に町側と村側のゲートがそれぞれ開放され...[記事全文

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防災協定締結 県とラジオ福島

協定を交わす鈴木副知事(左)と半野社長
 県とラジオ福島は18日、地震や台風、火山の噴火など災害への平時の防災対策推進と、災害時の相互協力に関する協定を結んだ。  締結式は県庁で行われ、鈴木正晃副知事と半野秀一社長が協定書を取り交わした。鈴木副知事は「ラジオ放送は災害発生時に情報取得の有益...[記事全文

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「古里 支援したい」 県人会北海道連合会が来県

内堀知事(中央)と田中会長(左から3人目)ら一行
 県人会北海道連合会の田中四郎会長(77)=喜多方市出身、喜多方高卒=ら計6人が来県し18日、県庁で内堀雅雄知事と懇談した。  連合会の来県は8年ぶりで、東日本大震災以降初めて。田中会長は「五感で感じた福島の様子を北海道で伝えていく。何らかの形で古里...[記事全文

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21市町村の輸送完了 中間貯蔵施設への除染廃棄物搬出

 中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)への除染廃棄物の輸送で、2017(平成29)年度に棚倉町と新地町で輸送が完了し、これまでに対象52市町村のうち21市町村で除染廃棄物の搬出を終えた。  環境省がまとめた中間貯蔵施設への輸送状況は【地図】の通り。2017...[記事全文

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空き家バンク協定締結 大熊町と県宅建取引業協

協定書に署名した渡辺町長(左)と安部会長
 大熊町と県宅地建物取引業協会は17日、空き家・空き地バンク事業に関する協定を締結した。東京電力福島第一原発事故に伴う町内の居住制限、避難指示解除準備の両区域の土地を対象に避難指示解除を見据え、土地の有効利用につなげる。  事業は町が「おおくままちづ...[記事全文

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6月から受け付け 「家賃賠償」世帯への県補助

 県は6月1日から東京電力福島第一原発事故に伴う「家賃賠償」が3月末で打ち切られた避難世帯への家賃補助の受け付けを始める。17日に申請の相談窓口を開設する。県が16日、発表した。  対象は仮設住宅や借り上げ住宅の提供が続いている富岡、大熊、双葉、浪江...[記事全文

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第一原発2号機の外壁の開口作業開始 使用済み燃料取り出しへ

 東京電力は16日、福島第一原発2号機原子炉建屋の使用済み核燃料プール内にある核燃料取り出しに向けた建屋上部西側外壁の開口作業を開始した。  原子炉建屋5階部分にあるオペレーティングフロア西側のコンクリート製壁面(厚さ約20センチ)に調査用の穴を9カ...[記事全文

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飯舘の動画が金賞 世界メディアフェスVR部門

飯舘村の魅力が詰まったVR動画「までいの心めぐりて」の一場面
 飯舘村が歴史・自然の魅力や復興の歩みを発信しようと制作したバーチャルリアリティー(VR)動画「までいの心めぐりて」が、世界の映像メディアの祭典「ワールドメディアフェスティバル」の「Web&WebTV・VR映像」部門で金賞を受賞した。  「ワールドメ...[記事全文

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棚塩産業団地が起工 浪江町水素製造拠点整備へ

 浪江町は町棚塩地区にある棚塩産業団地の造成工事に着手し15日、現地で起工式を行った。国の福島新エネ社会構想に基づき、世界最大級の水素製造拠点が7月にも着工される。福島ロボットテストフィールドの無人航空機滑走路や、福島・国際研究産業都市(イノベーショ...[記事全文

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継続的な支援を復興相に要望 浪江町

馬場町長から要望書を受ける吉野復興相(右から2人目)。左から鈴木副知事、武藤本部長
 馬場有浪江町長は15日、吉野正芳復興相(衆院本県5区)に町の復興・創生に向けた要望書を提出した。  2020年度までの復興・創生期間後の支援体制の確立、震災復興特別交付税制度の継続、普通交付税を東日本大震災前の人口に近い数で算定している特例の継続な...[記事全文

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8年ぶり開催盛大に 15日まで富岡「桜まつり」

桜並木の下でよさこい踊りを繰り広げる出演者=富岡町
 富岡町の春の恒例イベント「桜まつり2018」は14日、富岡二中校庭などで始まった。15日まで。初日は約1200人が訪れ、桜並木の下、久しぶりに再会した住民らの笑顔が広がった。  町の主催。東京電力福島第一原発事故に伴う居住制限区域と避難指示解除準...[記事全文

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相馬の市道大洲松川線 21日の再開通祝い「松川浦ウオーク」イベント

完成した市道大洲松川線を元気に歩く参加者(左が太平洋、右が松川浦)=相馬市
 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた相馬市の市道大洲松川線の再開通を記念した「松川浦ウオーク」は14日、現地で行われた。約600人の参加者は潮風を受けながら太平洋と松川浦を一望できる真新しい道路を歩き、復興の歩みを肌で感じた。  市などでつくる...[記事全文

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南相馬に太陽光発電所が完成 津波被災地で最大出力

発電所の完成と稼働を喜ぶ平野社長(右)と門馬市長
 住友商事が出資した特別目的会社「ソーラーパワー南相馬・鹿島」が南相馬市鹿島区に整備した大規模太陽光発電所の竣工(しゅんこう)式は13日、現地で行われた。出力は59.9メガワットで、市によると福島、岩手、宮城3県の津波被災地では最大となる。  式には...[記事全文

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富岡ソーラー完成 収益一部、町復興に活用

完成した太陽光発電所の前でテープカットに臨む遠藤社長(左から3人目)ら
 富岡町民でつくる一般社団法人「富岡復興ソーラー」が町内本岡などに整備した太陽光発電所「富岡復興ソーラー高津戸・清水前太陽光発電所」の竣工式は13日、現地で行われた。発電所の最大出力は32メガワットで、約1万1000世帯の電力使用量に相当する。関係者...[記事全文

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松川浦アサリ漁始まる 8月まで相馬

アサリを水揚げする漁業関係者
 相馬市松川浦で12日、今季のアサリ漁が始まった。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故以降、3年目の取り組み。漁期の8月まで週1回操業する。  相馬双葉漁協の漁師25人が16隻に分乗し、午前8時ごろ相馬市の岩子漁港を出港した。胴長を着用し、マンガと...[記事全文

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「復興へ強固な意志で集まった」 ウルトラ警察隊65人が入県式

決意表明する鵜沼警部補
 全国から県警本部に1日付で特別出向した警察官「ウルトラ警察隊」65人の入県式は12日、福島市の自治会館で行われた。  松本裕之県警本部長が愛知県警から出向した水野智史警部補(34)に辞令を渡し、「高い志を持つ皆さんが一員になって心強い」と訓示した。...[記事全文

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24日から大熊の準備宿泊 警察官立ち寄り拠点開所

 政府は、東京電力福島第一原発事故に伴う大熊町の避難指示解除準備、居住制限の両区域での準備宿泊を24日に始める。避難指示解除まで続ける。11日に発表した。  準備宿泊は第一原発が立地する大熊、双葉両町で初めて。対象は避難指示解除準備区域の11世帯21...[記事全文

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JGAP取得への思い語る 3校の高校生が知事訪問

内堀知事にJGAP取得を報告する鈴木さん(左から2人目)、佐藤さん(同3人目)、江尻さん(右奥)
 農産物の安全性を示す国内版認証「JGAP」の認証を取得した白河実高と耶麻農高、磐城農高の生徒は11日、県庁を訪れ、内堀雅雄知事に成果を示した。  3校はいずれもコメの生産に関して認証を受けた。白河実高農業科3年の鈴木蓮汰さん(17)、耶麻農高産業技...[記事全文

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陶吉郎窯で火入れ式 大堀相馬焼 いわき

登り窯に火を入れる学さん(中央)と賢さん(右)
 東京電力福島第一原発事故で浪江町から避難している大堀相馬焼「陶吉郎窯」窯元の近藤学さん(64)と長男賢さん(37)が、いわき市四倉に新設した工房の登り窯の火入れ式は10日、同所で行われた。  神事に続き、学さんと賢さんが1000個近い作品が入った登...[記事全文

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楢葉町の「ここなら笑店街」6月完成予定 買い物、交流で笑顔に

6月のオープンに向けて建設が進むここなら笑店街
 楢葉町役場南側の6号国道沿いでは、町の復興拠点となる笑ふるタウンならはの整備が進み、これまでに復興公営住宅や診療所などが完成した。中核となる商業施設「ここなら笑店街」は6月中に完成予定で、住民の帰還に結び付くと期待が高まっている。  震災前、町には...[記事全文

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海産物3年連続下回る 昨年度放射性物質基準値

 県が2017(平成29)年度に実施した県内の農林水産物の放射性物質モニタリング検査で、海産物は3年連続で全てが食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。野菜・果実は栽培管理されている品目は5年連続で全て基準値以下となった。県が9日...[記事全文

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資料多言語化など安全性PR強化へ 昨年度放射性物質基準値

 県が実施した2017年度までの放射性物質の検査結果は【表】の通り。水産物9280点のうち海産物は8496点、残り784点は川魚や養殖魚で、基準値を超えた8点はいずれも川魚だった。野菜・果実のうち基準値を超えた1点はクリ。山菜・キノコは山菜1点で基準...[記事全文

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楢葉の居住者2929人に 震災後初の4割超

 楢葉町の3月31日現在の町内居住者数は2929人で、住民基本台帳人口7047人の41.57%となり、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、初めて4割を超えた。町が9日、発表した。  町内居住者数は、昨年12月31日現在で2203人となり、当時...[記事全文

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住宅着工数前年比20.1%減 昨年の県内下げ幅、震災後最大

 2017(平成29)年の県内の新設住宅着工戸数は1万4710戸で、前年より3712戸、20.1%少なくなった。減少数、減少率ともに東日本大震災、東京電力福島第一原発事故後、最大となった。県が7日までに調査結果をまとめた。災害公営住宅の整備がおおむね...[記事全文

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仮設焼却で広域処理開始 3市町村の除染廃棄物 環境省

仮設焼却施設にフレコンバッグを仮置きする作業員=葛尾村
 環境省は7日、東京電力福島第一原発事故で帰還困難区域となっている葛尾村野行地区の仮設焼却施設で、田村、三春、川内の3市町村で発生した可燃性除染廃棄物の減容化処理を始めた。同省が県内に設置し運営する仮設焼却施設での広域処理は初めて。  3市町村の除染...[記事全文

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浪江町民1万5000人ADR打ち切り 東電拒否で

 浪江町民約1万5000人が東京電力福島第一原発事故に伴う精神的損害賠償の増額を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、同センターは6日、和解仲介手続きを打ち切ったと発表した。センターによると、集団申し立てで...[記事全文

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県内の公立小中入学式 川俣・山木屋など7年ぶりに地元で

なみえ創成小・中学校の開校・入学式で記念撮影をする児童生徒と教職員、保護者
 県内の公立小、中学校の入学式は6日、各地で一斉に行われ、子どもたちが希望を胸に新たな学校生活をスタートした。県教委によると、小学校に約1万3800人、中学校に約1万5500人が入学した。  このうち東京電力福島第一原発事故の影響で避難先に移転してい...[記事全文

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