東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

村立化で学校継続検討へ 相馬農高飯舘校

 2018(平成30)年度から生徒募集を停止する飯舘村の相馬農高飯舘校について、県教委と村は県立高としての存続と併せ、村立高としての学校継続も検討する。来年5月ごろまでに方向性を決める見通し。独自の教育プログラムを打ち出し、村内外から生徒を確保する狙...[記事全文

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製品のネット販売開始 農業、水産学ぶ県内12高校

インターネット販売を開始した(右から)佐久間校長、高橋さん、大津さん、斎藤さん、大貫さん、赤城教諭
 農業や水産を学んでいる県内の12高校は1日、各校の生徒が手掛けた農産物や加工食品などのインターネット販売を開始した。30日まで注文を受け付けている。  県高校長協会農業部会の主催。生徒が新たな流通や販売方法を実践的に学ぶために2010(平成22)年...[記事全文

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11、12日「えびす講市」 富岡で7年ぶりに

7年ぶりに富岡町で復活するえびす講市のポスター
 富岡町の秋の風物詩「えびす講市」は11月11、12の両日、町内のさくらモールとみおか東側路上で開催される。「お待たせ! おかえり! 福の神」「つないでいこう 富岡町の未来!」をテーマに7年ぶりに町内で復活する。  えびす講市運営委員会の主催、環境省...[記事全文

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日本・ベラルーシ訪問団 いわきで報告会

相互訪問の成果を披露する生徒たち
 広野町のNPO法人ハッピーロードネット(西本由美子理事長)の日本・ベラルーシ友好訪問団の報告会は5日、いわき市のいわきPITで開かれた。浜通りの中高校生とベラルーシの大学生が相互訪問の成果を披露し、原発事故被害からの復興と両国の交流を誓い合った。 ...[記事全文

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ふくしま復興特別大使 小名浜高演劇部 地元で熱演

迫真の演技を披露する小名浜高演劇部員
 いわき市の小名浜高演劇部は4日、市内の小名浜市民会館で、東日本大震災を経験した市内の高校生と周囲の人々の思いを描いた劇「三人家族2017」を披露した。  同校が本県の元気発信を目的に展開する小名高シアター震災復興支援プロジェクトの一環。部員は福島...[記事全文

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震災犠牲者弔う大輪 二本松少年隊花火大会

復興の願いを込めて打ち上げられた花火
 二本松青年会議所の「福幸祭-未来のために-第8回二本松少年隊花火大会」は4日、二本松市の安達ケ原ふるさと村で開かれた。二本松少年隊を顕彰するとともに、東日本大震災犠牲者を慰霊する花火1500発が打ち上げられた。  市、福島民報社などの後援。華やかな...[記事全文

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県産食材の安全性理解 郡山でシンポ

考えや意見を述べる辰巳さん(左)
 県の「食の安全・安心アカデミーシンポジウム」は3日、郡山市の郡山商工会議所会館で開かれ、消費者が安全な県産食材への理解を深めた。  消費者庁の共催。約300人が来場した。県放射線健康リスク管理アドバイザーの高村昇長崎大教授が基調講演し、放射線被ばく...[記事全文

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廃炉作業の現状学ぶ ベラルーシ学生ら来県

浪江駅前を視察するベラルーシの学生
 ベラルーシ国立大の学生らが広野町のNPO法人ハッピーロードネットの日本・ベラルーシ友好訪問団事業で来県し、3日、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地や同原発を視察した。  浜通りの高校生らが7月下旬から8月上旬にかけベラルーシを訪れ、チェ...[記事全文

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「感謝祭」にぎわう 葛尾で震災後初

多くの来場者の人気を集めた大鍋汁を調理する関係者
 東日本大震災後初となる葛尾村の名物行事「感謝祭」は3日、同村のみどりの里広場で催された。村内外から多くの来場者が訪れた。  2010(平成22)年11月に行われて以降、震災と東京電力福島第一原発事故の影響で中止していた。昨年6月に帰還困難区域を除く...[記事全文

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Jヴィレッジ近くに新駅 県、JR東など検討 常磐線

 2019(平成31)年4月の全面再開を予定しているサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉・広野町)の近くに、JR常磐線の新駅を設置する計画が浮上している。すでに県や地元自治体、JR東日本などで協議に入った。関係者の話を総合すると、2018年度に着工し、...[記事全文

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木戸川漁協復興描く 東京海洋大客員教授 奥山さん本執筆

木戸川漁協の本を手にする鈴木さん
 サケ漁で有名な楢葉町の木戸川漁協で、ふ化場長を務める鈴木謙太郎さん(35)を主人公にしたノンフィクション「サケが帰ってきた! 福島県木戸川漁協震災復興へのみちのり」が小学館から出版された。東京海洋大客員教授でサケマス魚類が専門の奥山文弥さん(57)...[記事全文

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柏崎刈羽に関係なく判断 第二原発の廃炉 東電社長が明言

 東京電力の小早川智明社長は1日、福島第二原発の廃炉について、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働と切り離して判断する考えを明らかにした。同社の川村隆会長は柏崎刈羽の再稼働が実現するかどうかなど経営上の不確定要素を抱えているため、福島第二の今後を判断できな...[記事全文

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福島第二原発 廃炉工程、提示を 県議会議長 東電社長に要望

小早川社長に廃炉工程の見解を示すよう求める吉田議長(右)
 吉田栄光県議会議長は1日、県庁を訪れた東京電力の小早川智明社長に福島第二原発の廃炉工程に関する見解を示すよう求めた。小早川社長は「大変重く受け止める。社に持ち帰って検討する」と述べた。  県議会は福島第二原発の全基廃炉を迫る意見書を全会一致で可決し...[記事全文

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太陽光発電を開始 楢葉の津波被災農地

発電開始ボタンを押す猪狩代表(中央)、松本町長(左から3人目)ら
 楢葉町の出資する楢葉新電力合同会社が東日本大震災の津波で被災した楢葉町波倉地区の農地に整備した大規模太陽光発電所「波倉メガソーラー発電所」が1日、運用を開始した。  発電所の敷地面積は約260平方メートルで約5万1000枚の太陽光パネルを敷いた。年...[記事全文

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広野に無料相談所 県司法書士会、完成祝う

開所した県司法書士会の相談所
 県司法書士会は1日、広野町広洋台の法テラスふたばの隣接地に「相双司法書士総合相談センターふたば相談所」を開設した。同日、開所式を行い、双葉郡の住民に法的サービスを提供する拠点の完成を祝った。  日本司法書士会連合会の財政支援により運営される無料相談...[記事全文

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国内初ドローン配送 ローソンと楽天、小高で実験

小谷集落センターに到着したドローン。移動販売車(奥)で待つ客に商品を届ける
 ローソンの移動販売車で注文を受け、近くのコンビニエンスストアから楽天のドローンで商品を配送する国内初の実験が31日、南相馬市小高区で始まった。東京電力福島第一原発事故による避難指示の大部分の解除後、高齢化率が50%を超える小高区内で住民の買い物の利...[記事全文

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大熊まちづくり公社発足 若松で設立総会

設立総会であいさつする吉田代表理事
 大熊町のまちづくり会社「おおくままちづくり公社」は町内の不動産の利活用支援に加え、町民のコミュニティーづくりや地域イベントの企画・実施などに取り組む。31日、会津若松市の町役場会津若松出張所で設立総会を開き、関係者が町の復興事業に取り組む決意を新た...[記事全文

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福島高とふたば未来高の3人 米国で県内状況を発信

米国で福島の現状などを発信した高校生ら
 福島高とふたば未来学園高の生徒3人は30日、米国・カリフォルニア大バークレー校の関連施設で東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の県内の状況について海外の大学生らに発信した。  被災地の復興や環境回復に向けた取り組みを海外に伝え、世界の支援や協力...[記事全文

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帰還困難区域の対応を訓練 県と双葉消防本部

帰還困難区域でのけが人発生を想定して行われた対応訓練
 東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域で多数のけが人が出たことを想定し、県と双葉地方広域市町村圏組合消防本部は31日、富岡町総合スポーツセンターで対応訓練を実施した。  県内の12消防本部や警察、医療関係者ら約230人が参加した。帰還困難区域に...[記事全文

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2020年度までに整備 富岡の震災アーカイブ

 富岡町が整備を計画している東日本大震災と東京電力福島第一原発事故のアーカイブ施設について、宮本皓一町長は30日、2020年度までに整備する意向を示した。同日町役場で町アーカイブ施設検討町民会議から基本構想の提言を受け、明らかにした。  宮本町長は提...[記事全文

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「浜通りの子どもたちに天文・科学教育」 目標の100万円超え

 福島民報社のクラウドファンディング「応援資金で地域と産業を元気にするサイト フレフレふくしま応援団」の企画「被災地の福島県浜通りの子どもたちに天文・科学教育を届けたい!」への支援額が29日、目標の100万円を超えた。  企画者はいわき市の市民団体「...[記事全文

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防護措置で線量が低減 いわきで放射線影響学会シンポ

パネルディスカッションで意見を交わす(左から)明石、長谷川、ペレス、クリックの各氏
 日本放射線影響学会第60回記念サテライトシンポジウムは29日、いわき市文化センターで開かれ、国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)ウィーン国際センター事務局長のマルコム・J・クリック氏らが国際基準から見た東京電力福島第一原発事故後の安心・安全に...[記事全文

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独創的衣装で地域盛り上げ 南相馬でファッションショー

独創的な衣装が披露されたショー
 東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興に向け地域を盛り上げるファッションショー「福島相双オールファッションチャレンジ」は29日、南相馬市民文化会館で開かれた。  南東北ファッショングループの主催で昨年に続き2回目。同グループを組織するファ...[記事全文

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原発事故想定し訓練 県、浪江町

避難訓練で行われたスクリーニング検査=川俣町体育館
 東京電力福島第一原発での事故を想定した県と浪江町の住民避難訓練は28日、同町と川俣町、二本松市で行われ、万一の際の避難の流れを確認した。  浪江町を対象とした広域避難訓練は原発事故発生後初めて。町民60人をはじめ警察、消防、東電など14機関から約...[記事全文

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「就学する」90人 認定こども園、小中一貫校 飯舘村教委調査最終結果

決定した制服デザインを背に会見する菅野村長(右)と中井田教育長
 飯舘村教委は27日、2018(平成30)年4月に村内で開校する認定こども園と小中一貫校の就学意向調査の最終結果を公表した。回答した432人のうち90人(20.8%)が「就学する」と答えた。8月の前回調査の52人から38人増えた。  調査対象は東日本...[記事全文

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7年ぶりに販売目的稲刈り 飯舘、来月上旬から出荷

飯舘村の水田で稲を刈り取る高野さん夫婦
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が帰還困難区域を除き3月末に解除された飯舘村で、販売を目的とした稲刈りが7年ぶりに進んでいる。27日は、村内須萱の農業高橋松一さん(65)が管理する水田で作業が行われた。  農業高野靖夫さん(63)・笑子さん(...[記事全文

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11月24日から「産業フェスタ」 「水素バス」県内で初運行 いわき

 いわきが誇るものづくり力を広く発信する「いわき産業フェスタ」は11月24日から3日間、市内平のいわき産業創造館やJRいわき駅前などで初めて開かれる。  実行委員会の主催、いわき商工会議所の主管、市、いわき産学官ネットワーク協会などの共催。いわき商...[記事全文

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28日まで「ふくしま産直市」 上野駅 幻のコメ販売

多くの買い物客でにぎわう産直市
 県内の産品と観光の魅力を発信する「ふくしま産直市」は26日、東京都のJR上野駅構内で始まった。28日まで。  JR東日本の主催、県の共催。10月から来年3月まで県が展開している秋・冬観光キャンペーンに合わせて企画した。県内各市町村の観光パンフレッ...[記事全文

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浪江町とEV関連企業 工場立地協定を締結 国内初バッテリー再利用拠点

協定書に署名し、握手を交わす馬場町長(右)と牧野社長
 浪江町と横浜市の電気自動車(EV)関連企業「フォーアールエナジー」は25日、町内への工場立地に関する基本協定を締結した。工場はEVに使われたバッテリーの国内初の再利用・再製品化拠点となる。東日本大震災後、町が町内藤橋に整備している町藤橋産業団地への...[記事全文

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飯舘で「初の東北会議」 「日本で最も美しい村」連合

原発事故後の取り組みを紹介する福島大生と「イイタネちゃん」(左)
 NPO法人「日本で最も美しい村」連合の東北ブロック会議は25、26の両日、飯舘村で開かれている。東京電力福島第一原発事故後、村内で東北各地からの出席者が集まる会合が開かれるのは初めて。  同村と北塩原村、三島町、大玉村をはじめ加盟する東北地方の11...[記事全文

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原子力規制委員長 更田豊志氏に聞く

 原子力規制委員長に9月22日付で就いた更田(ふけた)豊志氏は24日、福島民報社のインタビューに応じた。東京電力福島第一原発で高濃度汚染水を浄化した後に残る放射性トリチウムを含んだ処理水について、「海洋放出が現実的に最善の選択肢。東電は風評対策を含め...[記事全文

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広野に無料相談所 1日、双葉郡で震災後初 県司法書士会

 県司法書士会は11月1日、広野町に無料の総合相談センター「ふたば相談所」を開設する。東日本大震災以降に司法書士が双葉郡内で勤務するのは初めて。法的なサービスを充実し、震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を後押しする。  広野町出身で、いわき市で...[記事全文

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浪江の魅力、切手で発信 11月8日、発売

完成した浪江町オリジナルフレーム切手シート
 浪江町は11月8日、町オリジナルのフレーム切手シートを発売する。東京電力福島第一原発事故による帰還困難区域を除き避難指示が解除された町本来の魅力や、復興に進む力強さを全国に発信し、人を呼び込む。  フレーム切手シートは82円切手5枚が1セットで、「...[記事全文

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仮設校舎で最後の発表 飯舘の児童が演劇や演奏

劇を通して未来を切り開く決意を表す6年生
 東京電力福島第一原発事故で川俣町に移転している飯舘村の草野・飯樋・臼石合同仮設小で21日、「いいたてっ子発表会」が開かれ、全校児童51人が学習の成果を披露した。  2018(平成30)年4月に村内で小中一貫校が開校するため、仮設校舎では最後の開催と...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

感謝の心曲に乗せ 大熊中合唱・吹奏楽部引退演奏会

卒業生らと練習の成果を披露する生徒
 大熊中の特設合唱部・吹奏楽部3年生引退記念演奏会は22日、会津若松市の会津学鳳中・高体育館で開かれた。  今回で3回目。精力的に活動してきた生徒の頑張りを見てもらおうと開催している。前半は全校生20人が所属する特設合唱部が出演した。「くちびるに歌...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

国と東電が控訴 原発事故生業訴訟、福島地裁判決受け

 東京電力福島第一原発事故の被災者約3800人が国と東電に慰謝料など損害賠償を求めた生業(なりわい)訴訟で、被告の国と東電は23日、一審の福島地裁判決を不服として控訴した。原告側も同日、控訴した。  地裁は10日の判決で、国と東電の責任を認定。原告側...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

南相馬で騎馬武者ロック

熱のこもった演奏を披露する出演者
 音楽イベント「騎馬武者ロックフェス2017」は21、22の両日、南相馬市馬事公苑で開かれている。  東日本大震災後の福島を元気にしようと企画し4回目。これまでは1日限りのイベントだったが、初の2日間開催となった。初日の21日は泉谷しげるさん、TU...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

古里思いダンスや合唱 葛尾の幼稚園児や小中生 三春

古里を思い、「葛尾川」を踊る参加者
 東京電力福島第一原発事故に伴い葛尾村から三春町に移転している葛尾幼稚園と葛尾小、葛尾中の合同学習発表会「かつらおスクールフェスタ2017」は21日、町内の葛尾小中学校三春校で開かれ、子どもたちが学習の成果を披露した。  「ふるさとへ 学校へ 友達...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

相双振興へ決意 民報創刊125周年地域づくり交流会

交流会で浜通り創生への挑戦を誓う出席者
 創刊125周年を迎えた福島民報社は20日、南相馬市のロイヤルホテル丸屋で浜通り北部地区の「地域づくり交流会」を開いた。相双地区12市町村の出席者が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けた地域振興策に意見を交わし、活力ある福島の実現へ...[記事全文

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設立110周年祝福復興支援に感謝 知事、南加県人会と懇談

謝辞を述べる小山さん
【米・ロサンゼルスで鈴木宏謙本社報道部記者】米国訪問中の内堀雅雄知事は19日午前(日本時間20日午前)、ロサンゼルスのヒルトン・ロサンゼルス・エアポートで南カリフォルニア(南加)県人会との懇談会に臨んだ。設立110周年を迎えた会の歩みを祝福し、東日本...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

知事、安全性訴え セミナー 県人会などと交流 米で復興の現状発信

復興の現状についてスピーチする内堀知事
【米・ロサンゼルスで鈴木宏謙本社報道部記者】北南米3カ国を訪問中の内堀雅雄知事は18日午前(日本時間19日午前)、最初の訪問先の米国・ロサンゼルスに到着した。在ロサンゼルス日本総領事館と福島復興セミナーを共催し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

37%が再開予定、検討 福島県への教育旅行

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故前、教育旅行で本県を訪れていた首都圏などの小中学校で事故後に来県を取りやめた学校176校のうち、約37%に当たる65校が再開を「予定」または「検討中」としている。県が19日、調査結果を公表した。  内訳は「予定...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

製造出荷が終了 相馬、仮設の生コン製造工場

役割を終えた生コン製造工場に感謝の気持ちを示す関係者
 相双地区の復旧・復興事業に対応するため、相双地区の建設業者らが相馬市赤木に整備した仮設の生コンクリート製造工場での製造出荷が終了した。2013(平成25)年9月に製造販売を開始した。復興事業に一定の道筋が立ったため、役割を終えた。  地元の建設業者...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県産酒や料理に好感 在英日本大使館でフェア

県産日本酒を味わう参加者(県提供)
 東日本大震災からの本県復興をアピールする「フクシマ サケ フェア」が18日夜(日本時間19日未明)、ロンドンの在英日本大使館で開かれ、県産日本酒や郷土料理が関心を集めた。  県と在英日本大使館の主催で日英の政財、食品、メディア関係者ら約120人が参...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

竜田(楢葉)-富岡駅間21日再開 常磐線

 JR東日本は21日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で運転を見合わせている常磐線の竜田(楢葉町)-富岡駅間6.9キロの運転を再開する。  竜田-富岡駅間の運転再開に伴う列車時刻は【表1】の通り。上下線合わせて1日22本となる。  富岡-浪江駅...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

一部に県産木材 東京五輪・パラの選手村 安全性世界に発信

県産木材が使われる選手村ビレッジプラザ内観のイメージ(Tokyo 2020提供)
 2020年東京五輪・パラリンピックで東京都・晴海に建設される選手村の交流スペース「ビレッジプラザ」の一部に県産木材が利用されることが決まった。大会組織委員会が18日、発表した。関係者からは「県産材の安全性を世界にアピールできる」と期待の声が上がって...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

葛尾ニット工場来春稼働 現地で祈願祭

福島工場の完成イメージ
 愛知県岡崎市のニット製品製造・販売「金泉(きんせん)ニット」が葛尾村の旧葛尾中グラウンド跡地に建設する福島工場の工事安全祈願祭は17日、現地で行われた。来春にも稼働を開始する。当初は20人程度の地元雇用を予定し、将来的には40人規模での操業を目指す...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

身不知柿の選果場視察 マレーシアの食品輸入業者

会津身不知柿の箱詰め作業を視察するマレーシアの関係者
 日本貿易振興機構(ジェトロ)福島貿易情報センターの招きで来日したマレーシアの食品輸入業者らが17日、会津身不知(みしらず)柿を出荷している会津美里町のJA会津よつば永井野選果場などを視察した。  会津坂下、会津美里の両町、JA会津よつばでつくる「会...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

大熊町計画案に同意 県、特定復興拠点整備で

 県は16日、県庁で新生ふくしま復興推進本部会議を開き、東京電力福島第一原発事故に伴う大熊町の帰還困難区域に設ける特定復興再生拠点の整備計画案に同意した。帰還困難区域を抱える自治体の計画への同意は双葉町に続いて2例目で、町は今後、国に計画を申請する。...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

料理通じ避難者と交流 内堀知事、福島の北沢又団地訪問

避難者と料理を通して交流する内堀知事(右から2人目)と西井社長(右)
 内堀雅雄知事は16日、福島市の災害公営住宅「北沢又団地」集会所で開かれた料理教室に参加し、避難者らと交流を深めた。  NPO法人みんぷくの主催、味の素の協力。味の素が本県など被災3県を支援するため、仮設住宅などで開催している料理教室「ふれあいの赤い...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

大地揺らす武者魂 原町で野馬追秋季競馬大会

人馬一体のレースが繰り広げられた大会
 第69回相馬野馬追振興秋季競馬大会は15日、南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で開かれ、人馬一体の迫力あるレースが繰り広げられた。  相馬野馬追執行委員会の主催。約1000人の観客が訪れた。各郷の騎馬会から46頭が出走し、祭場地内のダートコース(約12...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

楢葉の木戸川サケ漁本格化 今季初の「合わせ網漁」

今季初の合わせ網漁で水揚げされた木戸川のサケ
 楢葉町の秋の風物詩・木戸川のサケ漁が本格的に始まり、15日、木戸川漁協のやな場近くで今季初の「合わせ網漁」が行われた。  組合員10人が、やな場から約200メートル下流に仕掛けた網に向かって、上流側からサケを追い込んだ。この日は体長約60センチのサ...[記事全文

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古里への思い 童謡に込める 広野「まつり」にぎわう

「汽車」を歌い上げる出演者
 「第23回ひろの童謡(うた)まつり」は14日、広野町中央体育館で開かれた。幼稚園児から高齢者までが古里復興への思いを込めて歌声を響かせた。  町の主催、「童謡のまちづくり」実行委員会の主管、福島民報社などの後援。1部はオープニングで唱歌「汽車」が歌...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

津波被災地 防災林育て 南相馬市民ら苗木3万本植樹

雨の中、苗木を植える参加者
 南相馬市の鎮魂復興市民植樹祭は14日、市内原町区の雫(しどけ)地区で開かれた。市民ら約2300人が東日本大震災の津波で大きな被害を受けた地域に、海岸防災林と鎮魂の森整備に向けて苗木約3万本を植えた。  市や鎮守の森のプロジェクトでつくる実行委員会の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

第1回ふたばサイクルトレイン 11月に広野、楢葉両町などで開催

ふたばサイクルトレインへの参加を呼び掛けるスタッフ
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの被災地の復興状況を確かめ、被災地の自然や歴史に触れる第1回復興支援ふたばサイクルトレインは11月3、4の両日、1泊2日の日程で、広野、楢葉両町などで催される。  復興支援ふたばサイクリング実行委員会が企画...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県産「おさかな」PR 10月21日、相馬でフェス 新鮮水産物、郷土料理を販売

ポスターを手に来場を呼び掛ける県の担当者
 県産水産物の安全性とおいしさを伝える「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」は10月21日午前10時から午後3時まで、相馬市尾浜の相馬原釜地方卸売市場で開かれる。郷土の魚料理振る舞いや新鮮な魚介類販売などを通じ、相馬の活力をアピールする。  県が...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

共同墓地の予想図示す 双葉町政懇談会

共同墓地の完成予想図
 東京電力福島第一原発事故に伴う全町避難が続いている双葉町の町政懇談会は12日、いわき市中央公民館をトップに始まった。  町は懇談会で中間貯蔵施設の建設予定地内の町有地について原則地上権を設定し、環境省に賃貸する方針を示した。出席した町民からは「でき...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

試験栽培のコメ収穫 大熊・大川原検査で安全確認

試験栽培したコシヒカリを収穫する関係者
 東京電力福島第一原発事故による全町避難が続く大熊町の大川原地区で12日、試験栽培で植えたコメの収穫が行われた。  町内での営農再開に向け、2014(平成26)年から実施している。約8アールに作付けしたコシヒカリを町農業委員や町職員らが丁寧に刈り取っ...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原町にドローンスクール 11月開校、「ゆめサポート」

模擬飛行を披露する渡辺所長(左)ら職員
 起業支援などに取り組む南相馬市の第3セクター「ゆめサポート南相馬」は11月8日、市内原町区の市馬事公苑で、小型無人機「ドローン」の操縦法を学ぶスクールを開校する。  浜通りは初のスクールで初級者向けと中級者向けの2コースを設定。ゆめサポート南相馬の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

被ばく防止策徹底を 県廃炉協、汚染水タンク視察

 県廃炉安全監視協議会の労働者安全衛生対策部会は12日、東京電力福島第一原発の立ち入り調査を実施し、汚染水タンクの解体現場などを視察した。  9月にタンクを解体していた作業員が内部被ばくした事故などを受け、関係者約30人が構内に入った。作業員のマス...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

除染土再利用、一定の安全性確認 南相馬の試験結果公表

 環境省は11日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染で生じた土の再利用のため南相馬市小高区の仮置き場で取り組んでいる実証試験の結果を公表した。盛り土の一部に除染土を使っても周辺の空間放射線量に変動はなく、再利用する際の安全性を一定程度確認できたとした...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

全国植樹祭県実行委に寄付 福大サークル「とげっちょ組」

佐竹部長(中央)に目録を手渡した七海代表(右から2人目)ら
 福島大の地域活性化サークル「とげっちょ組」は11日、全国植樹祭県実行委員会に3万円を寄付した。白河市で9月に催された音楽イベント「風とロック芋煮会2017」で販売した間伐材のオリジナル割り箸の売上金の一部を寄せた。  贈呈式は県庁で行われ、七海航平...[記事全文

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原発避難者訴訟 地裁いわきで結審

 東京電力福島第一原発事故で双葉郡からいわき市などに避難した住民219人が東電に慰謝料などを求めた訴訟の口頭弁論が11日、地裁いわき支部(島村典男裁判長)であり、結審した。判決は来年3月22日午後2時から言い渡される。  全国で約30ある同種の訴訟で...[記事全文

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国と東電に責任 福島地裁、賠償命令 原発事故集団訴訟

 東京電力福島第一原発事故の被災者約3800人が国と東電に慰謝料や居住地の放射線量低減(原状回復)などを求めた生業(なりわい)訴訟の判決で、福島地裁の金沢秀樹裁判長は10日、国と東電の責任を認定し、原告約2900人に総額約5億円を支払うよう命じた。津...[記事全文

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「広野オフィス」開所 福島高専の復興支援拠点

広野オフィスの看板を披露する(左から)青柳副校長、中村校長、遠藤町長、北郷町議会副議長
 いわき市の福島高専が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の復興支援拠点として広野町に設けた「地域復興支援室広野オフィス」の開所式は10日、町内の二ツ沼総合公園パークギャラリーで行われた。  同校と町の関係者約50人が出席した。中村隆行校長が「広野...[記事全文

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手掛かり求め一斉捜査 県内沿岸部震災から6年7カ月

砂浜を捜索する署員
 本県沿岸部の警察署による、東日本大震災の行方不明者一斉捜索は9日から、各地で繰り広げられている。震災から6年7カ月となる11日に合わせ、6署で行われている。  いわき中央署は9日に新舞子海岸で実施、9人が参加した。海に向かって黙とうをささげた後、警...[記事全文

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福島訴訟10日に判決 国の責任有無が争点

 東京電力福島第一原発事故の被災者約3800人が国と東電に慰謝料や居住地の放射線量低減(原状回復)などを求めた生業(なりわい)訴訟の判決が10日午後2時から、福島地裁(金沢秀樹裁判長)で言い渡される。3月の前橋地裁、9月の千葉地裁に続く3例目の判決で...[記事全文

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五輪選手とスポーツ楽しむ いわきでフェスタinふたば

一列になってボールを回す競争に臨む町民。中央は三宅さん
 双葉町民が五輪選手とスポーツを楽しむ「オリンピックデー・フェスタinふたば ふたばスポーツフェスティバル2017」が8日、いわき市の南部アリーナで催された。双葉町では東京電力福島第一原発事故による全町避難で町民体育祭が中断し、町民が一堂に集うスポー...[記事全文

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三匹獅子 復活の舞 葛尾の日山神社、原発事故後初奉納

原発事故後、初めて葛尾村内で披露された三匹獅子舞
 葛尾村にある日山神社の秋季祭礼で7日、毎年奉納する三匹獅子舞が東京電力福島第一原発事故後初めて、村内で行われた。  三匹獅子舞は地域の安寧などを願い、江戸時代の元禄年間から受け継がれてきた。原発事故後は村民が避難する三春町の過足仮設住宅などで催して...[記事全文

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宇佐美氏(いわき)擁立へ 希望の党公認で衆院選比例東北

 希望の党は元衆院議員の宇佐美登氏(50)=いわき市在住=を衆院選比例東北の公認候補にする方向で調整に入った。宇佐美氏は立候補の意思を固めている。  宇佐美氏は6日、福島民報社の取材に対し、「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興のために1...[記事全文

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小高でドローン配達 店舗から移動販売車へ 楽天とローソン

事業概要を発表した(左から)三木谷会長兼社長、桜井市長、竹増社長
 楽天とローソンは31日、南相馬市小高区で小型無人機「ドローン」を使った商品配達を始める。ローソンの移動販売車が地域を回り、不足している商品を注文に応じて店舗から販売車までドローンで空輸する。小高区は東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示解除で帰還が...[記事全文

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地域産業担い手に ふくしま6次化創業塾が入塾式

塾生を代表し決意を述べる稲福さん(右)
 県産農林水産物を活用した新商品開発などを目指す「ふくしま6次化創業塾」の入塾式は6日、福島市の杉妻会館で行われ、68人が臨んだ。  県、ふくしま地域産業6次化推進協議会の主催。石本仁県農林水産部食産業振興監が全員の入塾を許可した後、塾生代表の稲福由...[記事全文

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双葉町とJR東日本が双葉駅整備で協定 東西結ぶ橋上駅に

輿石支社長と協定書を取り交わす伊沢町長(右)
 双葉町とJR東日本はJR双葉駅の整備に関する協定を締結した。締結は4日付。JR常磐線が全線で再開通する2019(平成31)年度末までの完成を目指し、町の東西を結ぶ橋上駅として整備する。  JR東日本が工事を担当し、町が費用負担などで協力する。今年...[記事全文

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診療所再開で協定書 葛尾村と田村医師会

協定書を交わす篠木村長(左)と石塚会長
 葛尾村と田村医師会は5日、医療提供体制の確保と連携に関する協定書を締結した。東京電力福島第一原発事故後、診療を休止していた村内の内科診療所が11月に再開する予定。村内の生活インフラ整備で最重要課題だった内科診療にめどが立ち、村は帰還者の増加に期待し...[記事全文

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「復興学」授業開講 東日本国際大 行政リーダーが講師に

清水市長(左)の講話を聴く学生ら
 行政のリーダーらが講師を務める東日本国際大の「復興学」の授業は5日、いわき市の同大で開講し、初日は清水敏男市長が「共に創ろう いわきの未来」をテーマに講義した。  同大といわき短大、市が連携して取り組む「地域中核人財共創プロジェクト」の第一弾。今後...[記事全文

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富岡の廃棄物処分場を視察 環境安全委初会合 監視し国に助言へ

管理型処分場の整備状況を視察する委員
 東京電力福島第一原発事故で発生した県内の指定廃棄物などを国有化した富岡町の管理型処分場に埋め立てる国の計画で、国や県、富岡、楢葉両町の関係者でつくる環境安全委員会の初会合が5日、処分場の管理事務所で開かれた。  委員会は国と県、富岡、楢葉両町が昨年...[記事全文

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黄金色の稲穂に笑顔 避難指示解除後初 富岡の農家が稲刈り

避難指示解除後、初めて富岡町下郡山地区で行われたふるさと生産組合の稲刈り
 4月に帰還困難区域を除き避難指示が解除された富岡町の下郡山地区で5日、町内の農家でつくる「ふるさと生産組合」の稲刈りが行われた。  組合は2013(平成25)年から試験栽培、翌2014年からは実証栽培を行っている。今年も実証栽培を行い、天のつぶ約2...[記事全文

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南相馬ソーラー視察 復興庁復興推進委員7人

あいさつする秋池委員長代理(中央)
 東日本大震災からの復興に向けた課題を有識者が話し合う復興庁の復興推進委員会は4日、南相馬市原町区の再生可能エネルギー体験学習施設「南相馬ソーラー・アグリパーク」などを視察した。  秋池玲子委員長代理ら委員7人が訪れた。沖沢真理子センターハウス長から...[記事全文

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9月県議会が閉会 補正予算など67議案可決

 9月定例県議会は4日、最終本会議を開き、146億7800万円の2017(平成29)年度一般会計補正予算など知事提出の57議案、議員提出の意見書10議案を原案通り可決し、閉会した。  補正予算は東京電力福島第一原発事故の指定廃棄物の処分計画を受け、管...[記事全文

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葛尾中生村内で授業 来年4月の再開前に企画

葛尾小でレクリエーションを行い、笑顔を見せる生徒
 東京電力福島第一原発事故に伴い三春町で授業をしている葛尾中の生徒は3日、葛尾村内の葛尾小で授業を行った。  村は来年4月から同小で小中学校の授業を再開する方針。事前に村内で授業することで、学校や地域への関心を高めてもらおうと企画した。  生徒14人...[記事全文

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「指針見直し必要ない」 原賠審会長、被災地視察

大亀さん(右)から説明を受ける鎌田会長(左から3人目)ら
 原子力損害賠償紛争審査会の鎌田薫会長ら委員は3日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の本県被災状況を視察した。鎌田会長は視察後に報道陣の取材に応じ、「中間指針について見直しの必要性は感じていない」と述べた。  鎌田会長は「自治体ごとに異なった課...[記事全文

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葛尾村、11月に内・小児科再開 毎週木曜、第2、4水曜診療

 葛尾村は、東京電力福島第一原発事故後、診療を休止している村内の内科診療所を11月中に再開する。  診療日は毎週木曜日と毎月第2、第4水曜日。内科と小児科が診療科目となる。田村医師会から医師の派遣を受ける。5日に同医師会と協定を結ぶ。  診療所はこれ...[記事全文

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郵便局11月20日再開 川俣の山木屋

 東京電力福島第一原発事故で休業している川俣町の山木屋郵便局は11月20日に業務を再開する。日本郵便東北支社が2日、発表した。  原発事故に伴う避難指示が3月末に解除されたのを受けた対応。窓口で郵便、物販、貯金、保険の各サービスを提供するほか、現金自...[記事全文

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酒米「夢の香」収穫 東京の2団体、須賀川ツアー

稲刈りを体験する首都圏からの参加者
 東京・銀座のNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」と東京マスダ学院調理専門学校の一行を招待した「東日本大震災復興支援銀座×須賀川まるごと交流 稲刈り体験&食農関連施設見学バスツアー」は9月30、10月1の両日、須賀川市内で開催された。  須賀川ふる...[記事全文

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復興支援でグルメ大会 7日浪江 3県から12団体出場

 浪江町の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を支援するグルメイベントは7日、浪江町役場で催される。  復興グルメF-1大会と銘打ち、午前10時から午後4時まで実施する。被災地の仮設商店街などが考案した創作料理を来場者が味わい、投票でナン...[記事全文

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営農再開に向け稲刈り 小高

小高区上浦地区で行われた稲刈り
 南相馬市小高区の農業復興を目指して今年度、同区上浦に作付けされたコメの稲刈りが2日、行われた。  地元の「紅梅夢ファーム」と、アイリスグループの「舞台アグリイノベーション」(本社・仙台市)が連携した取り組み。作付けを休止している農地を活用・保全する...[記事全文

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アメリカへ出発 田村市派遣団「今の福島、伝える」

出発式に臨むアメリカ派遣研修団の中学生ら
 福島民報社の「ふくしま復興特別大使」の委嘱を受けた田村市アメリカ派遣研修団は1日、姉妹都市の米国オハイオ州マンスフィールド市に向けて出発した。  出発式は同日、市内船引町の船引公民館前で行われ、団員や保護者ら約100人が出席した。大内康栄市教育部長...[記事全文

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魅力満載秋の福島 観光キャンペーン開幕 県内各駅でセレモニー

「金賞受賞蔵でつなぐ福島の地酒満喫号」の出発合図を送る内堀知事(左)と佐藤駅長=JR福島駅
 県観光復興推進委員会(会長・内堀雅雄知事)の初の「『福が満開、福のしま。』ふくしま秋・冬観光キャンペーン」は1日、開幕した。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、来年3月まで県内全域で繰り広げる約100の企画を通じて秋・冬の新たな観光誘客モデ...[記事全文

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双葉郡8町村の住民交流 富岡で大鍋料理振る舞う

 大鍋で作った「シャケとアイナメのチャウダー」を来場者に振る舞う大鍋プロジェクトのメンバー
 双葉郡8町村の住民が交流し、復興への誓いを新たにする「ふたばワールド2017inとみおか」は30日、富岡町の富岡一小、富岡一中両校グラウンドで催された。「ほっとみおか 一緒に創ろう...ふたばの明日!」をテーマに郡内の食や文化をPRした。  双葉地...[記事全文

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復興拠点で起工式 大熊・大川原地区、2019年度内完了へ

 東京電力福島第一原発事故で全町避難を続ける大熊町が、住民帰還の受け皿として第一次復興拠点に位置付けている同町大川原地区の拠点整備事業起工式が30日、現地で行われた。2019(平成31)年度内の事業完了を目指す。  渡辺利綱町長が「復興の第一歩。最前...[記事全文

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汚染水漏えい恐れ8回 「水位計設定ミス」5月17~21日に

 東京電力は29日、福島第一原発1~4号機周辺にある地下水くみ上げ用井戸(サブドレン)の水位計の設定に誤りがあった問題で、1本の井戸の水位が付近の建屋地下にある高濃度汚染水の水位より低くなる「水位逆転」が5月に少なくとも8回起きていたと発表した。建屋...[記事全文

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「浪江こども園」落成 来春開所、関係者テープカット

完成した浪江にじいろこども園
 浪江町が来春、町内幾世橋に開所する認定こども園「浪江にじいろこども園」の落成式は29日、同園で行われた。  宮口勝美副町長が「子どもたちが安心して学べる施設。一人一人を大切にし、明るい声が響く場所にしたい」とあいさつした。畠利行副知事らが祝辞を述べ...[記事全文

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復興拠点の除染公告 双葉で来年1月にも着工

 環境省は29日、東京電力福島第一原発事故に伴う双葉町の帰還困難区域に整備する特定復興再生拠点を巡り、主要道路の除染と沿線の建物解体に関する工事を発注公告した。国費で除染とインフラ整備を一体的に進める同拠点での発注は初めて。早ければ2018(平成30...[記事全文

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震災後初40万人超 昨年度教育旅行で来県し宿泊

 2016(平成28)年度に教育旅行で来県した宿泊者数は43万5468人で、前年度に比べ5万4022人増えた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降で初めて40万人を突破した。学校数は262校多い5936校だった。県が28日、公表した。  県外か...[記事全文

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双葉町に調査費1億円 「特定再生拠点」で初交付 復興庁

 復興庁は27日、東京電力福島第一原発事故に伴う双葉町の特定復興再生拠点整備に向け、調査費として町に1億400万円を交付すると発表した。帰還困難区域に整備する特定復興再生拠点で事業費の交付は初めて。  福島再生加速化交付金の帰還環境整備事業として交付...[記事全文

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デジタル技術導入へ検証 東北電と東芝

東芝との共同検証について説明する原田社長
 東北電力と東芝は、火力発電所の運用効率向上を図るため、最先端デジタル技術の導入に向けた共同検証を始める。東北電力の原田宏哉社長が27日、仙台市の本店で開いた定例記者会見で事業概要を説明した。  東北電力は全火力発電所で東芝製の運転管理システムを導...[記事全文

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県人会福島の魅力発信 ロンドンでジャパン祭り

県産のモモなどが人気を集めた福島ブース
 英国で日本の文化や産物を紹介するジャパン祭りは24日、ロンドンのトラファルガー広場で開催された。在英県人会ロンドンしゃくなげ会は県と全農の協力を受けて県内産地直送のモモなどを販売し、果物王国ふくしまの魅力を発信した。  同会は東日本大震災と東京電力...[記事全文

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休耕地でコケ栽培、農業再開目指す 浪江の立野地区

コケを敷き詰める中野事務局長ら
 浪江町立野地区の農業者らは26日、休耕地を活用したコケの実証栽培事業を始めた。東京電力福島第一原発事故に伴う同町の避難指示は帰還困難区域を除いて解除されたが、農業再開はこれからが本番で、新たな作物で農業再生を目指す。  町の補助を受け、立野地区農地...[記事全文

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「大義見えず」県民困惑 「復興忘れるな」 首相解散表明

衆院選を巡る動きを報じる新聞に目を通す菅野さん
 安倍晋三首相が臨時国会冒頭での衆院解散を表明した25日、消費増税分の使途変更を解散の大義とした説明に、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の避難者から「福島の復興への思いを示してほしかった」と注文の声が上がった。農家は農繁期と重なる選挙期間に困惑...[記事全文

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浪江の牛の姿絵に 磐梯で作品展命の力強さ表現 相模原の画家戸田さん

作品「聖なる光」に命の輝きを表した戸田さん
 相模原市の日本画家戸田みどりさん(67)は22日、磐梯町の「ギャラリーれい」で、東京電力福島第一原発事故の影響を受ける浪江町の牧場の牛などを描いた作品展を始めた。10月29日まで。  最新作「聖なる光」は痩せ細り、脱毛するなどして衰弱しながらも澄ん...[記事全文

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