東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

郡山で相双復興シンポ 被災地の事業者ら参加 産業再生へ連携

被災地の産業活性化について意見を交わす参加者
 「福島相双復興シンポジウム~相双地域の事業・なりわい再生から福島の未来を創造する~」は3日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれた。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から7年の節目に、被災地の事業者が産業再生に向けた連携や人材育成の重要性など...[記事全文

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震災後初 浪江町芸能祭 12団体活動成果披露

原発事故後、初めて浪江町内で催された町芸能祭の出演者
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示の一部が昨年3月末に解除された浪江町の町地域スポーツセンターで3日、町芸能祭が催された。町内での開催は原発事故後初めて。  町芸術文化団体連絡協議会、町などでつくる実行委員会の主催。避難先などで活動を続けてきた...[記事全文

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双葉郡8町村、南相馬、飯舘職員 「知識・職員不足でストレスに」8割

 自治労県本部が行った双葉郡8町村、南相馬市、飯舘村の10市町村を対象とした職員アンケートで、正職員の約8割が「職務上の知識・経験の不足」や「多忙(職員不足)」が働く上でストレスになっていると回答した。同本部が2日、発表した。  アンケートは東日本大...[記事全文

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「日常を大切にしたい」 相馬磯部中 津波犠牲の生徒慰霊

慰霊碑に献花する生徒
 東日本大震災から7年となるのを前に、津波で生徒6人が犠牲になった相馬市の磯部中で2日、慰霊式が行われた。  生徒と同窓会、PTAの役員、教職員が黙とうした後、慰霊碑に献花し手を合わせた。  体育館では慰霊式を行った。生徒会長の坂田紀乃さん(2年)...[記事全文

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7年ぶり、思い出と再会 大熊の大野小 町民立ち入り

思い出いっぱいの大野小の教室で私物を確認する青田さん一家
 東京電力福島第一原発事故に伴い、帰還困難区域となっている大熊町の大野小で2日、東日本大震災時の児童や保護者らが約7年ぶりに校舎内に立ち入り、教室に置いたままだった学用品などを確認した。原発事故後、町内の学校に町民が立ち入るのは初めて。  県内外から...[記事全文

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第一原発凍土壁汚染水低減量 汚染水対策全体の4分の1

 東京電力は1日、福島第一原発の建屋周囲の地盤を凍らせる汚染水対策「凍土遮水壁」の運用で低減した汚染水は一日当たり約95トンで、凍土壁単独による低減効果は汚染水対策全体の4分の1程度との試算結果を発表した。  凍土壁を運用しなかった場合は雨水や地下水...[記事全文

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農業復興の現状を確認 JA全中中家会長が第一原発など視察

JA福島さくら浪江支店を訪れ、あいさつする中家会長(中央)
 全国農業協同組合中央会(JA全中)の中家徹会長は1日、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地視察のため本県入りし、本県の農業復興の現状を確認した。  中家氏は同原発を視察した後、浪江町のJA福島さくら浪江支店を訪れ、「復旧復興は道半ばと改め...[記事全文

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原町、鹿島で割安タクシー 南相馬市が「みなタク」開始

 南相馬市は原町、鹿島両区で、市民が通常より3~4割安く定額でタクシーに乗れる「みなタク」事業を一日から始めた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響でバス路線が減少したことを受け、車を運転できない高齢者や交通の利便性向上を求める市民の要望に応...[記事全文

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夢実現へ一歩、県立高卒業式 ふたば未来は1期生140人

ふたば未来学園高の初の卒業式で、丹野校長から証書を受ける1期生
 県立高校のうち、全日制82校と定時制6校は1日、卒業式を行い、1万3781人が学びやを巣立った。広野町のふたば未来学園高では一期生140人が本県復興を担う決意を胸に、新たな一歩を踏み出した。  丹野純一校長が代表6人に卒業証書を手渡し、式辞を述べた...[記事全文

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県内の復興状況理解 三春で赤十字・赤新月社会議

福島第一原発の模型の前で事故当時の状況を聞く参加者
 日赤が主催する東日本大震災復興支援国赤十字・赤新月社会議の参加者は28日、三春町の県環境創造センター交流棟(コミュタン福島)を視察し、県内の復旧・復興の歩みや放射線の現状に理解を深めた。  震災後、被災地を支援してきた101の国・地域の赤十字・赤新...[記事全文

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県内の農業高で育てた植物を東京に 10日から忘れな草プロジェクト

ワスレナグサをほのぼの運動協議会のメンバーに渡した岩瀬農高生ら
 東日本大震災の風化を防ごうと、県内の農業高校の生徒が育てたワスレナグサを東京都などで配る「忘れな草プロジェクト」は10日から始まる。鏡石町の岩瀬農高は2月27日、主催団体の「ほのぼの運動協議会」に苗を引き渡した。  岩瀬農、福島明成、会津農林、磐城...[記事全文

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タイに出荷 相馬沖で水揚げのヒラメ

タイに出荷するヒラメの箱詰め作業に当たる漁業者
 相馬沖で水揚げされたヒラメをタイに輸出する出荷作業が28日、相馬市の相馬原釜地方卸売市場で行われた。1日に羽田空港から輸出し、2日からバンコク市内の日本料理店で提供する。相馬原釜魚市場買受人協同組合によると、ヒラメなど相馬沖で水揚げされた鮮魚が海外...[記事全文

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被災者支援の課題など整理 避難区域設定12市町村

 東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定されるなどした市町村の被災者支援に関する連絡会議は27日、福島市の福島テルサで開かれ、市町村側から高齢化に伴う地域のコミュニティー維持や健康管理の問題、働ける人材の不足などの課題が報告された。国は意見を参考に...[記事全文

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一体配置計画案、町に答申 浪江町の健康関連施設整備で検討委

町健康関連施設整備検討委員会が示したイメージ図
 浪江町健康関連施設整備検討委員会は27日、町地域スポーツセンター周辺に介護関連施設や公民館、図書館などを一体的に整備するとした配置計画案を町に答申した。子どもからお年寄りまでが集い、心身ともに健康に暮らせる環境づくりを目指すよう提言した。  提言は...[記事全文

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子育て世帯支援奨励金制度新設 富岡町、新年度から

 富岡町は町内への子育て世帯の定着を促すため、2018(平成30)年度に子育て世帯奨励金交付制度を新設する。27日の町議会全員協議会で町側が説明した。  子育て世帯の生活を支援し、定住人口の増加を目指す。対象は町内に住民登録し、3年以上継続して居住し...[記事全文

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3世代以上同居で奨励金 新年度から南相馬市

 南相馬市は3世代以上の家族が新たに市内で同居するか近くに住む世帯に奨励金を出す事業を2018(平成30)年度から始める。東京電力福島第一原発事故で離れて暮らす家族が再び支え合えるような環境を整備する。  同居世帯が新築住宅を建てた場合は100万円、...[記事全文

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いわきの災害公営住宅が完成 入居者に鍵引き渡し

安田所長から鍵のレプリカを受ける大森さん(左)
 県がいわき市勿来町に整備していた災害公営住宅「勿来酒井団地」の第1、第4住区が完成し26日、現地で鍵引き渡し式が行われた。  同団地は東京電力福島第一原発事故に伴い全町避難が続いている双葉町が町外拠点として位置付けている。敷地には町社会福祉協議会が...[記事全文

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浜通りの現状理解 明治安田生命が「学ぶ会」

被災地の現状などを伝える早川局長(右)
 明治安田生命保険(本社・東京都)は5月から富岡町に郡山支社いわき営業支社富岡事務所を開設する。26日、郡山市の明治安田生命郡山ビルで「浜通りの現状を学ぶ会」を開き、社員らが被災地について理解を深めた。  学ぶ会には約50人が出席した。福島民報社の早...[記事全文

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飯舘・長泥の復興再生拠点 面積 区の1割、100ヘクタール

 飯舘村は東京電力福島第一原発事故で帰還困難区域となっている長泥行政区の特定復興再生拠点の範囲を、区全体の面積の約1割に当たる約100ヘクタールとする方針を固めた。25日に村交流センター「ふれ愛館」で開かれた行政区臨時総会で、国に申請する整備計画案を...[記事全文

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今月末閉所、住民ら感謝の集い 南相馬市社協・災害ボランティアセンター

住民のお礼の言葉に耳を傾けるボランティアら
 南相馬市社会福祉協議会の災害復旧復興ボランティアセンターが今月末に閉所する。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復旧復興を後押しするため国内外から支援に訪れた延べ9万1378人の拠点となった。  センターは震災直後の2011(平成23)年3...[記事全文

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3月末まで完成6月以降開所へ 葛尾村復興交流館

葛尾村復興交流館の完成予想図
 葛尾村は村役場近くに復興拠点として整備中の村復興交流館について、3月末までの完成と6月以降の開所を目指す。25日、村内で住民向けに交流館の工事現場見学会と活用方法を考えるワークショップを開き、明らかにした。  交流館はイベント会場や直売所、調理可能...[記事全文

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不動産利活用を支援 新年度 公社に相談窓口一本化 大熊町

 大熊町内で東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域の解除に向けた動きが加速しているのを受け、町は2018(平成30)年度から不動産利活用への支援を強化する。町内の宅地や事業所用地、空き家、空き事務所などに関する相談・紹介窓口を「おおくままちづくり公社...[記事全文

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「3年後の福島」考察 産業再生、風評払拭語る くるまざカフェシンポ

越智さん(左)とともに飯舘村の将来などを語り合う登壇者
 除染後の日常を取り戻す営みについて考える「くるまざカフェシンポジウム ふくしま"みち"さがし」は24日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から7年を前に、「3年後の福島」を見据えて産業再生や風評払拭(ふっしょ...[記事全文

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震災の記憶継承を メモリアル施設役割紹介 いわき

「せんだい3・11メモリアル交流館」の取り組みを紹介する八巻館長(左)
 いわき明星大主催の東日本大震災7周年シンポジウム「震災のきおくを後世へ伝え継ぐために」は24日、いわき市の同大で開かれた。津波被害を受けた市内薄磯地区に整備予定の震災メモリアル施設の役割と課題について考えた。  市の後援で、約40人が参加した。仙台...[記事全文

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原発事故後の現状理解 県外の教員、被災地ツアー

コミュタン福島で放射線について学ぶ参加者
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地を巡るホープツーリズムモニターツアーは24、25の両日、県内各地で開かれ、県外の教員が参加している。  県の主催。本県の復興の現状と課題に理解を深めてもらい、県内への教育旅行誘致につなげようと初めて企画...[記事全文

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古里再生へ復興祭 おおくま町会津会 若松で3月11日から

3・11おおくま復興祭への参加を呼び掛ける浅野会長(左)と山本さん
 会津地方に避難している大熊町民らでつくる「おおくま町会津会」は11日から13日までの3日間、会津若松市の町役場会津若松出張所で「3・11おおくま復興祭」を開く。  2016(平成28)年3月で終了した同出張所での追悼行事を未来につなごうと昨年に続き...[記事全文

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双葉郡8町村交流「ふたばワールド」 今秋は浪江で開催

 双葉郡8町村の住民の交流イベント「ふたばワールド」は今年秋、浪江町で開かれる。23日に開かれた双葉地方広域市町村圏組合議会の定例議会で示された。  昨年春、帰還困難区域を除き避難指示が解除された浪江町で8町村の住民が交流を深めながら復興の誓いを新た...[記事全文

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双葉畜産農協が今月で解散 原発事故で営農再開困難

臨時総会であいさつする根本組合長
 双葉郡などの11市町村の畜産農家でつくる双葉畜産農業協同組合が今月末で解散する。23日にいわき市で開いた臨時総会で、解散案を承認した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い、営農再開が困難となり、せり市などの事業を復活させるめども立たず、組織...[記事全文

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小早川東電社長門馬市長と懇談 南相馬市役所で初

門馬市長(左)らと懇談する小早川社長(右から3人目)
 東京電力の小早川智明社長は22日、南相馬市役所を訪れ、1月の市長選で初当選した門馬和夫市長と初めて懇談した。  門馬市長は原発事故の被害実態に基づく賠償の実現や地域の復興再生を社として責任を持って支援することを求めた。その上で「多くの市民が依然とし...[記事全文

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延べ2万4041冊貸し出し 震災県復興ライブラリー

 県立図書館は2012(平成24)年度に開設した「東日本大震災福島県復興ライブラリー」の利用状況をまとめた。2016年度までの5年間で延べ2万4041冊を貸し出した。「さらに利用を呼び掛けていく」としている。  東日本大震災と東京電力福島第一原発事故...[記事全文

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双葉町、東北大の協力受け3D映像制作 いわきでVR体験会

VRで横穴内の映像を楽しむ生徒。パソコンの画面は生徒が見ている映像
 双葉町が東北大の協力を受け、レーザー測量などでデータを収集してきた町内の国指定史跡「清戸迫(きよとさく)横穴」の3次元(3D)映像が完成した。22日、映像の視聴会がいわき市錦町の町立学校仮校舎で開かれ、古里の歴史を体験した。  横穴は東京電力福島第...[記事全文

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屋根カバー設置完了 第一原発3号機、秋にも核燃料取り出し

屋根カバーの設置が完了した3号機原子炉建屋のオペレーティングフロア。手前下は使用済み核燃料プール、奥の赤い橋のような機材は取り出し作業を行う燃料取扱機=21日午後(本社写真報道部・猪俣広視撮影)
 東京電力は21日、福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しに向け、原子炉建屋上部を覆う屋根カバーの設置を完了した。今秋の取り出し開始を目指す。  カバーは全長約57メートル、高さ約18メートルで作業時の放射性物質の飛散を防ぐ。内部...[記事全文

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道の駅「伊達の郷りょうぜん」 3月24日オープン

オープンに向け準備が進む道の駅「伊達の郷りょうぜん」
 伊達市霊山町下小国に整備されている道の駅「伊達の郷(さと)りょうぜん」は3月24日午前10時にオープンする。新鮮な野菜や果実を販売する農産物直売所やレストラン、体験型農業施設などを備え、新たな交流拠点として期待されている。  115号国道沿いに立地...[記事全文

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伝統人形芝居見て 3月3日、心の復興支援 福島

伝統人形芝居への来場を呼び掛ける矢吹さん
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、心の復興支援に当たっているさっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座と八王子車人形西川古柳座の伝統人形芝居は3月3日午前10時半から、福島市のこむこむで開かれる。入場無料。  あしり座などでつくる、やまびこ座・こぐま座...[記事全文

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イノシシ排除へ緊急戦略 避難区域12市町村

あいさつする山崎参事官(左)
 東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域が設定された県内12市町村でイノシシによる被害が深刻化していることを受け、国や県、関係市町村などでつくる鳥獣被害対策会議20日、2018(平成30)年度から3年間取り組む広域緊急戦略を策定した。各市町村の実情に...[記事全文

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被災地生徒ケア学ぶ 参院文教科学委、福島大など視察

飯舘中で教職員らに質問する高階委員長(右から2人目)ら
 参院文教科学委員会の委員は20日、福島大と福島市飯野町の飯舘中仮設校舎を視察し、被災地の生徒の心のケアなどについて理解を深めた。  高階恵美子委員長(自民)ら委員14人が訪れた。福島大では中井勝己学長らと大学運営の在り方などに意見を交わした。  飯...[記事全文

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イノベ推進図り、富岡で地元企業など交流

ロボット製造などについて紹介する企業の担当者(右)
 福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の推進に向け、ロボット開発や廃炉事業などに取り組んでいる企業と地元企業との交流会「ふくしまみらいビジネス交流会」は20日、富岡町文化交流センター学びの森で開かれた。  経済産業省、県、福島イノベ...[記事全文

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2月補正、1920億円減 県2017年度一般会計

 県の2017(平成29)年度一般会計補正(2月補正)予算案は1920億円の減額で、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故後の2月補正で2番目の減額となる。除染や災害公営住宅の整備などで当初見込みより事業量が大幅に少なくなった。内堀雅雄知事が19日、...[記事全文

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被災地の現状に理解 日本記者クラブが飯舘村長と面会

いいたていちごランドで、佐藤代表(右)からイチゴ出荷再開までの思いなどを聞く新聞記者やジャーナリスト
 日本記者クラブ福島取材団は19、20の両日、県内を訪れ、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から7年を迎える被災地の現状について理解を深めている。  全国の報道機関から記者ら約30人が参加している。初日は飯舘村役場に菅野典雄村長を訪ねた。  菅野...[記事全文

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川俣で復興状況視察 経産相

町内企業の社長と意見交換する世耕氏(右)
 世耕弘成経済産業相は18日、川俣町を訪れ、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興状況を視察した。  世耕氏は同町鶴沢の川俣西部工業団地を見た後、昨年9月に開業した山木屋の食堂「語らい処やまこや」で町内企業の社長らと今後の事業展開について意...[記事全文

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古里に安波祭再び 心つなぐ伝統の舞

震災後、初めて行われた●野神社での安波祭で奉納された田植踊り
 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた浪江町沿岸部の請戸地区にある●野(くさの)神社で18日、豊漁や豊作を願う伝統行事「安波祭(あんばまつり)」が催された。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示の一部解除などを受け、震災後、町内で初めて実施した。県...[記事全文

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復興へ歩む姿語る 東京でフォーラム 被災地の事業者登壇

小高区での取り組みを発表する和田社長
 東日本大震災の記憶の風化を防ぐイベント「復興応援・復興フォーラム」は17日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれ、復興へ歩む東北の姿を伝えた。  震災と東京電力福島第一原発事故の発生から丸7年となるのを前に、東京都と福島、宮城、岩手、青森の4...[記事全文

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双葉駅西側の都市計画案 住民に概要説明 郡山

 双葉町は17日、郡山市の県農業総合センターで全町避難が続く町内のJR双葉駅の西側に整備する新市街地の都市計画案に関する住民説明会を開いた。  住民約30人が出席した。JR双葉駅の西側は将来的に住民の生活拠点となる区域。町は市街地の再生に向け、災害公...[記事全文

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福島と熊本復興へ前進誓う 未来の祀りカフェ

福島と熊本の復興の現状について語り合う(左から)西村さん、和合さん、河津さん、渡辺さん、後列は南阿蘇観光復興プロジェクト交流協議会のメンバー
 未来の祀(まつ)りカフェの第4弾「めぐる春の祈り~熊本のいま ふくしまのいま~」は17日、福島市のフォーラム福島で催された。参加者は映像とトーク、音楽ライブを通して、福島と熊本がともに震災復興への歩みを進めることを誓い合った。  市内の詩人和合亮一...[記事全文

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中間貯蔵施設を公開 環境省、特定廃棄物埋立処分施設も

廃棄物の埋め立てが進む富岡町の特定廃棄物埋立施設
 環境省は16日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設(双葉町・大熊町)と特定廃棄物埋立処分施設(旧フクシマエコテッククリーンセンター・富岡町)の整備、搬入状況を報道陣に公開した。  中間貯蔵施設で公開したのは、搬入された除...[記事全文

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震災後の福島に理解 首都圏学生、スタディツアー

福島の情報発信について学生が意見を発表した報告会
 首都圏の大学生を対象にした県の「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」は15、16の両日、実施され、学生たちが福島の現状や復興の取り組みなどについて理解を深めた。  学生たちに福島で直接感じたことをツアー中や終了後に会員制交流サイト(SNS)...[記事全文

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18日に2周年祭 相馬の磯部水産加工施設

半額となる釜揚げ冷凍白魚を手に来場を呼び掛ける従業員
 相馬市の磯部水産加工施設は18日、開設2年となる。同日、直売所で2周年祭を開き、相馬沖で水揚げされた新鮮な魚介類などを販売する。  釜揚げ冷凍白魚(200グラム)を通常の半額の500円(税込み)で販売する。200パック限定。生の白魚(100グラム)...[記事全文

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浪江の特定復興再生拠点 除染、解体工事5月着手

 環境省は15日、東京電力福島第一原発事故に伴う浪江町の帰還困難区域に整備する特定復興再生拠点を巡り、国費による除染と建物解体に早ければ5月に着手すると発表した。同日、工事の受注業者を募る一般競争入札を公告した。  第一弾となる今回の除染対象地域は室...[記事全文

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「うつ症状に近い」56.5% 福大の双葉郡7町村調査

 福島大うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)は15日、双葉郡7町村の約2万7000世帯を対象に実施した第2回住民実態調査の結果を発表した。「うつ症状に近い状態にある人」が56.5%に上り、2011(平成23)年9~10月に行った前回調査の7...[記事全文

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県、イノベ構想推進へ 15市町村事業者へ特許や施設利用料減免

 政府は福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の推進に向け、浜通りなど15市町村の事業者に対し特許料や国の試験施設の利用料を減免する制度を設ける。県が14日に開いた同構想に関する庁内会議で、政府方針を盛り込んだ重点推進計画案をまとめた...[記事全文

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来場者5万人達成 川俣・山木屋「とんやの郷」

佐藤町長から記念品を受け取る遠藤さん(右)
 昨年7月にオープンした川俣町山木屋の復興拠点商業施設「とんやの郷」の来場者が14日、5万人を達成し、現地で記念セレモニーが行われた。  5万人目は山木屋郵便局に勤務する山木屋在住の遠藤綾香さん(29)。昼食を買いに施設内の小売店を訪れた。佐藤金正町...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

「判断つかない」微増 町内への帰還住民意向調査

 復興庁は13日、東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された双葉町と浪江町の住民に対して行った意向調査の結果を公表した。町内への帰還について、「まだ判断がつかない」とした回答が両町ともに前年度調査に比べてわずかに増えた。吉野正芳復興相(衆院本県5...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

震災後最多に 会津の観光客入り込み

 極上の会津プロジェクト協議会の全体報告会は13日、会津若松市の会津若松ワシントンホテルで開かれた。協議会が会津地方で独自に行った定点観測で、2017(平成29)年の観光客入り込み数は1553万6000人で東日本大震災以降最多となった。  入り込み数...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

移住促進へ担い手育成 県が2018年度、専門家招き講座

 県は2018(平成30)年度、県内への移住・定住を希望する人と、地域住民をつなぐ担い手の育成に乗り出す。NPO法人の関係者や市町村の職員を対象に講座を開講し、初年度は数10人を育てる。  担い手に移住者の受け入れや定住に向けた環境の整備、移住する人...[記事全文

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摂取院で「お砂踏み」 3月11日相馬 震災犠牲者ら供養

各寺の本尊の御影に手を合わせる参列者=2016年3月
 相馬市尾浜の摂取院で3月11日、四国八十八カ所霊場の「お砂踏み」が行われる。東日本大震災から7年となる同日、参列者が震災の犠牲者や亡くなった親族らを供養する。  震災後に実施しており5回目。愛媛など四国地方の僧侶が訪れる。参列者は各寺境内の砂の上に...[記事全文

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地域の復興策共有 南相馬 ICRP対話集会

地域の課題などについて情報を共有する参加者
 国際放射線防護委員会(ICRP)の協力による「南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会」は11日、南相馬市民情報交流センターで開かれた。参加者が地域の復興や課題について情報を共有した。  ICRPやNPO福島のエートスなどでつくる南相馬ダイ...[記事全文

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心癒やし 希望照らす 福島でキャンドルナイト

キャンドルの光が揺らめく中で行われたライブ
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から6年11カ月となった11日、福島市の福島三小でキャンドルナイトが催された。  被災地支援団体「LOVE FOR NIPPON」の主催。代表を務めるキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさんらが訪れ、「キ...[記事全文

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「絹蔵」3月末で営業終了 川俣中心部の交流拠点

3月末で営業を終了する川俣町の「絹蔵」
 川俣町中心部の交流拠点施設「にぎわい交差点『絹蔵(きぬぐら)』」が3月末で営業を終了する。東京電力福島第一原発事故による風評で地場産品の売り上げが激減し、運営する「株式会社まちづくり川俣」が経営難などを理由に閉店を決めた。地元住民からは新たなコミュ...[記事全文

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復興の音一つに 東北ユースオーケストラ最終合同練習 福島

本番に向け合同練習に励む団員
 東日本大震災を経験した福島、宮城、岩手各県出身・在住の若者らでつくる東北ユースオーケストラは10、11の両日、福島市の民報ビルで最終合同練習を行っている。  10日は団員104人のうち約90人が参加した。3月末の東京、仙台公演に向け、指揮者柳沢寿...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

被災地中高生が応援 平昌五輪 JOCの復興支援

スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝を観戦する(左から)稲田、渡部、秋山さん
【平昌で長沢秀光本社報道部副部長】日本オリンピック委員会(JOC)が被災地復興支援の一環として派遣した平昌(ピョンチャン)冬季五輪の視察団は10日、スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝などを視察した。  県内から秋山めぐさん(15)=スピードスケート、...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

新天地に伝統の工房 浪江から避難山田正博さん

矢吹町で作陶を続けると決意する山田さん。常設の工房内には浪江で使っていたいろりを設け、温かみのある雰囲気をつくった
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で浪江町から矢吹町に避難している大堀相馬焼栖鳳(せいほう)窯の3代目窯元・山田正博さん(67)は5月にも、矢吹町で新たな常設の工房を開所する。避難後はプレハブの仮設工房で営業を続けてきたが「矢吹にしっかりとした...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

町営住宅を代行整備へ 大熊の復興再生拠点

 東京電力福島第一原発事故に伴う大熊町大川原地区の復興再生拠点を巡り、県は町営の復興公営住宅90戸を代行整備する方針を固めた。技術職員が不足している町に代わって県が建設業務を担う。復興拠点の住宅整備を県が代行するのは初めて。  県によると、大川原地...[記事全文

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災害時に物資提供 県とクレハが協定締結

協定書を取り交わす小野部長(左)と佐藤取締役常務執行役員
 県は9日、いわき市に主力工場を置くクレハ(本社・東京)と「災害時等における物資等の調達に関する協定」を締結した。県内で大規模災害が発生した際、県の要請を受けて食品保存用ラップ「NEWクレラップ」など同社が調達可能な商品を迅速に提供する。  県庁で...[記事全文

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あす震災から6年11カ月 手掛かり求め一斉捜索 浜通り4署

松川浦で行方不明者の手掛かりを捜す相馬署員
 東日本大震災から6年11カ月となるのを前に、相馬市やいわき市など沿岸部の警察署4署は9日、震災による行方不明者の一斉捜索を行った。  このうち、相馬署は村上祐司署長はじめ、署員12人が相馬市尾浜の松川浦沿岸で実施した。署員は犠牲者に黙とうした後、...[記事全文

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Jヴィレッジ新駅は楢葉、広野境に

 サッカー施設「Jヴィレッジ(楢葉・広野町)」の近くにJR常磐線の新駅を設ける構想で、JR東日本は楢葉と広野の両町にまたがる場所に設置する方向で検討している。8日、広野町役場で開かれた町議会全員協議会で町が明らかにした。  JR東は駅を建設する候補地...[記事全文

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「サリー」33時間ぶり復旧 第一原発

 東京電力福島第一原発で7日に放射性セシウム吸着装置「サリー」がトラブルで止まり一連の汚染水処理が停止した問題で、東電は8日午後7時ごろ、約33時間ぶりにサリーを復旧させ、汚染水処理を再開した。  原子力規制庁への報告義務が生じる汚染水処理の3日間停...[記事全文

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汚染水処理が停止 原発事故後初装置変圧器に異常か 第一原発

 東京電力は7日、福島第一原発の建屋地下にたまる高濃度汚染水から放射性セシウムなどを取り除く処理装置「サリー」が停止したと発表した。セシウム除去は2台の処理装置で実施しているが、もう1台の「キュリオン」は点検作業中のため使用できない。セシウムを除去し...[記事全文

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原子力災害時の連絡体制確認 県、関係機関と訓練

訓練で関係機関と連絡を取る県職員
 県は7日、原子力災害を想定した防災通信連絡訓練を行い、緊急時の国や市町村、警察、消防などとの連絡体制を確認した。  富岡町で震度5弱の地震が発生し、東京電力福島第二原発3号機の使用済み燃料プールの水位が低下したと東電から通報があった-との想定で実施...[記事全文

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除染などの成果報告 県とIAEA あすまで三春

研究成果の概要を説明する角山所長
 県と国際原子力機関(IAEA)が進めている放射線モニタリングや除染などに関する協力プロジェクトの成果報告会は6日、三春町の県環境創造センターで始まった。8日まで。  県とIAEAは2012(平成24)年12月、同プロジェクトに関する覚書に署名。20...[記事全文

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双葉農業普及所 富岡町で再開 新年度、県が組織改正

 県は2018(平成30)年度、双葉地域の営農再開を支援するため、富岡町で双葉農業普及所を再開する。内堀雅雄知事が6日、新年度の組織改正を発表した。  このほか、企画調整課内に「福島イノベーション・コースト構想推進室」、スポーツ課内に「オリンピック・...[記事全文

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東北七新聞社協2位 外国人対象モデルコースコンテスト

鏡開きで日本の酒文化も伝えた東北七新聞社協議会の発表
 東北への外国人誘客につなげる復興庁のモデルコースコンテストは5日、東京都内で開かれ、ダイヤモンド・ビッグ社(東京都)がグランプリに輝いた。準グランプリには福島民報社などでつくる東北七新聞社協議会が選ばれた。  復興庁の「新しい東北」交流拡大モデル事...[記事全文

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種場 守った7年 松川浦の青ノリ出荷再開

7年ぶりの出荷となった青ノリの出来を確かめる久田さん
 「お客さんにやっと青ノリを食べてもらえる。漁業者としてやりがいを感じる」。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の影響で中断していた相馬市松川浦の青ノリ出荷が約7年ぶりに再開した5日、収穫作業をした久田要一さん(53)=相馬市尾浜=は感慨に浸った。...[記事全文

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いわき明星大2月24日にシンポ 震災の記憶後世に継ぐために

シンポジウムをPRする小宅さん(左)と遠藤さん
 いわき市のいわき明星大の東日本大震災7周年シンポジウム「震災のきおくを後世へ伝え継ぐために」は2月24日午後1時半から、同大大学会館で開かれる。  市の後援。第1部では講演会を開く。仙台市のせんだい3・11メモリアル交流館の八巻寿文館長が、同館の取...[記事全文

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地域包括ケア策探る 福島で多職種連携教育シンポ

パネル討論で意見を交わす(左から)吉村、菅家、菅野、武藤、早川の各氏
 さまざまな職種が連携した医療福祉の在り方を考える福島「ごちゃまぜIPE(多職種連携教育)」シンポジウムは3日、福島市のこむこむで開かれ、学生や住民、行政などが「ごちゃまぜ」(一体)となった地域包括ケアの仕組みづくりを考えた。  福島民報社などでつく...[記事全文

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太鼓に合わせ氷上で舞う 川俣・山木屋で「そらフェス」

田んぼリンクで太鼓やダンスを披露する出演者
 復興を応援するダンスイベント「ふくしまのそらフェス」は3日、川俣町山木屋の田んぼリンク「絹の里やまきやスケートリンク」などで開かれ、住民らが青空の下で躍動感ある踊りを楽しんだ。  実行委員会の主催。山木屋出身の渡辺寿光さん(48)が代表を務めるジャ...[記事全文

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就学予定97人に 飯舘の認定こども園、小中一貫校

 4月に飯舘村で開校する認定こども園と小中一貫校の就園・就学予定者は3日現在で97人となり、村教委が昨年10月に公表した意向調査の最終結果から7人増えた。同日、福島市飯野町の飯舘中仮設校舎で開かれた就園・就学に関する保護者説明会で村教委が示した。  ...[記事全文

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楢葉に電池原料工場 50人以上雇用、復興加速 豊田通商

 トヨタグループの総合商社「豊田通商」が楢葉町の楢葉南工業団地に水酸化リチウムの製造工場の新設を計画していることが2日、分かった。50人以上の新規雇用を予定しており、町は地域経済の活性化や雇用拡大、復興の加速化につながると期待している。水酸化リチウム...[記事全文

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楢葉、富岡、大熊、双葉4町に感謝状 メダルプロジェクトで初 東京五輪・パラ組織委

村里局長(左)から感謝状を受けた(右から)松本、宮本、渡辺、伊沢の各町長
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」に協力した楢葉、富岡、大熊、双葉の各町に全国で初めて感謝状を贈った。  組織委員会は東京五輪・パラリンピックのメダルに、不要になった携帯電話やタ...[記事全文

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県産桃 2年連続日本一 東南アジア3カ国向け輸出シェア

 2017(平成29)年にタイ、マレーシア、インドネシアの東南アジア3カ国に輸出された県産桃は日本産全体の52%から95%に達し、産地別シェア(市場占有率)でトップとなった。3カ国での「シェア日本一」は2年連続。年間輸出量は48トンと、前年の30・6...[記事全文

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食材購入「県産最多」85% 今年度の県民調査

 県消費者団体連絡協議会は1日、東京電力福島第一原発事故に伴う食や風評に関する2017(平成29)年度の県民意識調査を発表した。回答者1550人のうち、最も多く購入している食材は県産と答えたのは85・1%に当たる1319人だった。2015年度調査から...[記事全文

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県消費者団体連調査 県産米全袋検査継続66.2%、抽出30.2%

 県消費者団体連絡協議会が1日に発表した東京電力福島第一原発事故に伴う風評や食に関する2017(平成29)年度の県民意識調査では、県産米の全量全袋検査の継続を希望する回答は66・2%で2年前の2015年度に比べ15・1ポイント減少した。一方、農家単位...[記事全文

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凍土遮水壁、ほぼ凍結 東電発表 来月めどに効果評価

 東京電力は1日、福島第一原発の地中に氷の壁を築く「凍土遮水壁」のほぼ全ての範囲で、地中温度が零度を下回ったと発表した。  東電によると、凍土遮水壁の山側部分について、内外の水位差が平均4メートルとなり、上流からの地下水が迂回(うかい)しているのを確...[記事全文

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県教委学校給食調査 県産食材使用35.6% 震災前水準に回復

 2017(平成29)年度の学校給食で県産食材が使われた割合は35・6%で、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故前の2010年度の36・1%とほぼ同水準まで回復した。県教委が1日発表した。  活用割合の推移は【グラフ】の通り。震災、原発事故を受け、...[記事全文

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新商品開発で協定 産学連携し風評払拭へ 県食品産業協と東北大

協定書を手にする(右から)岸、牧野、長谷川の各氏
 県食品産業協議会は東北大大学院農学研究科、同大未来科学技術共同研究センターと新商品開発や食品成分分析などで連携する。同大が協議会の会員企業を技術支援し、産学連携で風評払拭(ふっしょく)や新しい市場開拓を目指す。1日に協定を締結した。  農業の担い手...[記事全文

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復興の歩み感じる 駐日外交団が県内視察

東京電力福島第一原発事故後の模型を囲み、真剣な表情で職員の説明を聞く駐日外交団のメンバー=三春町・県環境創造センター
 県は31、1の両日、駐日外交団を県内に招き、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の現状を伝えている。初日は三春町の県環境創造センター(コミュタン福島)などを視察した。  県内に駐日外交団を招くのは5回目で、県単独では昨年に続き2回目。23カ国・...[記事全文

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東電、流通促進室を新設へ 風評払拭へ計画策定

 東京電力は31日、本県産品の風評払拭(ふっしょく)に向けた取り組みの指針となる「風評被害に対する行動計画」を発表した。計画の実行に向け、福島復興本社内に「ふくしま流通促進室」を新たに設置する。  首都圏で県産食材を扱っている飲食店などの情報を集めて...[記事全文

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貯蔵庫新棟が完成 第一原発の固体廃棄物

 東京電力は31日、福島第一原発事故の廃炉作業で発生したがれきなどを敷地内に保管する「固体廃棄物貯蔵庫」の新棟が完成したと発表した。  第9棟となる貯蔵庫は鉄筋コンクリート造り地下2階、地上2階建てで、延べ床面積約2万6980平方メートル。200リッ...[記事全文

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「風評払拭を」奈良でコンサート 郡山の声楽家橋本さん

美しい歌声を響かせる橋本妙子さん
 福島県産食材を使ったフルコースディナーとオペラを楽しむ「神様から戴いた魂に響くギフトコンサート」は30日、奈良市の奈良ホテルで開かれた。  郡山市の声楽家橋本妙子さんが東京電力福島第一原発事故による風評払拭(ふっしょく)を目指して催した。食材はJA...[記事全文

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教育旅行PR 県が東京でフォーラム

ホープツーリズムの魅力を語る内堀知事
 県の「チャレンジふくしまフォーラムin首都圏」は30日、東京都中央区のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開かれた。復興に向けて挑戦する県民の姿を見ることで自らを成長させる旅行を「ホープツーリズム」として紹介し、来場者に県内訪問を呼び掛けた。 ...[記事全文

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東北電力が経営機構見直し 4月から 意思決定迅速化へ

経営機構の見直しを発表する原田社長
 東北電力は4月の社内カンパニー制導入に合わせ、監査等委員会設置会社への移行と役付執行役員の新設を柱にした経営機構の見直しに着手する。原田宏哉社長が30日、仙台市の本店で開いた定例記者会見で発表した。  電力の小売り全面自由化による競争激化や2020...[記事全文

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東電福島復興本社 2020年めどに双葉に移転へ

 東京電力は29日、福島第一原発事故に伴う被災者への賠償業務や除染などの拠点となっている富岡町の福島復興本社を、2020年をめどに全町避難が続く双葉町に移転すると発表した。移転先は避難指示解除準備区域に指定されている中野地区の復興産業拠点内で事故後、...[記事全文

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復興アドバイザーに田中氏 飯舘村が委嘱

菅野村長から委嘱状を受ける田中氏(左)
 飯舘村は29日、前原子力規制委員長で村内に生活拠点を置く田中俊一氏(73)=福島市出身=を村復興アドバイザーの第1号に委嘱した。任期は2月1日から2020年3月末まで。  東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域の長泥行政区の特定復興再生拠点整備...[記事全文

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未来描き復興考える 広野の早大リサーチセンター

未来の福島について意見を交わす参加者
 早稲田大ふくしま広野未来創造リサーチセンターの「ふくしま学(楽)会 ふくしまから伝えたいこと、知らなければいけないこと。」は28日、広野町の同センターで開かれ、町民や大学関係者、高校生らが福島の未来について意見を交わした。  町の共催。経済産業省の...[記事全文

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復興産業拠点が起工 双葉 2020年度までの供用目指す

中野地区復興産業拠点の完成イメージ模型
 東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く双葉町が産業再生、情報発信の場として整備する「中野地区復興産業拠点」の起工式が28日、現地で行われた。事業期間は2020年度までで、東京五輪前に産業交流センターやアーカイブ(記録庫)拠点施設の供用開始を目指す...[記事全文

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交流施設など設置検討 飯舘・長泥の復興再生拠点

臨時総会で示された宿泊・交流施設「みんなの家」(仮称)のイメージ
 東京電力福島第一原発事故で帰還困難区域となっている飯舘村長泥行政区の特定復興再生拠点について、村と行政区は住宅や宿泊・交流施設、子どもらの遊び場などを拠点内に設ける方向で検討している。28日に村交流センター「ふれ愛館」で開かれた行政区臨時総会で、整...[記事全文

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復興活動の成果披露 福島県教委が体験応援

震災をテーマにした演劇を披露する小名浜高の生徒
 県教委の「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」の成果発表会は27日、福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれた。  復興に関する活動を体験した県内の子どもたちが今年度の取り組みの成果を披露した。このうち、いわき市の小...[記事全文

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田中氏が飯舘村の復興アドバイザーに 29日委嘱

 飯舘村は前原子力規制委員長で村内に生活拠点を置く田中俊一氏(72)=福島市出身=を村復興アドバイザーに委嘱する。29日に村役場で委嘱状を交付する。  田中氏は昨年9月に原子力規制委員長を退任し、12月に飯舘村に移住した。月の半分程度を村内で過ごして...[記事全文

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抽出手法検討優先を 知事に要請へ 県産米全量全袋検査

 JA福島中央会は一部地域を除き、早ければ2、3年後に抽出検査(モニタリング検査)に移行する見通しとなった県産米の全量全袋検査について、抽出手法の検討を優先させた上で移行時期を決めるよう内堀雅雄知事に要請する。26日に開いた理事会で決めた。  全量全...[記事全文

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漁獲量前年比1.57倍 2017年試験操業出漁回数増要因か

 試験操業として取り組んでいる本県沿岸漁業の2017(平成29)年の漁獲量(速報値)は3286トンとなり、前年の年間漁獲量2100トンの1.57倍となった。26日、県庁で開いた県水産業振興審議会で県が明らかにした。  試験操業は2012年6月に始まっ...[記事全文

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がん登録事業活用提案 県民健康調査甲状腺評価部会

 東京電力福島第一原発事故による健康影響を調べる県民健康調査の甲状腺検査評価部会は26日、福島市で開かれ、甲状腺がん患者の把握についてがん登録事業を活用する方向で意見を集約した。  がん登録事業は2016(平成28)年に始まった全国がん登録と、201...[記事全文

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