東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

県内の一部地域、野菜の出荷制限解除を解除

 政府は18日、会津地方と南会津地方の17市町村のブロッコリーなどアブラナ科花蕾類の出荷・摂取制限と県南、会津、南会津3地方の26市町村のカブの出荷制限を解除した。福島県は政府の指示を受け同日、市町村や関係団体に通知した。  今回の解除で県南、会津...[記事全文

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飯舘、川俣の計画避難が始まる 乳幼児、妊婦いる家庭が優先

避難を前に菅野村長(右)の励ましを受ける飯舘村民=15日午後1時25分ごろ、村役場前
 福島第一原発事故で全域や一部が計画的避難区域に指定された県内5市町村の住民避難は15日、飯舘村と川俣町をトップに始まった。唯一全域が指定された飯舘村は6月中旬ごろ、山木屋地区が指定された川俣町は今月中の完了を目指す。ただ、両町村ともに避難先となる仮...[記事全文

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ステッカーに願い込め 「富岡に戻ることを忘れるな」

富岡町が配布しているサクラのステッカー
 郡山市のビッグパレットふくしまに仮役場を置く富岡町に町のシンボルの夜の森公園のサクラをイメージしたステッカーが届いた。首都圏で活動する町出身のデザイナー関根茂樹さんが5千枚を贈った。町職員や町民らは所持品に貼るなどして、古里に帰る日までの励みにして...[記事全文

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27の運動施設は基準内 県の線量調査

 県は15日、児童・生徒の使用頻度の高い公共スポーツ施設約90施設を対象に11日から4日間実施した環境モニタリング調査のうち、13日に行った27施設の結果を公表した。国の暫定基準値(毎時3・8マイクロシーベルト)を上回る施設はなかった。今回の最大値は...[記事全文

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佐藤知事が20キロ圏内を初めて視察 犠牲者慰霊、捜索激励も

津波被害に遭った現場で、犠牲者の冥福を祈る佐藤知事(手前)ら=15日午後、浪江町請戸(代表撮影)
 佐藤雄平知事は15日、浪江町請戸地区などで行方不明者の捜索を続ける自衛隊、警察関係者を激励した。佐藤知事が東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内で捜索状況を視察したのは初めて。  佐藤知事は相馬市の遺体安置所で焼香して犠牲者を慰霊した後、浪江町...[記事全文

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風評、精神的損害も対象に 原発で県、緊急要望 

 原子力損害賠償紛争審査会が示した賠償一次指針で風評被害、精神的損害が対象外とされたことを踏まえ、県は14日、政府に両被害を賠償対象とするよう緊急要望した。県の相談窓口に寄せられた風評被害や精神的損害の事例を示し、迅速で確実な対応を強く求めた。  ...[記事全文

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伊達市、独自に避難支援 飯舘に隣接、50世帯150人

 伊達市は同市霊山町の一部地区で、東京電力福島第一原発事故による積算放射線量が年間20ミリシーベルト以上となる予測が出されていた問題で、地区内からの一時避難などを望む住民に、独自の支援を行う方針を示した。14日に、地区内で開いた原発事故に関する説明会...[記事全文

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「必ず福島を守ってください」 矢祭の東舘小児童 原発作業員に激励メッセージ

原発作業員に感謝と激励の手紙を書く児童
 福島県矢祭町の東舘小2、3、4年生合わせて65人は12日、体育館などに寝泊まりしながら東京電力福島第一原発事故の収束作業に当たる東電社員や関連会社員のために感謝と激励のメッセージを書いた。  「わたし達は原発で働く人達の味方です。日本全国の人がみな...[記事全文

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「遅過ぎ」「残りいつ」生産者憤り 東電仮払い月内開始

伸びきったホウレンソウを見つめる安田さん=13日、伊達市保原町
 東京電力が農林漁業者への賠償金仮払いを発表した13日、県内の関係者からは仮払いの時期や対象などに怒りや不満の声が上がった。「対応が遅過ぎる」「風評被害の方がむしろ深刻」...。いまだ福島第一原発事故の収束は見通せず、生産者たちの不安は消えない。  ...[記事全文

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年金保険料全額免除に

 福島第一原発事故に伴い避難指示、屋内退避指示を受けた市町村に3月11日の時点で住所があった人は、国民年金保険料が全額免除される。日本年金機構が13日、発表した。  免除の申請手続きを7月末までに行うよう呼び掛けている。...[記事全文

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県、応急工事を開始 津波被害の堤防19カ所

 福島県は12日までに、東日本大震災の津波で被害を受けた海岸と河川の堤防合わせて19カ所の応急工事を開始したと発表した。  実施箇所は海岸15カ所と河川4カ所で【表】の通り。完了予定は今月下旬から7月下旬を予定している。海岸は、いわき市小名浜の潮位の...[記事全文

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県内タケノコ7点 基準値超す

 福島県は12日、タケノコと牧草、肉類の放射性物質の検査結果を発表した。タケノコは13点を調べ、七点が食品衛生法の暫定基準値(一キロ当たり放射性ヨウ素2000ベクレル、放射性セシウム500ベクレル)を上回った。県は国の出荷制限対象となっている伊達市を...[記事全文

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「おだがいさま交番」開所 ビッグパレットの避難所派出所

開所した臨時交番に取り付ける看板
 東日本大震災による避難所で全国で初めて設置される郡山署の臨時派出所は12日、郡山市のビッグパレットふくしまで開所した。警察官が常駐して被災者らの悩み相談や啓発活動を展開する。  開所式には、遠藤勝也富岡町長や渡辺日出夫館長、同署の菅野紀之地域交通官...[記事全文

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相馬農高サテライト校が開校 214人、相馬高で新たなスタート

二本松校長のあいさつを聞く相馬農高生=相馬市の相馬高
 南相馬市原町区の相馬農高のサテライト開校式は12日、協力校である相馬市の相馬高で行われ、1~3年生214人が新たなスタートを切った。  震災犠牲者に黙とうをささげた後、二本松義公校長が「津波で若い命を亡くした仲間らの分も精いっぱい生きてほしい。校訓...[記事全文

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震災乗り越え学び誓う 郡山女子大など入学式

誓詞を述べる青山さん(中央)と渋谷さん
 郡山女子大大学院、郡山女子大、同大短期大学部、同大短期大学部専攻科の入学式は12日、郡山市の同大建学記念講堂で行われ、386人が新たなスタートを切った。  震災の避難所となり、4月10日に予定していた式を延期した。  内訳は大学院3人、大学95人、...[記事全文

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葛尾、川内村民が一時帰宅

2時間程度の滞在時間の中、家族の写真や夏服など思い思いの品を持ち出した葛尾村民
 東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域にある葛尾村と川内村の一時帰宅は12日、行われた。葛尾村は初めてで17世帯27人、10日に続いて2回目の川内村は28世帯43人が参加した。複数自治体が同時に行うのは初めて。  両村とも中継基地に川内...[記事全文

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社告 東日本大震災、原発事故に伴い 富岡支局は郡山本社に 浪江支局は本社に移転

 福島民報社は十一日から富岡支局を郡山本社内、浪江支局を本社内に移転します。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う一時的な措置です。両支局は当面、各本社を拠点に、避難・移転している管内の町村の取材に当たります。両支局の住所、電話番号などは次の通...[記事全文

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警戒区域 初の一時帰宅 川内の54世帯92人

 東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域にある川内村の住民54世帯92人が10日、一時帰宅した。同区域の9市町村で初めて。約2時間の滞在時間で、貴重品、衣類などを持ち出した。  参加者は防護服などを着用。バス5台で出発し、班ごとに自宅に戻...[記事全文

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わが家2時間だけ 「次はいつ」 「思い出」持ち帰る

【写真】室内で運び出す荷物を選ぶ坂本さん家族=10日午後0時40分ごろ(代表撮影)
 東京電力福島第一原発の事故から2カ月がたった10日、川内村の村民は一時帰宅に臨んだ。やっとかなった2時間だけのつかの間の帰宅。防護服を着たままという不便さの中で、位牌(いはい)や預金通帳、住所録、血圧計などそれぞれの大切な品物を持ち帰った。古里へ戻...[記事全文

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きょう表土処分方法提示 官房副長官が副知事に伝える

 福山哲郎官房副長官は10日、内堀雅雄副知事と首相官邸で会談し、東京電力福島第一原発事故で県内の小中学校などの校庭から除去された放射性物質を含む表土について、11日に処分方法を提示すると伝えた。表土と下層の土を入れ替える「上下置換工法」が有力案の一つ...[記事全文

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県が運動施設で線量調査 あすから99カ所、15日判明

 県は10日、野球場やプールなど児童・生徒の使用頻度の高い屋外・屋内の公共スポーツ施設で環境放射線モニタリング調査を実施すると発表した。学校や公園では調査してきたが、スポーツ施設は初めて。初夏に入り、スポーツ行事が多くなることを踏まえて県が独自に判断...[記事全文

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川俣町が避難場所提示 山木屋地区民に日程説明

 川俣町は10日、政府の計画的避難区域に指定された同町山木屋地区で住民説明会を開き、住民の一次避難先と今後の避難日程を示した。自ら避難場所を決めた住民を除く165世帯386人(約31%)に対して、意向調査を元に町が斡旋する避難場所を提示した。避難は1...[記事全文

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古里思いながら新学期 相双8高校、サテライトでスタート

サテライト校が開校した相馬高で歓迎を受ける原町高の新入生
 東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県相双地方の県立高校8校が県内各地の高校に設けたサテライト校が9日、スタートした。初日は5校で開校式や始業式などが行われた。  このうち、原町高(南相馬市)の相双地区のサテライト校になる相馬高(相馬市)には最多...[記事全文

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7市町村に1014戸用意 飯舘村が避難計画まとめる

 東京電力福島第一原発事故で計画的避難区域となった福島県飯舘村は9日、全村民約6500人の避難計画を県に提出した。同日、村議会災害対策特別委員会の了承を得た。住民の意向調査を踏まえ、村があっせんする避難先として県北地方を中心とする7市町村に、1次、2...[記事全文

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全89校・園で表土除去 二本松、本宮、大玉の3市村

 文部科学省が示した学校の屋外活動の放射線量基準値では子どもへのリスクが大きいとして、福島県安達地方市町村会の二本松、本宮、大玉3市村は9日、それぞれ全ての小中学校、幼稚園・保育所の校庭・園庭の表土を除去することを決めた。準備が整い次第開始し、月内の...[記事全文

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がれきの線量調査開始 浜、中通りの仮置き場

災害廃棄物の放射線量を調査する職員=郡山市・河内埋立処分場
 福島第一原発事故により放射性物質で汚染された可能性のある災害廃棄物について、経済産業省原子力安全・保安院と環境省は9日、警戒区域と計画的避難区域を除く福島県浜通りと中通りの仮置き場で放射性物質濃度と空間線量の調査を始めた。データを基に災害廃棄物の処...[記事全文

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ブランド米の輸出再開 JA東西しらかわ、香港へ

トラックに積み込まれる「みりょく満点米」
 福島県のJA東西しらかわは9日、風評被害で中断していたブランド米「みりょく満点米」の香港への輸出を再開した。同JAによると、福島第一原発の事故後、輸出が再開されたコメは全国初とみられるという。風評被害解消と生産者の意欲回復へ期待が高まっている。  ...[記事全文

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タケノコ、コゴミ出荷制限 県内8市町村産

 政府は9日、放射性物質検査で食品衛生法の暫定基準値を超えた福島県伊達、相馬、いわき、三春、天栄、平田の6市町村のタケノコ、福島市と桑折町のクサソテツ(コゴミ)について、県に出荷制限を指示した。  県は指示を受け、市町村や関係団体、生産者に通知した。...[記事全文

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被災地の写真、復元し公開 相馬の旧相馬女高で

相馬市の旧相馬女高で復元された写真の中から思い出の一枚を探す市民=8日午前10時5分ごろ
 東日本大震災で、津波被害に遭った相馬市の被災地から見つかった写真や位牌(いはい)などがボランティアの手で復元され、持ち主に返却するための一般公開が8日、市内中村の旧相馬女高で始まった。  写真などは自衛隊、警察、消防団などによる行方不明者捜索の際に...[記事全文

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6号国道が復旧 警戒区域除く全区間

 東日本大震災の影響で片側交互通行になっていた広野町上北迫の6号国道は8日までに応急復旧作業が終わり、片側一車線の対面通行が可能になった。同国道は警戒区域を除く全ての区間で上下線の通行が可能になった。磐城国道事務所が発表した。  広野町上北迫の6号国...[記事全文

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首相、買い物で本県応援 東京の観光交流館を訪問

 菅直人首相は本県を応援しようと8日、東京・八重洲の県八重洲観光交流館を訪れ、県産品の買い物をした。  富田潤也館長から県産の加工食品や工芸品の紹介を受けた。川俣シャモのささ身、とうふみそ、ニシンの山椒(さんしょう)漬、イカニンジン、洋菓子、米などを...[記事全文

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桑折のコゴミ出荷自粛要請

 県は8日、キノコと山菜の放射性物質の検査結果を発表した。原木シイタケ(露地)4点、福島市と桑折町で採取したクサソテツ(コゴミ、露地)2点が食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり放射性ヨウ素2000ベクレル、放射性セシウム500ベクレル)を上回った。県...[記事全文

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飯舘の全村避難、柔軟に対応 岡田幹事長が来県し村長と会談

 民主党の岡田克也幹事長は8日、福島第一原発事故に伴い、計画的避難区域に指定された飯舘村を訪れ、菅野典雄村長らと会談した。村民の避難について、「基本は村外に出てもらうことだが、例外的な問題もしっかりと対応していく」と述べ、柔軟に検討したいとの考えを示...[記事全文

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園庭の線量9割減 文科省が表土と下層入れ替えを検証

園庭に穴を掘り、線量を減らす上下置換工法の実地検証をする調査員=8日午後3時30分ごろ、福島大付属幼稚園
 文部科学省は8日、通常より高い放射線量が検出された校庭・園庭の線量を低減させる「上下置換工法」の実地検証を福島市の福島大付属中と隣接する同大付属幼稚園で行った。表層と下層の土を入れ替えることで線量が9割減少することを確認した。各地の校庭・園庭は地中...[記事全文

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校庭の線量減本当? 戸惑う父母、先生 「仮置きした土どうする」 表土と下層入れ替え

郡山市の薫小の校庭に置かれたままの除去表土
 「本当に効果はあるのか」。文部科学省が校庭や園庭の放射線量の低減に向け、表土と下層を入れ替える手法を打ち出した7日、福島県内の関係自治体や保護者の間に疑問が広がった。すでに表土を除去し、校庭に仮置きしている学校は、対処法が示されず困惑する。関係者は...[記事全文

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福島県桑折町の仮設住宅 浪江町から26世帯入居

桑折町の仮設住宅に入居が決まり、生活用品などを馬場町長から受ける浪江町民
 桑折町の仮設住宅に7日、浪江町からの避難者26世帯、76人が入居した。浪江町民の入居は初めて。  馬場有浪江町長が「新しい町をつくるため頑張っていきましょう」とあいさつし、小柴宏幸桑折町副町長が歓迎の言葉を述べた。二人は入居者代表に米や生活用品など...[記事全文

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福島県産品求めにぎわう 県と東急グループ 都内でフェア

風評被害を吹き飛ばそうと本県の魅力を発信した応援フェア=東京の二子玉川ライズ・ショッピングセンター
 福島県と東急グループによる「がんばろう ふくしま! 応援フェア」は7、8の両日、東京都世田谷区の二子玉川ライズ・ショッピングセンターで催されている。  風評被害を吹き飛ばし、都民に本県の魅力を発信しようと企画した。県内の11団体が出展し、米や野菜の...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

福島県八重洲観光交流館売り上げ増 4月の売り上げ前年同期の10倍に

多くの買い物客で連日にぎわう県八重洲観光交流館=7日午後3時30分ごろ
 原発事故の風評被害に苦しむ福島県を応援する輪が首都圏でも広がっている。  東京・八重洲の県八重洲観光交流館の4月の売上高は約4千万円と、前年同期と比べて約10倍に増えた。県が7日に明らかにした。同館には同日も多くの買い物客が詰め掛け、行列ができた。...[記事全文

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葛尾、12日一時帰宅 川内は10、12日

 東京電力福島第一原発事故から半径20キロ圏内の警戒区域への一時帰宅は、川内村が10、12日の両日、葛尾村が12日に実施することが決まった。政府の原子力災害現地対策本部長を務める池田元久経済産業副大臣(衆院神奈川6区)が7日に記者会見し、発表した。今...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

放射線量高い校庭、表土入れ替え 文科省、8日福島で実地検証

 文部科学省は7日、通常より高い放射線量が検出されている県内の学校の校庭などで、表土を下層の土と入れ替えて線量を低減させる「上下置換工法」の実地検証を行うと発表した。有効性が確認でき次第、同工法の導入を県内自治体に提言する。  郡山市などが校庭・園庭...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

県、爆発翌日公表せず 国の拡散予測図

 県は非常時の初期段階で放射性物質の広がりや濃度を予測する国のシステム(SPEEDI)のデータを東京電力福島第1原発1号機が水素爆発を起こした翌日の3月13日に確認したが、公表していなかった。6日の自民党県議会議員会政調会で県が明らかにした。  議員...[記事全文

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風評に負けないリンゴを 福島で立夏摘花作業盛り

風評被害に負けないリンゴを作ろうと摘花作業に取り組む福地さん一家
 6日は24節気の一つ「立夏」。暦の上では夏の始まりとされる。福島市の果樹地帯では、リンゴの摘花作業が最盛期を迎えている。  同市北矢野目の果樹農家福地功一さん(73)方では、家族総出で、主力品種の「ふじ」の花を摘んでいる。原発事故の影響で農産物への...[記事全文

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基準値超すセシウム検出 勿来沖のコウナゴ

 県は5日、魚の放射性物質の検査結果を発表した。いわき市勿来沖で採取したコウナゴから食品衛生法の暫定基準値を超える放射性セシウムを検出した。  勿来沖のコウナゴは1キロ当たり2900ベクレルだった。県内では漁が行われていないため、市場には出回っていな...[記事全文

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6市町村で基準値上回る タケノコの放射性物質

 県は6日、タケノコの放射性物質の検査結果を発表した。22市町村の27点を調べ、6市町村の8点が食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり放射性ヨウ素2000ベクレル、放射性セシウム500ベクレル)を上回った。  県は前回の検査で暫定基準値を超えたいわき市...[記事全文

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716頭、区域外に移動 計画的避難区域内の牛

 県は計画的避難区域内の牛9330頭のうち1日現在で、716頭を区域外に移した。残る8614頭は、生産者の意向を踏まえ、競りなどの「生体出荷」、別の場所に移す「一時待避」、食肉用の「と畜出荷」の各手法で対応する。県が6日、発表した。  牛の一時待避先...[記事全文

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補償金支払い時期明示を 県酪農青年研究連が決起集会

宣言文を読み上げ結束を固める会員
 県酪農青年研究連盟の決起集会は6日、会員約70人が出席して郡山市の郡山ユラックス熱海で開かれた。  東京電力に対して補償金の支払い時期を明示するよう求め、県には放射線量測定箇所を増やすよう要望したが、いずれも具体的な回答はなかった。  また、警戒区...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

補償に意見、要望相次ぐ 安全・保安院相馬で漁業者へ説明会

漁業者に対して謝罪する東電関係者
 福島第一原発事故を受けた経済産業省原子力安全・保安院の漁業者向け説明会は5日、相馬市コミュニティセンターで開かれ、国や東京電力に対し補償などへの意見や要望が相次いだ。  4月22日のいわき地区に続く開催で、東電関係者が初めて出席した。漁業者は相馬双...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

川内、10日にも一時帰宅 政府と村調整、続いて葛尾、田村

 東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域への住民の一時帰宅は、10日にも対象世帯の少ない川内村をトップに始まる。政府の原子力災害現地対策本部と村が6日、最終調整に入り、近く決定する見通しだ。同様に対象世帯が少ない葛尾村、田村市と続き、残る...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

来週にも警戒区域で一時帰宅 政府が調整

 政府は4日までに、東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」への一時帰宅を、早ければ来週中にも開始する方向で調整を始めた。5日、郡山市で関係9市町村に対する説明会を開き、方針を示すとみられる。  住民の一時帰宅の順番は、各市町村から希望...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原発の放射線量の詳細データ公表へ 東電社長が会見

二本松市あだたら体育館の避難所を訪れ、浪江町民に謝罪する清水東電社長(手前中央)ら
 東京電力の清水正孝社長は4日、二本松市で会見し、福島第一、福島第二原発周辺の放射線量を調査し、詳細なデータを公表する考えを示した。  避難している住民から帰宅時期の目安となるよう原発周辺の住宅地などを調査する要望があったことへの対応で「現在出してい...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

企業の一時立ち入り容認 池田経産副大臣インタビュー

インタビューに答える池田本部長
 政府の原子力災害現地対策本部長を務める池田元久経済産業副大臣(衆院、神奈川6区)は4日、福島民報社のインタビューに応じ東京電力の福島第一原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」への企業の一時立ち入りについて、産業育成・保護の観点から広く認める考えを示...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

ホウレンソウなど出荷制限を解除

 政府の原子力災害対策本部は4日、摂取と出荷が制限されている県産野菜のうち、ホウレンソウなどの非結球性葉菜類は白河など県南地方といわきの10市町村、キャベツなどの結球性葉菜類は郡山など県中地方といわきの13市町村、ブロッコリーなどのアブラナ科花蕾類は...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

会津の安全性世界にアピール 菅家市長ユーチューブで

鶴ケ城を背にして、放射線量を測定する菅家市長
 風評被害の払しょくを目指し、福島県会津若松市の菅家一郎市長は2日、市内の大気中の放射線量を測定した映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。日本語版に加え、英語版も公開し、会津の安全性を国内外にアピールしている。  動画は菅家市長が出演してい...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

タケノコも検査実施 放射性物質で県

 福島県は旬を迎えたタケノコの放射性物質検査に集中的に取り組む。いわき市で採れたタケノコから食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり放射性ヨウ素2000ベクレル、放射性セシウム500ベクレル)を超える放射性物質が検出されたためで、今週中にできるだけ多くの...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

原乳から放射性物質検出されず

 福島県は3日、原乳の放射性物質の検査結果を発表した。放射性ヨウ素、放射性セシウムは全てのサンプルで検出されなかった。  出荷制限が解除されている福島、いわき、南会津、会津坂下の4市町の乳業工場4カ所、本宮市の貯乳施設一カ所から採取した原乳を調べた。...[記事全文

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10キロ圏で捜索開始 自衛隊、8遺体を収容

福島第一原発から10キロ圏内で捜索する自衛隊員=3日、浪江町請戸地区(自衛隊提供)
 自衛隊は3日、福島第一原発から10キロ圏内の行方不明者の捜索を開始した。福島県警と合同で活動し浪江、富岡の両町で不明者の発見に努めた。県警によると、10キロ圏内の浪江町で6人、10~20キロ圏の富岡町で1人、楢葉町で1人の遺体が見つかり収容した。 ...[記事全文

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県、賠償請求の範囲拡大 国と東電に要求へ

 福島第一原発事故で、福島県は国や東電に賠償を求める範囲を風評以外の被害まで広げる。市町村や法人、協会などの団体が事故対応でかかった人件費、従業員の避難で企業が受けた営業損失などの被害実態を調査し、国や東電に賠償を求める。9日に開く原子力損害に関する...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

想定超え対応できず 保安院長が会見

佐藤雄平知事と会談後、記者会見に応じる寺坂院長=3日午前11時20分ごろ、県自治会館
 原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は3日、福島県福島市で行った記者会見で、現在の東京電力福島第一原発の状況について「緊急的な状態の中での安定状態」と表現した。その上で、東電が公表した事故収束への工程表の達成に全力を挙げる考えを示した。会見要旨は次の通...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

保安院長、対策不備認め謝罪 知事「裏切られた」

 経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は3日、福島県を訪れ、東京電力の福島第一原発事故について佐藤雄平知事に初めて謝罪した。これに対し、佐藤知事は「見事に裏切られた」と述べ、保安院のトップが、これまで来県しなかったことと併せ、国に強い不信感を示...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

飯舘牛全260頭 出荷措置 子牛は買い取り依頼

全頭処分の方針が決まった飯舘村振興公社の飯舘牛
 原発事故の影響で全村が計画的避難区域になっている福島県飯舘村の村振興公社(理事長・門馬伸市副村長)は3日までに、村内の畜産技術センターで肥育している飯舘牛など約260頭全てを処分する方針を固めた。ストレスをためると肉質に影響するためで、村内の肥育農...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

一時帰宅へ予行演習 警戒区域、持ち出しや通信確認

大熊町役場敷地内で車のスクリーニングをする関係市町村の職員=3日午後0時20分ごろ(原子力災害現地対策本部提供)
 東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」への一時帰宅に向けた予行演習が3日、福島県川内村や大熊町で行われた。政府の原子力災害現地対策本部は想定を超える問題点はなかったとの認識を示したが、参加者からは「放射線防護服などの装備が大変で、作...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

新人フラガール初練習 「いわきの復興のために貢献したい」

初レッスンに臨んだ新人フラガール
 大震災の影響で休業している、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズの新人フラガールとなる常磐音楽舞踊学院第47期生のダンスレッスンは2日、市内常磐湯本町の常磐興産「青葉寮」で始まった。  地元いわき市出身の5人と秋田県由利本荘市出身1人の計6人が...[記事全文

カテゴリー:福島第一原発事故

校庭除去土と下水汚泥処理に指針を 県が国に求める 「速やかに対応」と首相

 福島県は2日、放射線量測定値の高かった学校の校庭で除去した土と、下水道処理施設の汚泥の処理について、国に指針を示すよう求めた。菅直人首相は「県や関係省庁と連携し、速やかに対応する」と答えた。  内堀雅雄副知事が首相官邸で菅首相と非公開で会談した。内...[記事全文

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計画的避難で事業者から不満相次ぐ 飯舘で政府対策室が説明会

飯舘村の事業者向け説明会で発言する出席者=2日午後2時55分ごろ
 「補償金の仮払いはないのか」「廃業するしかない」。東京電力福島第一原発事故の影響で計画的避難区域となった福島県飯舘村で2日、村と現地政府対策室の事業者向け説明会が開かれ、出席者から不満が続出した。今月下旬をめどに避難を求められているが、補償金額は一...[記事全文

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緊急提言に原発対策盛り込む考え 本県視察の復興会議議長

相馬原釜漁港周辺の被災現場を視察する復興構想会議の五百旗頭議長(左から2人目)と御厨議長代理(右)ら=2日午後1時45分ごろ
 政府の東日本大震災「復興構想会議」の五百旗頭(いおきべ)真議長は2日、福島市で記者会見し、今月中旬に取りまとめる緊急提言に、福島第一原発事故の早期収束に向けた対策の実施を盛り込む考えを明らかにした。さらに、「(原発事故は)第三者機関や国際レベルで検...[記事全文

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県教委 4130人の通学費補助 避難の高校生ら支援

 福島県教委は東日本大震災や東京電力福島第一原発事故を受け、サテライト校に通学、他の高校に転入学する相双地区の県立学校の生徒らのため、公共交通機関を利用した場合の通学費などを補助する。2日の県災害対策本部会議で明らかにした。県教委は17日に開会予定の...[記事全文

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一時帰宅、1世帯2人まで容認 実施は準備整った市町村から

 東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」への一時帰宅に向け、政府の原子力災害現地対策本部は1日、一時帰宅の人数を原則1世帯1人としながらも、首長の判断で2人まで認めることを関係9市町村に示した。市町村を3つにグループ分けして一時帰宅さ...[記事全文

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下水汚泥から放射性物質 郡山の県中浄化センター

高濃度の放射性物質が検出された溶融スラグのストックヤード=郡山市日和田町・県中浄化センター
 郡山市の県中浄化センターで処理した下水汚泥から高濃度の1キロ当たり2万6400ベクレル、汚泥を高温で処理してできた溶融スラグから33万4000ベクレルの放射性セシウムがそれぞれ検出された。県が1日、発表した。下水汚泥は県外のセメント会社で再利用され...[記事全文

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福島の県教育センターへ 相馬農高飯舘校の学校機能

 県教委は1日、計画的避難区域に指定された飯舘村にある相馬農高飯舘校の学校機能を福島市瀬上町の県教育センターに当面移転すると発表した。  教職員が常駐し、5月16日から授業を行う。全校生徒81人のうち、同センターに通学する生徒数はまだ決まっていない...[記事全文

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避難先の希望調査開始 川俣・山木屋であすまで住民説明会

川俣町山木屋地区で避難先の説明に聞き入る地区民
 政府に5月末までの避難を求められている川俣町山木屋地区で1日から、町の一時避難などに関する行政区ごとの住民説明会が始まり、避難先に関する住民の希望を確認するアンケート調査書が配られた。町は一時避難先として町内や隣接する福島市、二本松市の15カ所に約...[記事全文

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土壌処理費用支援など要請 福島市長ら文科相に

高木文科相(右)に要望書を手渡す瀬戸市長(左隣)
 放射線量測定値の高かった校庭などの土壌対策に取り組む福島、郡山、二本松、伊達、本宮、大玉の5市1村は1日、高木義明文部科学相に土壌処理方法などの基準を示し、費用を支援するよう求めた。  子どもと保護者の不安解消のための専門家派遣、各学校への放射線...[記事全文

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野馬追の馬、区域外に 26頭、農水省が許可

 県は1日、南相馬市の警戒区域に残されている個人所有の馬26頭について、国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」に出場させるため、区域外に移動させる、と発表した。  市が先月25日に農林水産省に要望し、28日、伝統行事の相馬野馬追を継続させるため、特...[記事全文

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飯舘での酪農断念 11戸、全乳牛処分へ

 東京電力福島第一原発事故の影響で全域が計画的避難区域となっている飯舘村の県酪農業協同組合飯舘支部は1日までに、村内で酪農を休止することを決めた。乳牛は近く全て処分する。  同支部は酪農家11戸で構成。原発事故に伴い、村内の乳牛の原乳は出荷制限が続...[記事全文

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楢葉町民に感謝の手紙 JFAアカデミー女子選手

 「大好きな楢葉町の皆さんへ」。JFAアカデミー福島の女子選手たちが、楢葉町の復興や町民に対する感謝の思いをしたためた手紙と支援物資を携え1日、会津美里町本郷庁舎にある楢葉町災害対策本部を訪れた。  同アカデミーは現在、静岡県御殿場市のスポーツセン...[記事全文

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みんな「金」の笑顔 高橋尚子さんら被災地でスポーツ交流

子どもたちとゲームを楽しむ高橋さん(手前)=いわき市・泉北小
 シドニー五輪女子マラソンの金メダリスト高橋尚子さんらアスリートによる復興支援プロジェクト「TEAM NIPPON」のメンバーが1日、いわき市の泉北小を訪れ、子どもたちとスポーツを通して交流した。  「スポーツの力で被災者を元気づけよう」と結成され...[記事全文

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飯舘村民ら一時帰郷 栃木県鹿沼市から

鹿沼市の避難所から飯舘村に戻り、荷物を整理する村民=30日午後6時5分ごろ
 栃木県鹿沼市の鹿沼フォレストアリーナに避難していた飯舘村などの70人は30日、今月末をめどとした全村避難を前に、村のバスで避難所から自宅に帰った。  大谷春吉さん(88)は小宮地区の自宅に帰った。「村に帰って懐かしい思いがするが、またすぐどこに避難...[記事全文

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仮置き除去土に凝固剤 郡山市が薫小など5カ所で

除去され校庭の一角に仮置きされた表土に凝固剤をまく作業員=郡山市・郡山一中
 福島県郡山市は30日、放射線量が高かった校庭から除去した表土を凝固剤で固める作業を始めた。初日は薫小や郡山一中など5カ所で行った。  郡山一中では作業員6人が校庭に仮置きしている除去表土に樹脂と泥、水を混ぜた凝固剤をポンプ車で吹き付け、ブルーシート...[記事全文

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風評被害に全国から支援 福島県産農産物ネット販売人気

インターネット注文が相次いでいる野菜などの特別パックを詰めるJA新ふくしまの職員
 東京電力福島第一原発の事故の影響で、県内の農産物が深刻な風評被害を受けている中、インターネットを通じて全国の消費者が直接購入したり、首都圏でイベントが開催されるなど、支援の輪も広がっている。  福島市のJA新ふくしまがインターネット限定で販売してい...[記事全文

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近畿大が放射線測定調査 川俣町

川俣町の山木屋中で土壌の表面を削った状態で放射線量を測定する伊藤所長(左)ら=30日午後5時ごろ
 近畿大原子力研究所(大阪府東大阪市)の放射線測定調査が30日、福島県川俣町で始まった。伊藤哲夫所長や政府の原子力災害対策本部放射線アドバイザーの杉浦紳之同研究所教授ら8人が同町を訪れ、1日まで数カ所で空気中や土壌の放射線量などを測定する他、植物や土...[記事全文

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東電の回答に怒号 飯舘村での住民説明会

飯舘村の飯舘中体育館で開かれた説明会で謝罪する皷東電副社長(手前右から2人目)ら=30日午後7時5分ごろ
 東京電力の福島県飯舘村民への謝罪・住民説明会は30日、飯舘中体育館で開かれ、「持ち帰って検討する」「国の方針に従って」など東電の歯切れの悪い回答に怒号が飛び交った。  皷(つづみ)紀男副社長が約1300人の村民に対し「収束に向けた道筋を目標に、一刻...[記事全文

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風評被害、県が独自算定 原発賠償で

 原子力損害賠償紛争審査会が示した東京電力福島第一原発事故の賠償一次指針で、風評被害への判断が先送りされたことに対し、福島県は30日までに独自に被害額を算定する方針を固めた。審査会が7月に損害賠償範囲の全体像を示す中間指針を策定するため、その前に各業...[記事全文

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県、電話相談窓口を開設 賠償の問い合わせ相次ぐ

 県は29日、福島第一原発事故の被害に対する損害賠償の電話相談窓口を開設した。原子力損害賠償制度の概要や原子力損害賠償紛争審査会が定める指針、請求手続きなどを助言しており、初日は賠償の対象や基準に関する要望、指針についての問い合わせなどが相次いだ。 ...[記事全文

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猪苗代に避難の町民「白河の仮設住宅へ」 双葉町長

 双葉町の井戸川克隆町長は29日、集団避難先の埼玉県加須市で開かれた意見交換会で講演し、白河市に仮設住宅を確保し、猪苗代町のホテルに避難中の町民を移転させる方針を明らかにした。  井戸川町長は「ホテル住まいは長くできない。白河市には新幹線も止まる。首...[記事全文

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県警が10遺体を収容 大熊町で初の捜索

 福島県警の行方不明者捜索は29日、福島第一原発立地町の大熊町で初めて行われた。大震災から50日目で沿岸部の10市町全てで捜索が開始された。この日は合わせて10人の遺体を発見し収容した。  大熊町では2人の遺体を発見した。発見現場は原発から約2キロ南...[記事全文

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校庭の表土除去を再開 郡山市、東電と国に引き取り要請

 郡山市は29日、福島県の調査で放射線量が高かった校庭・園庭の表土の除去作業を再開した。郡山二中、桑野保育所など10カ所で実施した。除去した土は校庭・園庭に仮置きするため、30日から順次、凝固剤で固めて飛散を防止する。  最終処分について市は、住民の...[記事全文

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デモなし、県産物を販売 福島で県中央メーデー

県中央メーデーで「ガンバロー三唱」する参加者=29日午前11時30分ごろ、街なか広場
 連合福島系の第82回県中央メーデーは29日、福島市の街なか広場で催された。東日本大震災と東電福島第一原発事故を受けてデモ行進を行わない異例のメーデー。雇用情勢が厳しさを増す中、公共事業などによる新たな雇用の創出、確保を訴えた。風評被害を一掃するため...[記事全文

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住民から不安の声 飯舘で計画的避難説明会

計画避難説明会で質問する住民=29日午前10時ごろ、飯舘村・小宮コミュニティセンター
 5月下旬をめどに避難を求められている川俣、飯舘の2町村は29日、住民への説明会を開いた。住民からは避難先の家賃やペット、家畜に関する質問が相次いだ。  「避難は仕方ないが、補償はどうなるんだ」。飯舘村の全20行政区ごとに開かれた説明会では、村民から...[記事全文

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東電、原発増設計画を見直し

 福島県浪江町議会は28日、東京電力に福島第一原発7号機、8号機の増設計画撤回を求め、同社は「増設の考えはない」との認識を示した。  吉田数博議長ら議員が東京・内幸町の東電本店を訪れ、今月4日の要望に対する回答の再質問状を山崎雅男副社長に提出し、「増...[記事全文

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クリーニング作物を栽培へ

 福島県は28日までに、コメの作付け制限区域内の農地で土壌の放射性物質を吸収するとされるクリーニング作物を栽培し、効果を実証するため国と調整に入った。同日、JA県青年連盟が行った要望活動で明らかにした。  県内では広野、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉、...[記事全文

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早期の賠償を要求 紛争審1次指針受け県内関係者

 原子力損害賠償紛争審査会が28日、東京電力福島第一原発事故の賠償範囲に関する1次指針を策定したことを受け、地元市町村長らからは賠償金の早期支払いを求める声が上がった。  双葉地方町村会長の遠藤雄幸川内村長は「論点が整理されたとは思うが、示された補償...[記事全文

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JA福島五連の対策本部が発足

訓示する庄條会長(中央)=28日午前11時40分ごろ、福島市・JA福島ビル
  JA福島五連が5月1日に設置する「JAグループ福島東日本大震災復興・原発事故対策本部」の発足式は28日、福島市のJA福島ビルで行われた。  庄條徳一JA福島五連会長が事務局の農業復興対策、損害賠償・補償対策、JA経営対策の各班職員に委嘱状を交付し...[記事全文

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県漁連が復興連絡協を設立

 被災した漁業者支援や東電との補償交渉窓口になる福島県漁業震災復興連絡協議会と県漁連災害復興プロジェクトチームは28日、発足した。  いずれも県漁連と加盟する6漁協の役員、県や市、金融関係の担当者らで構成する。プロジェクトチームは関係機関の実働部隊...[記事全文

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県牛乳普及協会が安全と消費を呼び掛け

通勤、通学者に県産牛乳を配って安全をPRする生産者ら
 福島県産原乳の出荷停止解除を受け県牛乳普及協会は28日、福島と郡山の両市で200ミリリットルパックの牛乳計1000本を配り、安全と消費を呼び掛けた。  福島市のJR福島駅東口では500パックを配布。県内の酪農家や同協会の●野忠義会長ら28人が街頭に...[記事全文

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原発20キロ圏、ペットの保護始まる

 福島県は28日、東京電力福島第一原発から20キロ圏内の警戒区域に残っているペット動物の調査を始めた。初日は南相馬市小高区と葛尾村を巡り、犬5匹と猫1匹を保護した。  犬が放し飼いになることによる狂犬病の感染防止のため実施した。獣医師や県職員が二班編...[記事全文

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校庭の除去土処分先、宙に浮く 郡山

郡山市の薫小で除去土を覆うブルーシートの上から、さらに落石防止用ネットを掛ける作業員=28日午後3時30ごろ
 福島県郡山市が放射線量測定値の高かった校庭・園庭で実施している表土除去作業で市は28日、予定していた市内の河内埋立処分場への除去土搬入を、周辺住民の反発を受け凍結した。各校庭・園庭で仮置きする。学校や保護者は作業自体に理解を示しながらも、残された除...[記事全文

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県産牛乳製造再開

牛乳を飲み安全性をPRする但野会長(前列右から2人目)ら
 福島県産原乳の出荷停止解除を受け、県牛乳普及協会加盟の県内15社は26日、本県産原乳を使った乳製品の製造を再開した。同日、福島市の酪農会館でPR活動「がんばろう ふくしま!福島県産牛乳」が行われた。27日から県内の店頭に並ぶ。  セレモニーには同協...[記事全文

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28日から農産物「直売所フェア」

 福島県産農産物の安全性をPRする「がんばろう ふくしま運動」の第3弾となる「直売所フェア」は28日から5月1日まで、県内89カ所の農産物直売所で開かれる。  「がんばろう ふくしま」の横断幕とミニのぼりを各直売所に掲げ、安全であることを訴えるチラシ...[記事全文

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県内の観光有料道路、 被災者は通行無料

 福島県道路公社は26日、東日本大震災と福島第一原発事故の被災者に限り、28日に再開通する観光有料道路3路線の通行料金を無料にすると発表した。  磐梯吾妻スカイライン(料金・普通車1570円)、磐梯山ゴールドライン(同730円)、磐梯吾妻レークライン...[記事全文

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県の放射線相談1万件超す

 福島県が東京電力福島第一原発事故を受けて開設した「放射線に関する問い合わせ窓口」への相談件数は、26日までに一万件を超えた。「子どもに母乳を与えても大丈夫か」「放射能がうつると他県でいじめられた」など涙ながらの訴えが連日、電話越しに響く。未曽有の原...[記事全文

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県警、重機で不明者捜索 第一原発5キロ圏内

重機を使い、半径5キロ圏内で本格的な捜索に当たる警察官=25日午後1時10分、双葉町中野地区
 東日本大震災の大津波で壊滅的被害を受けた福島県浜通りの行方不明者捜索で、県警は25日、東京電力福島第一原発から5キロ圏内となる立地町の双葉町で、重機を使った本格的集中捜索を始めた。  同町の捜索は第一原発の排気筒が見える町北東部の中野地区などで行わ...[記事全文

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