東日本大震災

一般車両の通行再開 浪江・399号国道、459号国道の一部など

2018年8月 3日 17:51

 東京電力福島第一原発事故で通行禁止となっていた浪江町の三九九号国道約四・二キロや四五九号国道約四キロなどの一般車両の通行が二日、再開された。

 町内津島地区の一一四号国道と三九九号国道交差点は正午ごろ、国や町などの関係者が見守る中、ゲートが開放された。一般や復旧復興関係の車両が次々と通過した。

 三九九号国道が使用できることで町内から葛尾村方面へのアクセスが向上した。四五九号国道は町と二本松市を結ぶ最短経路で、お盆前の通行再開により県北地方などの避難先から戻りやすくなる。

 この他に町内を通る県道いわき浪江線(三五号)約四・七キロ、県道落合浪江線(二五三号)約三キロも通行可能となった。