空き店舗を活用してオープンした「昭和レトロミュージアム」
会津喜多方商工会議所とレトロ横丁実行委員会は福島県喜多方市のふれあい通り商店街にある空き店舗を活用し「昭和レトロミュージアム」を開館した。20日に看板を設置、本格的にオープンした。昭和30年代前半の茶の間や台所などを再現、懐かしい家具や生活雑貨、電化製品など約五百点を展示している。11月末まで土、日、祝日限定で無料公開する。
昭和レトロミュージアムは広さ約80平方メートル。茶の間、子ども部屋、台所、洋風リビングの4つのブースに分かれている。ちゃぶ台、茶だんす、白黒テレビ、ステレオなどのほか、昭和歌謡のレコード、漫画や雑誌などがずらりと並んでいる。お茶のサービスもある。
同商工会議所では12月以降、平日も含め毎日開館できるよう検討している。開館時間は午前10時から午後3時まで。
今回、昭和レトロミュージアムとして活用する空き店舗はレトロ横丁で「生活雑貨ミュージアム」として使用。昭和の懐かしい日用品などが並んでいるため、観光客らから常設を求める声も多かった。

