花火とライトアップで幻想的に彩られる阿津賀志山=国見町・23日午後5時すぎ
福島県国見町のシンボル、阿津賀志山を電飾で彩る恒例の「あつかし山ビッグツリー」が23日から始まった。31日まで毎夕、点灯する。
実行委員会の主催。冷害で元気を失いかけた平成5年、「町に活気を取り戻そう」と行ったのが始まり。電球をつないだ100メートルのケーブル10本を山頂から放射状に張り巡らし明かりをともした。
初日は小雨模様の中、近くの上野台総合運動公園で点灯式を行った。佐久間友一委員長、佐藤力町長らがスイッチを押すと、巨大な光のツリーが浮かび上がった。50発の花火が点灯を祝った。
点灯時間は午後5時から同10時まで。ただし、31日は元日の午前6時まで夜通しともす。


