咲き競う黄色の花を楽しめる「福寿草まつり」
福島県喜多方市山都町の「福寿草まつり」は23日、町内沼ノ平地区の群生地で開幕した。初日は春の陽気となり、多くの観光客が訪れた。4月6日まで。
福寿草と棚田によるむらおこし実行委員会の主催。会場内には100万株を超すフクジュソウが群生する。開花時期は例年並みで、雪のある場所もあるが、日当たりの良い斜面では愛らしい黄色の花が咲き競っている。
初日は関係者による鏡開きや地元飯豊権現太鼓の披露などもあり、開幕を盛り上げた。期間中はそばや特産品などを販売する店が並び、甘酒の無料サービスもある。4月5日には「流しそば100メートルに挑戦」などのイベントがある。
観賞には環境保全協力金として300円が必要。問い合わせは同実行委員会(山都町商工会内) 電話0241(38)2254へ。


