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林の中で、黄色のかれんな花を咲かせるキンラン

 新緑が美しい福島市の水林自然林で、野生ランの「キンラン」が黄色のかれんな花を咲かせている。
 キンランは県のレッドデータブックで準絶滅危惧(きぐ)に指定されているラン科の多年草。雑木林などに自生し、高さは40センチほど、名前の由来ともなっている黄金色の花を十数個付ける。最近では生育環境の悪化や盗掘などで数を減らしているという。
 水林自然林管理人の高橋勝美(66)さんによると開花は平年並み。「数が少ないので大事に観察してほしい」と話している。

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このページは、おでかけの2008年5月28日の記事です。

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