幻想的な光に包まれた「秋蛍」の会場
福島県郡山市中田町海老根地区の伝統工芸「海老根手漉(てすき)和紙」を使った「海老根長月宵あかり~秋蛍~」は13、14の両日、海老根伝統手漉和紙工房周辺で開かれている。
今年は行灯(あんどん)約500個が水田や道路沿いに並んだ。行灯は和紙を円筒形にし、地元の小、中学生や各種団体などが思い思いの絵などを描いた。
点灯式に続き、行灯のろうそくに火を入れると、暗闇の中に幻想的な癒やしの光の道ができた。訪れた家族連れらは写真を撮影したり、自分の作品を探すなどして秋の夜の散策を楽しんでいた。
14日は午後6時から午後9時まで点灯する。雨天の場合は15日に順延。


