観光客の歓声が上がった地引き網漁
サケの遡上(そじょう)がピークを迎えている福島県浪江町の請戸川のやな場で3日、恒例の「鮭祭り」が開かれ、県内外から多くの観光客が詰め掛けた。
やな場近くでは地引き網漁が行われ、網の中でサケが水しぶきを上げて跳ねるたびに大きな歓声が上がった。サケのつかみ取り大会もあり、子どもの人気を集めた。会場では捕れたばかりのサケを使った「紅葉汁」が無料で振る舞われ、旬の味覚を味わおうと長蛇の列ができた。
泉田川漁協によると、ここ数日は2000匹近い漁獲が続いている。漁は11月末まで続く。


