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喜多方に空き蔵活用した直売場 今月末まで、新鮮農産物並ぶ

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空き蔵を活用して開設した直売市場

 空き蔵を活用した農産物直売市場「ろくさい」が福島県喜多方市東町にオープンした。販売するだけでなく、農家や買い物客が憩い、茶飲み話などを楽しみながら、触れ合える場となることを目指す。
 国の「地方の元気再生事業」としてNPO法人まちづくり喜多方が開設した。11月末までの実験施設。喜多方の小田付地区では毎月、2と7のつく日に市が立ち、月6回開催されることから「六斎(ろくさい)市」と呼ばれていたという。直売市場の名はこれにちなんだ。
 初日の1日は地元の農家が新米、ダイコン、ジャガイモ、タマネギ、ブドウなどを持ち寄り販売した。価格は100円から200円のものが多い。
 直売市場は旧店蔵でレトロな雰囲気が漂う。同法人の代表の江花圭司さんは「空き蔵の新しい活用法としてPRしたい。うまくいけば来年度以降、常設することも視野に取り組む」と話している。

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このページは、おでかけの2008年11月 5日の記事です。

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