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2年間の精進成果を発表 会津漆器訓練校の5期生

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会場に並んだ各作品と出品した第5期生

 会津漆器技術後継者訓練校第5期生の卒業制作展は25日、福島県会津若松市の会津町方伝承館で始まった。2年間の精進の成果を形にしたオブジェなどが並んだ。3月1日まで。蒔絵(まきえ)専攻の鈴木美保子さん、山中早苗さん、塗専攻の斎藤麻理子さん、荻野剛司さん、薄井綾子さんの5人の作品約100点が並んだ。消蒔絵、色粉蒔絵、沈金、貝殻を使う螺鈿(らでん)、卵の殻を使う卵殻(らんかく)、金虫喰塗(きんむしくいぬり)など各種技法を使ったパネルや、会津塗の伝統を感じさせる汁わん、丸盆、重箱などがある。2メートル前後もある荻野さんの「レパーバーンの女神」、命の誕生に宇宙に通じる可能性を表現した鈴木さんの「BABY UNIVERSE」などのオブジェも並び、来場者は伝統と個性の融合を感じながら鑑賞している。入場無料。

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このページは、おでかけの2009年2月26日の記事です。

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