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智恵子の古里で生涯しのぶ 17日に生誕祭

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生誕祭をPRする熊谷代表(左)と佐藤会長

 詩集「智恵子抄」で知られる福島県二本松市出身の洋画家・高村智恵子の顕彰事業「智恵子生誕祭」は17日、同市で催される。智恵子ゆかりの地をめぐる「好きです智恵子青空ウオーク」と智恵子の歌をライフワークにしているシャンソン歌手モンデン・モモさんの「智恵子バースデーコンサート」を繰り広げる。
 観光庁の観光圏整備事業で福島、相馬、二本松、伊達の4市が取り組む「やさしさと自然の温もり ふくしま観光圏」事業の一環で、従来の主催団体の智恵子のまち夢くらぶ(熊谷健一代表)に加え、岳温泉観光協会(佐藤俊夫会長)も今回、主催団体となった。二本松市、にほんまつ未来創造ネットワークの共催、福島民報社などの後援。
 智恵子青空ウオークは午前9時に智恵子の生家近くの純愛通り記念碑前で開会。彫刻家で詩人の夫・高村光太郎との純愛で知られる「樹下の2人」の詩碑、智恵子の母校・油井小などを巡る。定員80人で参加費1000円、高校生以下500円(保険料、智恵子の生家記念館の入館料含む)。
 智恵子バースデーコンサートは同日午後3時から市コンサートホールで開く。定員206人で先着順。前売り券は大人3000円、大学・高校生2000円、小中学生1000円で当日は500円増し。ウオーク申し込みやコンサートの前売り券は夢くらぶ会員や岳温泉観光協会などで受け付ける。問い合わせは熊谷代表 電話0243(23)6743へ。

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このページは、おでかけの2009年5月 8日の記事です。

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