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厳しさ造る美 猪苗代湖で冬の風物詩「しぶき氷」

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陽光に輝き、幻想的な氷の世界をつくる「しぶき氷」=猪苗代湖天神浜付近

 福島県猪苗代町の猪苗代湖で厳冬期の風物詩「しぶき氷」が大きさを増し、訪れた観光客の目を楽しませている。
 岸辺の樹木や消波ブロックなどに波しぶきが掛かって着氷し、氷の造形美をつくる。天神浜付近では約1キロにかけてしぶき氷が出現している。大きいものは高さ3メートルに達し、見る人を圧倒する。
 11日は家族連れやアマチュアカメラマンらが多数訪れ、荘厳な氷の芸術世界に浸りながら、盛んにシャッターを切っていた。
 県環境アドバイザーの小荒井実さん(74)によると、今冬のしぶき氷は広がりがあって大きく育っている。気温にもよるが来月いっぱい楽しめるという。

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このページは、おでかけの2010年1月12日の記事です。

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