発表された「だるまバーガー」。左がサーモンカツ入り、右が清流豚カレー風味カツ入り
白河バーガーの第ニ弾となる「開運『だるまバーガー』」(仮称)の完成発表会は26日、福島県白河市東のきつねうち温泉で開かれた。
平成20年に発売された「白河バーガー三重櫓」に続く発表で、値段や味に改良を加えた。西郷村の林養魚場で育った魚を使った「タンドリー風メイプルサーモンカツ」と、地元で育った豚を材料にした「白河高原清流豚カレー風味カツ」の地元の食材にこだわった2種類。ひがし振興公社が昨年8月からメニュー開発を続けてきた。いずれもカレー風味が特徴。白河産米粉を使ったバンズはハート型で縁起物のだるまを焼き付けた。
発表会には食材卸業者や観光関係者、一般モニターなど約50人が出席。鈴木和夫市長が「そば、ラーメンに次ぐ第三の名物として発信していきたい」とあいさつ、開発を担当したひがし振興公社の星智香子さんが開発の経緯を説明し、メニューを紹介した。
試食した出席者からは「カレーの香りが食欲をそそる」「米粉パンのもちもち感が良い」などの感想が聞かれた。
予定価格はドリンク付き500円。来月11日に催される白河だるま市で販売をスタートさせる。同時に愛称も募集する。問い合わせは市商工観光課 電話0248(22)1111へ。


