イベント内容などを決めた実行委員会の結成総会
9月に開催するがん啓発サポートキャンペーン「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2010in福島」の実行委員会結成総会は30日、福島市の光が丘会館(福島医大同窓会館)で開かれ、準備がスタートした。
リレー・フォー・ライフは米国が発祥地。県内では初開催で、9月4日から5日にかけて福島市の福島医大陸上競技場などで開く。がん患者や家族、友人らでつくる各チームが24時間にわたってリレーしながら歩き、がん抑圧への願いを新たにする。夜間はグラウンドの周りにキャンドルを並べて火をともす「ルミナリエ」のイベントを行い、がんで亡くなった人をしのぶ。
結成総会には実行委員ら約70人が出席した。イベントの企画と当面の活動計画を決めたあと、実行委員長に押部栄哉さん(福島中央市民医療生活協同組合介護事業推進本部事務局長、雪うさぎ10西の会代表委員)を選んだ。
席上、押部さんは「『がんを生きる』の大会スローガンを実践できるよう、協力してほしい」とあいさつした。
実行委員会は、イベントを運営する実行委員会メンバーとリレーウオークの参加者を募集している。個人、企業、団体を対象にイベントの運営費に充てる寄付の協力も呼び掛けている。
申し込み、問い合わせは実行委員会事務局・福島医大付属病院臨床腫瘍(しゅよう)センター 電話024(547)1088へ。


