吉野副理事長(右端)らと打ち合わせするモンデンモモさん(左)
福島県大玉村のふくしま県民の森フォレストパークあだたらで、8月に県内と首都圏の小学生と父母らが参加する「あだたらの森ミュージカル合宿」(仮称)の開催を目指す動きが出てきた。シャンソン歌手モンデンモモさん(東京都)が指導・演出する2泊3日の体験型イベント。本県と首都圏の親子が自然の大切さを理解、ミュージカルで交流を深める。
県と県教委、フォレストパークあだたら、県立博物館、県文化センター歴史資料館、県文化財センター白河館「まほろん」、アクアマリンふくしまの5施設が6月から8月にかけて開催予定の、ふくしま森林文化企画展事業の一つとして企画する。
今のところ、8月6日から8日までの日程で、参加者は約110人を想定している。
ミュージカルの練習や自然観察をし、最終日にミュージカルを発表する予定。
宿泊施設の提供や安全確保などは財団法人ふくしまフォレスト・エコ・ライフ財団が担当する。
ミュージカルの指導・演出を担当するモンデンモモさんは、詩集「智恵子抄」で知られる二本松市出身の洋画家・高村智恵子の歌をライフワークにしている。10作品のオリジナル・ミュージカルを作り、東京・杉並区や島根県などで上演した実績もある。
4月までに日程や内容、費用などを固め、参加者を募る。
4日、フォレストパークあだたらでモンデンモモさん、吉野正栄財団副理事長らが開催に向け、初会合を開き、内容を協議した。
フォレストパークあだたら









