県内の森林や森林に関する文化を紹介している企画展=県立博物館
森林環境税を活用した取り組みのシンボル事業「ふくしま森林文化企画展」が26日、福島県内の5施設で始まった。初日は会津若松市の県立博物館で記念イベントが繰り広げられた。
オープニングセレモニーには各施設の代表者らが出席した。佐藤雄平知事が「県内の豊かな森林と、そこに息づく伝統文化への関心を高めてほしい」とあいさつした。来場した市内の児童らを加えてテープカットした。
5施設の館長が展示内容などを紹介したほか、エッセイストの安藤和津さんが「明日を素敵に生きるには」の演題で講演した。
企画展は県立博物館、県文化センター歴史資料館(福島市)、県文化財センター白河館「まほろん」(白河市)、アクアマリンうおのぞき子ども漁業博物館(いわき市)、フォレストパークあだたら(大玉村)の5施設で8月22日まで開かれている。森林に関する道具や工芸品などを展示している。

