「幕末動乱期の会津」展をPRする担当者
全国的に幕末への関心が高まる中、幕末動乱期の会津藩をテーマにした企画展が17日から福島県会津若松市の鶴ケ城天守閣郷土博物館で始まる。8月29日まで。
今から200年前、会津藩は初めて江戸湾警備に赴き、その後、藩主・松平容保公が京都守護職を拝命するなど、幕府を擁護する最大の力となっていく。展示では、会津藩の立場を通して波乱の幕末を紹介する。
会津藩の軍事教練である「追鳥狩」を描いたびょうぶと、本戦となった「禁門の変」のびょうぶを並べて展示するほか、会津藩と西軍使用の銃器の比較、会津戦争敗北の象徴である「泣血氈(せん)」も見ることができる。
天守閣入場料(個人)は大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)150円で観覧できる。問い合わせは会津若松市観光公社 電話0242(27)4005へ。


