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1月14日に広野で交流試合 富岡高女子サッカー部(OG)とマリーゼOG

再開祈念イベントをPRする若松会長(右)

 全国大会出場6回を誇る本県女子サッカーの名門、富岡高女子サッカー部(OG)と、元東京電力女子サッカー部マリーゼOGとの交流試合は1月14日午後1時から広野町サッカー場で行われる。平成28年度での休校を前に、OGらが活動再開の日を願いながらプレーする。
 同校女子サッカー部は連携型中高一貫教育「双葉地区教育構想」のスタートに合わせ、男子サッカー部やJFAアカデミー福島とともに平成18年に創設された。なでしこリーグ選手を輩出するなど、同じ浜通りを拠点に活動していたマリーゼとともに、本県の女子サッカーをけん引してきた。
 交流試合には3年生6人の現役部員とOG合わせて約30人が参加する予定。かつて県内のサポーターを沸かせていたマリーゼからはFW佐藤春詠さん、DF青木知里さん、MF五十嵐章恵さんら約20人のOGがプレーする見込み。
 試合前には、富岡町の同校を見学したり、卒業生らとともに校歌を歌う。
 交流試合は同部再開祈念イベントとして、部員やOGの保護者らでつくる同部後援会が企画した。若松由紀子会長は「部員たちはマリーゼの選手を目指してプレーしていた。憧れのプレーヤーとの試合で子どもたちの心に思い出を刻みたい」と話している。

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