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元旦は鶴ケ城登閣を 先着5000人に飯べら

来場を呼び掛ける飯さん(左)と河原木さん

 会津若松市の鶴ケ城は大みそかの12月31日深夜から元日にかけて、元旦登閣として開城する。
 先着5000人に「福をめしとる」などとして縁起物の「飯べら」をプレゼントする。会津漆器、会津木綿などが当たる抽選会も開く。時間は31日午後11時30分から1日午前2時30分(最終入場午前2時)までと、1日午前8時30分から午後5時(同午後4時30分)まで。
 入場料は大人410円、小中学生150円。問い合わせは会津若松観光ビューロー 電話0242(27)4005へ。
 飯べらの袋は戊辰戦争150周年記念デザインとした。繁殖力が強い水辺植物「ヒシ」にちなんだ菱文様に、鶴ケ城の「鶴」、会津木綿のしま模様などを採り入れた。会津大短期大学部産業情報学科の高橋延昌准教授のゼミに所属する飯琴乃さんと河原木美裕さん(ともに2年)が考案した。
 飯さんと河原木さんは福島民報社会津若松支社を訪れ、「縁起の良いデザインの袋に入った飯べらを手に、素晴らしい一年のスタートを切ってほしい」とPRした。

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