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医療・福祉の復興考えよう 2月3日福島でフォーラム

シンポジウムへの来場を呼び掛ける関係者

 多様な職種が連携した医療福祉の復興を考えるシンポジウムは2月3日午後1時半から、福島市のこむこむで催される。福島民報社などで構成する福島IPE(多職種連携教育)研究協議会が来場を呼び掛けている。
 飯舘村を舞台とした同協議会の「ごちゃまぜIPEステーションいいたて」事業の一環で、村の共催。学生や住民を巻き込んだ村の地域包括ケアの仕組みづくりを発信する。東北医科薬科大医学部の住友和弘准教授が昨年11月に村内で開いたワークショップの内容を報告するほか、医師や介護士を目指す県内外の学生が村民と「ごちゃまぜ」(一緒)になって考えた医療・介護面の課題解決のアイデアを発表する。
 宮崎大医学部地域医療・総合診療医学講座の吉村学教授が、岐阜県の山間部の診療所を学生研修の場に育てた経験を踏まえ基調講演する。菅野典雄村長、福島民報社の早川正也浜通り創生局長らがパネル討論で村の医療福祉の在り方に意見を交わす。
 医療・福祉系の学校や施設、行政の担当者をはじめ誰でも参加できる。希望者は福島IPE研究協議会のホームページhttp://fukushima-ipe.orgか、ファクス024(533)4343で申し込む。当日参加も可能。
 問い合わせは福島民報社企画推進部 電話024(531)4161へ。

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