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自然と共生、動く美術 3月からいわきでテオ・ヤンセン展

 風を受けて生き物のように動く巨大な美術作品を紹介する「テオ・ヤンセン展inふくしま2018」は3月3日から5月6日まで、いわき市のアクアマリンふくしまで開かれる。オランダ出身の芸術家テオ・ヤンセンさんが考案した「ストランドビースト」の展示や体験型のワークショップを通し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの再生、自然との共生の在り方を発信する。
 「海と自然との共生」をテーマに、プラスチックチューブなどで構成され、風力で生物のように歩行する造形作品13点を館内に展示する。福島ガイナックス、アクアマリンふくしま、小名浜まちづくり市民会議、福島民報社でつくる実行委員会の主催で東北初開催。
 6日、関係者がアクアマリンふくしまで記者会見して発表した。記者会見で実行委員長の浅尾芳宣福島ガイナックス社長は「作品展開催を復興の新たな第一歩とし、作品を通じて古里の再生を創造的に考えるきっかけにしたい」と語った。

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