おでかけ

  • Check

祈りの手紙募集中 3月11日、福島で震災犠牲者供養

「祈りの手紙」の応募を呼び掛ける横山住職

 東日本大震災の犠牲者をしのび復興への祈りをささげる「3・11祈りの日」は3月11日午後5時半から、福島市山口の安洞院で催される。募集している「祈りの手紙」を朗読し、供養と鎮魂の芸能を奉納する。
 市内の詩人和合亮一さんが発起人となった未来の祀(まつ)りふくしま実行委員会が、未来の祀りカフェ第5弾として催す。
 祈りの手紙は28日まで「震災」「未来」「いのち」「ふるさと」をテーマに400字以内で募っている。手紙の相手は大切な人、故郷、ペットなど問わない。俳優の紺野美沙子さんらが一部を読み上げる。
 供養と鎮魂の芸能では琵琶奏者の塩高和之さんが演奏を披露する。塩高さんの調べに合わせ、和合さんらが詩を朗読する。
 実行委員の横山俊顕住職が9日、福島民報社を訪れ「震災を語り継ぎ、多くの人が思いを共有する場にする」と語った。
 参加無料。事前に申し込みが必要。手紙は郵送、ファクス、メールのほか、専用ホームページから投稿する。詳細はホームページ http://311inori.net/
 問い合わせは実行委員会 電話024(536)3103へ。
   ◇   ◇
 3月11日午後2時46分から安洞院しのぶ霊園内祈りの広場で「東日本大震災 慰霊法要」を行う。供養塔前で黙とうをささげる。参列無料。

おでかけの最新記事

>> 一覧