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10月公開映画「それぞれのヒーローたち」 男女の主人公役募集

オーディションへの参加を呼び掛ける高梨さん

 野球に打ち込む高校球児2人の栄光と挫折、東日本大震災によって大きく変わった人生を、1人の女性の目線で描く映画「それぞれのヒーローたち」は今年10月に公開されることが決まった。制作事務局は主人公となる15歳の野球部マネジャー役の女性と、同じく1人の球児役の男性を募集している。いわき市と東京でオーディションを行う。
 映画は1983(昭和58)年に平工高軟式野球部の投手として全国大会準優勝に導いた高萩文孝さんと、同校硬式野球部出身で現いわき海星高野球部監督の若林亨さんをモデルに、軟式野球部マネジャーだった高梨由美さん(日本フルーツアートデザイナー協会代表)の実体験に基づいた物語。高梨さんがプロデューサーを務め、インターネットを通じて資金を募るクラウドファンディングなどで協力を呼び掛けてきた。
 オーディションは5月12日に東京都新宿区の新宿44ステーションビル、翌13日にいわき市の東日本国際大・いわき短大で実施する。俳優経験や実績などは不問だが、未成年の場合は保護者の承諾が必要。撮影期間は7月31日から8月8日で大部分はいわき市内での撮影となる。参加費は3000円で、映画のエンドロールに名前が表記される。
 申し込み方法は名前、郵便番号、住所、連絡先を明記し、事務局へファクス03(6683)2010、またはメールinfo@fruit-art.comに送る。後日事務局から届く応募書類に必要事項を記入して返送する。応募書類の締め切りは5月7日必着。問い合わせは事務局 電話03(5413)7980へ。

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