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画壇の巨匠・松尾敏男氏を紹介 須賀川市立博物館で特別展開幕

ボタンが描かれたびょうぶを鑑賞する来館者

 須賀川市立博物館の特別展「日本画壇の巨匠 松尾敏男-命の輝きを描く-」は5月12日、開幕した。6月10日まで。
 松尾氏は長崎市出身で現代日本画の大家。日本美術院理事長を務め、2016(平成28)年に死去した。須賀川牡丹(ぼたん)園で写生したボタンを題材に、数多くの秀作を残した。
 ボタンを描いたびょうぶや、松尾氏がデザインした元大関栃東の化粧まわしなど20点を展示している。29日からは作品を入れ替える。
 初日は橋本克也市長や松尾氏の長女由佳さんらがテープカットで開幕を祝った。
 ギャラリートークで親交が深かった那波多目功一氏(日本美術院代表理事)と由佳さんが人柄や作品にまつわるエピソードを紹介した。
 時間は午前9時~午後5時(水曜は午後7時半)まで。月曜は休館。観覧料は一般500円、高校生以下・70歳以上は無料。
 問い合わせは同博物館 電話0248(75)3239へ。

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