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6月30日、7月1日 若松で第5局 第73期本因坊戦

 戊辰戦争150年にちなんだ囲碁のタイトル戦「第73期本因坊戦」で、6月30日と7月1日に会津若松市東山温泉の「今昔亭」で打たれる第5局の関連イベントが決まった。指導碁や大盤解説会でプロ棋士と県民が交流する。
 指導碁は1日午前9時半から今昔亭で行われる。指導者は浪江町ゆかりの宮崎龍太郎七段、武宮陽光六段、昨年の女流立葵杯で四強入りした西山静佳初段、囲碁インストラクターの稲葉禄(よし)子さん。定員は先着30人で、申し込みが必要。参加は無料。
 大盤解説会は1日午後2時から今昔亭で開かれる。解説者は宮崎七段と武宮六段、聞き手は西山初段。参加は無料で申し込みも不要。
 対局に先立ち、29日は午後6時半から、同温泉の「原瀧」で前夜祭が開かれる。参加費は記念扇子付きで8000円。前夜祭と指導碁の申し込みは日本棋院全会津支部内の現地実行委員会で受け付けている。申し込みはファクス 0242(24)5940へ。電話番号も同じ。
 第73期本因坊戦の第4局は12日、大阪府吹田市のホテル阪急エキスポパークで始まった。7連覇が懸かる本因坊文裕(もんゆう)=井山裕太七冠(29)に山下敬吾九段(39)が挑んでおり、第3局までを終えて文裕の2勝1敗。第4局は13日中に終局する予定。第5局は毎日新聞社、日本棋院、関西棋院の主催、大和証券グループの協賛、福島民報社の協力、会津若松市の後援。

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