ふくしま復興大使・ふくしまからのメッセージ

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うつくしま復興大使 NY派遣3人決まる 10月17日出発

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの再生を目指す県民の思いを世界に発信するため、10月に米国ニューヨークを訪問する「うつくしま復興大使」は浅川町の緑川5月さん(14)=浅川中2年=、いわき市の遠藤涼香さん(16)=平商高2年=、湯川村の神田武宜(たけよし)さん(52)=湯川村・会津坂下町「人の駅・川の駅・道の駅」協議会駅長=の3人に決まった。

 復興大使の派遣は福島民報社復興戦略事業の一環。県内59市町村から選考した平成25年度の復興大使70人の中から、作文などを基にニューヨーク派遣の3人を16日、決定した。

 緑川さんら3人は10月17日に日本を出発し、ニューヨークに入る。19日に音楽の殿堂・カーネギーホールで開かれる「カーネギー日米合唱祭~福島から世界へ~」で復興に向けた決意、世界中からの支援に対する感謝の気持ちなどを伝える。20日にはニューヨーク福島県人会の会員らと交流するほか、本県ブースが設けられる「NYジャパンブロックフェア」に参加する予定。

 カーネギー日米合唱祭には、福島民報社の橋渡しで本県から県おかあさん合唱連盟(三宅祐子会長)の約140人が出演する。今月19日に郡山市で開く初の合同練習会で、復興大使と共に結束を誓う。席上、福島民報社は連盟のメンバーを「うつくしま復興特別大使」に委嘱する。

 復興大使の海外派遣は24年7月、五輪開催中だった英国ロンドンに続き2回目。
 ニューヨークを訪れる復興大使と、おかあさん合唱連盟には福島民報社の訪問団が同行する。

カテゴリー:うつくしま復興大使ニューヨーク

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