ふくしま復興大使・ふくしまからのメッセージ

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東北復幸祭に参加 本県の魅力発信 復興大使ブースリポート ■大槌・大熊チーム

授業形式で古里への思いを伝えた大槌・大熊チーム

 大熊町の夏目裕大(ひろとも)君(16)=双葉高1年=は現在の地元の様子、支援に対する感謝のメッセージを伝えたくて東北復幸祭に参加した。津波で大きな被害を受けた岩手県大槌町のチームと共同で、「学校が古里や復興を考える原点」をテーマに授業風景をイメージしたブースをつくり、世界の人々に古里への思いを発信した。
 ブースには多くの人が訪れ、興味深そうに生徒たちの思いに耳を傾けた。夏目君は「世界の人たちから、いろいろ学ぶことができた。これを機会に大熊町民として地元と真摯(しんし)に向き合いたい」と語った。
 夏目君の家族は現在、会津若松市に避難しており、夏目君は家族と離れて双葉高に通っている。夏目君をはじめ、OECD東北スクールで活動したメンバーの今後の活躍に期待したい。(込堂あす美)

カテゴリー:ふくしま復興大使パリ

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