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復幸祭の成果報告 OECD東北スクール 本県高校生が決意 東京

 福島大が運営するOECD東北スクールの成果報告会は12日、東京の日比谷コンベンションホールで開かれ、8月にフランス・パリで開いた東北復幸祭「環」の成果や、地域創生をテーマにした今後の活動などが発表された。
 復幸祭を支援した首都圏の企業関係者ら約70人が出席。スクール生の平商高3年の白岩春奈さんと福島西高2年の草野有里薫さんが復幸祭の活動を通して感じたことなどを発表した。
 草野さんはJA伊達みらいと協力し伊達市産の果物を使ったゼリーを開発した経緯などを紹介。「ゼリーを通して多くの人と結び付くことができた。これからも東北や地域のために活動したい」と決意を語った。
 同スクールは復幸祭で活動を終了し、福島大などを中心に「地域創生イノベーションスクール2030(仮称)」の設置を目指す。全国の中、高校生が環境や再生可能エネルギーなど2030年に想定される地域の課題を検討し、国際会議の場で成果を発表することを予定している。

■復興大使も祭りに参加 報道写真紹介やスピーチ
 OECD東北スクールの東北復幸祭には、福島民報社が委嘱した平成26年度ふくしま復興大使の中、高校生3人が参加した。
 込堂(こみどう)あす美さん(12)=浪江町、原町二中1年=、中村圭佑君(17)=いわき市、平工高3年=、畠山せえなさん(17)=猪苗代町、郡山高3年=で、3人はステージなどで、復興への希望を込めたメッセージを発信。福島民報社のブースで本県の様子を伝える報道写真を来場者に紹介した。
 25年度の復興大使を務めた遠藤涼香さん(17)=いわき市、平商高3年=は東北スクールのメンバーとして参加し、オープニングセレモニーでスピーチした。

カテゴリー:ふくしま復興大使パリ

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