ふくしま復興大使・ふくしまからのメッセージ

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地域再生活動学ぶ 北海道 函館野外劇の会訪ね

 福島民報社が委嘱した平成28年度「ふくしま復興大使」の北海道班は12日、函館市の国特別史跡・五稜郭で活動するNPO法人市民創作「函館野外劇」の会を訪ね、演劇による地域再生の取り組みを学んだ。
 復興大使は菊地鈴音(りおん)さん(13)=矢吹町、矢吹中2年=、山浦翼萌(よもぎ)さん(17)=白河市大信、学法石川高2年=、桜井真柚(まゆ)さん(20)=会津美里町、今泉女子専門学校3年=。五稜郭近くにある事務局で里見泰彦事務局長(73)、弁士として出演する住山省悟さん(66)から説明を受けた。
 野外劇公演は昭和63年夏、地域活性化の活動として始まった。五稜郭内に舞台を設け、ボランティアの市民ら約500人が出演。アイヌの時代から現代までの歴史とともに力強く歩む函館の人々の姿を演じている。
 資金をはじめ大道具や小道具の調達などの困難があったが、現在は多くの市民や企業が支援。恒例行事として定着し、毎年大勢の観光客やファンが訪れるという。弁士の演技を披露した住山さんは「函館の良さを発信し、自分たちの街に誇りを持てるようになった」と語った。
 復興大使は11日から函館市に滞在しており、13日に帰福する。福島民報社編集局の川原田秀樹編集庶務部長らが同行している。

■ふくしま復興大使 北海道班(敬称略)
菊地鈴音 13 矢吹町、矢吹中2年
山浦翼萌 17 白河市、学法石川高2年
桜井真柚 20 会津美里町、今泉女子専門学校3年

カテゴリー:ふくしま復興大使国内派遣

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