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窯元の夢 生徒に披露 塩川中で出前スクール

塩川中の生徒に目標を持って挑戦することの大切さを伝えた志賀さん

 福島民報社の「ふくしまは負けない」出前スクールは16日、喜多方市の塩川中(星秀司校長)で開かれた。浪江町の大堀相馬焼「岳堂窯」の16代目窯元で、東京電力福島第一原発事故で避難した郡山市で「あさか野焼」の開発に取り組む志賀喜宏さん(56)が目標を持って挑戦することの大切さを訴えた。
 志賀さんは1、2年生約170人と保護者に対し、避難先への恩返しとして新しい焼き物作りに挑む思いを語った。あさか野焼を郡山を代表する物産の1つに育てる夢を披露し、「誰もやっていないことをやるオンリーワンの精神で、後ろを振り返らずに前進し続けることが重要」と伝えた。
 生徒会長の長沢こはくさん(2年)は「ゼロから再起した志賀さんの力強い言葉に心を打たれた」と感想を述べた。
 福島民報社は移動編集車「民報号」で出前スクールの様子を伝える号外を作り、生徒らに配った。今回の詳しい内容は後日、「みんぽうジュニア新聞」に掲載する。

カテゴリー:民報出前スクール

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