ふくしま復興大使・ふくしまからのメッセージ

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愛媛班 俳句甲子園で活性化 「俳都」松山 取り組み学ぶ

俳句甲子園が開催される大街道商店街で上田さん(左)から説明を受ける復興大使の(右から)高木さん、高橋さん、津川さん

 福島民報社が委嘱した「ふくしま復興大使」の中高生3人は20日、松山市で毎年8月に催されている「俳句甲子園」の取り組みを学んだ。
 復興大使は高木七美さん(14)=いわき市、小名浜一中2年=、津川真奈さん(16)=西会津町、会津若松ザベリオ学園高1年=、高橋怜奈さん(16)=いわき市、福島高専1年=。同行した福島民報社販売部の古川忠篤副部長らとともに、NPO法人俳句甲子園実行委員会の日野裕士会長(48)、松山市文化・ことば課の上田一樹さん(38)から説明を受けた。
 正岡子規をはじめ多くの俳人を生んだ松山市は「俳都」として名高く、俳句甲子園は1998(平成10)年に始まった。大街道商店街の会場で大勢の市民が見守る中、全国から集う5人1組の高校生チームが俳句の出来栄えや作品の鑑賞力を競い合っている。
 松山では俳句をはじめとした「ことば文化」を市民が楽しみ、発信することが人口減少などの課題を解決する一助になっている。日野会長は「子どもたちの豊かな感性を育て、100年続く大会を目指す」と語った。
 復興大使は19日から松山市に滞在し、20日は子規記念博物館も見学した。21日に帰福する。

■ふくしま復興大使 愛媛班 (敬称略)
高木七美 14 いわき市、 小名浜一中2年
津川真奈 16 西会津町、会津若松ザベリオ学園高1年
高橋怜奈 16 いわき市、 福島高専1年

カテゴリー:ふくしま復興大使国内派遣

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