ふくしま復興大使・ふくしまからのメッセージ

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フットパスを体験 地域活性化のヒント得る 熊本班

井沢副会長(左)からフットパスの説明を受ける(右から)小林さん、佐藤さん、菅原さん

 福島民報社が委嘱した「ふくしま復興大使」の中高生3人は22日、熊本県美里町で英国発祥のウオーキングイベント「美里フットパス」に参加し、地域活性化のヒントを得た。
 フットパスは地域の魅力を体感しながら歩くイベント。復興大使の小林友津さん(14)=喜多方市、高郷中3年=、菅原涼成さん(15)=福島市、福島高1年=、佐藤小雪さん(16)=福島市、福島明成高2年=は約30人の参加者とともに、茶畑が広がる台地や清水が湧き出る小川など約6キロを歩いた。ゴールでは住民の手厚い歓迎を受け、地元産野菜などの料理を味わった。
 町民有志が2011(平成23)年につくった美里フットパス協会は少子高齢化が進む中、地域の元気をよみがえらせようと年10回のイベントを開いている。県内外から年間約1500人が参加し、交流人口の増加、町民の生きがいづくりにつながっている。
 町内は熊本地震で大きな被害を受けた。協会の井沢るり子副会長(66)は「地震を経験し、住民主体で地域を盛り上げることの重要性を一層、感じている。福島でもフットパスに取り組んでほしい」と復興大使に期待を寄せた。
 復興大使は21日から熊本県に滞在。23日は熊本地震で甚大な被害を受けた益城町を訪れ、帰福する。福島民報社事業局の清野昭宏出版部長らが同行している。

■ふくしま復興大使 熊本班 (敬称略)
小林友津 14 喜多方市、高郷中3年
菅原涼成 15 福島市、 福島高1年
佐藤小雪 16 福島市、 福島明成高2年

カテゴリー:ふくしま復興大使国内派遣

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