報道写真パネル「福島の記録」

 福島民報社は震災と原発事故後の県内の様子や復興に向けた取り組みなどを伝える報道写真パネル「福島の記録」を製作しました。
 被災地の現実、古里再生を目指す県民の姿を多くの人々に知ってもらうため、復興戦略事業の一環として企画しました。「3・11」「原発崩壊」「鎮魂と希望」「再生・復興へ」など7部構成。

福島民報社が製作した震災、原発事故の報道写真パネルに見入る復興大使

富岡の桜など13点追加 ... (2015年4月29日)

「福島の記録」に追加した写真パネル  福島民報社は28日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの本県の歩みを伝える報道写真パネル「福島の記録」に、平成26年4月から27年3月までに撮影した13点を加えました。
 追加したパネルは富岡町夜の森地区の桜並木、JR常磐線広野-竜田駅間の運行再開、除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の着工、常磐自動車道の全線開通など。追加に合わせてパネル全体の構成を一部見直し、1セット66点としました。

報道写真パネル「福島の記録」貸し出し規約

 弊社は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の現状を伝えること、記録として残していくことを目的に膨大な報道写真の中から厳選したものをパネル化し、無料で貸し出しします。
 平成23年3月11日以降、激動の日々を送る福島県の足跡を、パネルを通じて少しでも多くの方々に知ってもらい、後世に伝えることができれば幸いです。

  1. 借用対象
    公的機関団体、企業等。
    1. 個人への貸し出しは、いたしません。
    2. 貸し出しの際は、事前に審査させていただく場合もございます。
  2. 用途
    一般の方への無料展示。以下の要素が含まれる場合、貸し出しは致しません。
    1. 入場料など料金が発生するもの。
    2. 政治活動等が主たる目的のもの。
    3. 弊社が用途が不適当と認めたとき。
    パネル構成(タテ約60cm×ヨコ約43cm ※表紙のみ横長)
    表紙・・・1枚   『3.11』・・・14枚   原発崩壊・・・7枚
    あの時 県内は・・・9枚   原発事故 その後・・・12枚   鎮魂と希望・・・4枚
    再生・復興へ・・・19枚
  3. 期間
    原則として展示期間は1週間以内とさせていただきます。また、展示終了後は即返却ください。
    延長する場合は「延長申込」をしていただきます。申し込み状況によっては、希望に添えない場合もあります。
  4. 申し込み方法
     弊社指定の用紙に記入していただきます。用紙は、弊社のホームページからダウンロードできます。申し込みの状況によっては、スケジュールを調整させていただく場合もございます。記入した指定用紙とパネルを展示するイベントの概要がわかるチラシなどを添えて郵送ください。
  5. 条件
     会場の様子がわかる展示初日の写真をその日の午後3時までにメールにてchiiki@fukushima-minpo.co.jpまでご送信下さい。写真は、記事に使用させていただく場合もありますのでご了承ください。また、展示終了後、報告書の提示をお願いする場合があります。
  6. 注意事項
    • パネルの貸し出し、返却にかかる送料は、借用者の全額負担でお願いいたします。
    • 片道送料目安 
      北海道 10,000円程度   東北・関東・信越・北陸地方 9,000円程度
      中部地方 9,500円程度  関西地方 10,000円程度
      中国地方 11,000円程度  四国地方 12,000円程度
      九州地方 12,500円程度 沖縄   21,000円程度
    • 展示に必要なイーゼル、ワイヤーフック等の備品は、借用者でご用意ください。
    • 紛失、損傷、盗難があった場合は、パネル修復、再製作にかかる料金を借用者に請求させていただきます。
    • “又貸し”が発覚した場合は、即返却してもらい、双方への貸出しを無期限凍結いたします。
    • 著作権法により、無断での複製、転載等は禁止されております。

報道写真パネル「福島の記録」イメージ

利用申請書に必要事項を記入し捺印の上、下記の宛先へ郵送して下さい。
〒960-8602
福島県福島市太田町13-17
福島民報社 地域交流室 
TEL:024-531-4145