ふくしま産業賞

2018年1月アーカイブ

ふくしま産業賞 ふくしま経済・産業・ものづくり賞 募集

募集内容

■目的
福島県内で「独自の光る技術」を持つ企業や「伝統を守り、地域性豊かなものづくり」を続ける人材などに、社会的な評価を与えることを目的とします。また、その活動の情報を発信する中で、新たな市場開拓につなげるなど、県内の企業活動・ものづくりを応援し、人材育成等を通して経済の活性化を図ります。
■表彰対象
福島県内に本社および主たる事業所、もしくは研究開発拠点などの施設がある企業、経営者であり、技術継承や人材育成などのソフト面での取り組み、農林水産業に関する6次化などをはじめとする、「ものづくり」を含めた幅広い活動も対象とします。これまでの応募企業・団体も対象とします。
■表彰基準
他社にない製品や技術力の独自性、最新技術を駆使した先進性を評価します。特に地元に重点を置き、農林水産物や観光など地域資源の積極的な活用についても対象とします。また、最新技術の開発など事業の直接的な成果、新ビジネスモデルの創出や、それらが生む地域社会の活性化などの波及効果についても重視します。選考には一次審査と本審査があり、一次審査は主催、共催団体で構成する専門委員会、本審査は県内外の経済人、学識経験者らでつくる選考委員会で協議し総合的に判断します。
■表彰
応募の中から金賞、銀賞、特別賞を選び、金賞の中から最高賞の福島県知事賞、優秀に福島民報社賞を授与します。12月の選考委員会で各賞を決定し、表彰式は平成31年2月を予定しています。
■選考方法
主催者および共催各団体(下記参照)と有識者で組織する専門委員会が一次選考を行い、選考委員会による最終選考で各賞を決定します。
■応募資格 [これまでの受賞企業・団体も応募可]
日本標準産業中分類(平成25年10月改定版)に基づく業種一般と特定非営利活動法人(NPO)。ただし、中分類の政治、文化団体、宗教を除きます。
■応募方法
原則として共催各団体に推薦願を申し出、その推薦をもって応募となります。なお、所属する団体がない場合は、主催の福島民報社への直接応募も可能です。応募書類は福島民報社のホームページからダウンロードください。 http://www.minpo.jp/
■応募期間

2018 7/1(日)~8/31(金)までとなります。

■応募書類 ダウンロード

学生奨励賞を創設

■表彰対象
 県内の大学、高専、短大、高校、専門学校等の学生による活動(グループをはじめ個人による活動も含む)。
■表彰分野
 福島県の産業発展・産業創造、地域づくりにつながる商品開発・流通・販売、ものづくり、イベント、情報、サービス関連の研究開発など幅広い分野。
■表彰基準
 地域資源の活用、震災・津波・原発事故からの復興への貢献、地元企業・住民との連携、他地域との交流促進などを総合的に判断します。
 ※審査方法、応募方法は一般部門と同じ。団体の推薦は必要なし。
■応募書類 ダウンロード

応募先

  • 郵送の宛先
    〒960-8602 福島市太田町13-17
    福島民報社事業局「ふくしま産業賞」係
  • メールの宛先

お問い合わせ

 福島民報社事業局「ふくしま産業賞」係 TEL 024-531-4171(平日9時~17時)

  • 主催 福島民報社
  • 共催 福島県/福島県商工会議所連合会/福島県商工会連合会/福島県中小企業団体中央会/福島経済同友会/福島県経営者協会連合会/福島県中小企業家同友会/JAグループ福島/福島県森林組合連合会/福島県森林・林業・緑化協会/福島県木材協同組合連合会/福島県漁連
  • 後援 東北経済産業局/復興庁福島復興局/中小企業基盤整備機構東北本部/アカデミア・コンソーシアムふくしま/福島県市長会/福島県町村会

【特別賞】フルーツファームいとう園(福島) 高級干しぶどう開発

干しぶどうを丁寧に化粧箱に詰める伊藤社長
 モモやリンゴ、ブドウを栽培している。東京電力福島第一原発事故の影響で果物の市場価格が低下し、総売り上げは最大で4割減った。状況を打開しようと、県中小企業団体中央会の助言を受け、果樹園で育てた巨峰やシャインマスカットなど贈答用ブドウを使った高級干しぶ...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】NPO法人 みなみあいづ森林ネットワーク(南会津)  資源生かし林業再興

 南会津産木材の活用を進める室井代表(右から2人目)ら
 南会津町でかつて盛んだった林業を地域づくりにつなげようと、林業関連の20社が中心となり設立した。製材所や建築業者、森林組合などで構成している。町の面積の9割以上を占める豊富な森林資源を生かし、山を守り、林業を再び地域の基幹産業にするため取り組んでい...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】羽田工業所(郡山) 高い技術で大型製品

社員とともに大型タンクの前に立つ黒田社長(左から3人目)
 乾燥機やタンク、コンベヤーなど幅広く製造している。県内で数少ない10トンクレーンを2基完備している点を強みに重量製缶や大型鋼構造物を手掛けている。  東京電力福島第一原発事故後、風評の影響で県外からの発注が取りやめになるなど苦しい時期があった。大型...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】みやこじスイーツゆい(田村) 地元産卵で商品開発

 地元食材を使った自慢のスイーツをPRする従業員
 東京電力福島第一原発事故に伴い一時、避難区域に指定された田村市都路町のにぎわいを取り戻そうと、住民や有識者でつくる「都路六次化プロジェクト」が2016(平成28)年に店舗をオープンさせた。  子どもを育てる若い女性が働ける場所をつくりたい−との思い...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】光大産業(本宮) 木製品を世界で販売

社員の作業を見守る根本社長(中央)
 国産材を主な資材とした家庭用木製品の企画・製造から販売・出荷までを一貫して手掛けている。欧米の需要に合ったヒノキのまな板や開閉式ワインラックを開発。世界に活路を見いだしている。  全国のホームセンターとの取引を中心に社業を発展させてきたが、東京電力...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】NPO法人ふくしま飛行協会(福島) 農道空港 活用広げる

協会が管理するふくしまスカイパークの機体展示場で開かれたスカイスポーツ教室。室屋選手の航空文化普及活動を支えている
 航空文化の普及を目的に斎藤喜章理事長(65)ら有志が2002(平成14)年に設立した。2006年度に福島市の農道空港「ふくしまスカイパーク」の指定管理者になり、利用が伸び悩んでいた同空港の抜本的な改革に取り組んできた。  採算割れしていた農産物の空...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】NPO法人 みどりの杜福祉会(いわき) 障害者がワイン製造

ワインの醸造・販売に取り組む従業員ら
 障害者の就労支援を目的に2009(平成21)年に発足し、農業、弁当の宅配サービスを展開してきた。2014年にいわき市好間町に市内初の醸造所「いわきワイナリー」を開設。障害者約30人が働き、ブドウの栽培からワインの醸造・販売まで一貫して取り組んでいる...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】須賀川瓦斯(須賀川) 電気の地産地消を展開

本社屋上の太陽光発電パネルの前に立つ社員
 2016(平成28)年4月、電力小売り完全自由化にいち早く対応し、東北初の地域新電力として小売り電気事業に参入した。前年には電力供給事業に参入しており、現在は県内83カ所で太陽光発電所を稼働中だ。同社への電力契約切り替え件数は4千件を超えており、供...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】いわき信用組合(いわき) 産業創出で地域振興

地元企業の販路開拓を後押ししようと開催しているビジネスマッチング交流会
 2015(平成27)年10月に「磐城国(いわきのくに)地域振興ファンド」、昨年1月には県外8信用組合とともに「信用組合共同農業未来ファンド」を設立するなどし、新たな産業創出を通じた地域振興に力を注いでいる。  営業方針に「地域とそこで暮らす人たちす...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】東日本計算センター(いわき) 地域のICT支える

ドローンの研究・開発に取り組む社員
 地域社会のICT(情報通信技術)を支えるプロフェッショナル集団となることを目標に、システムエンジニアやセキュリティコンサルティングなどのサービスに取り組んでいる。  中でも会津大と連携したドローン開発の標準化、共通化に力を入れている。会津大が東日本...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】NPO法人素材広場(会津若松) 地元の食で もてなす

地元食材を使った料理を提案する横田理事長(左)
 来県者を「福島らしさ」でおもてなしするため、地産地消に取り組む宿や飲食店などと連携し、地元素材を使った企画を展開している。  県産農畜産物の動向を把握するため、生産者からの情報収集に力を入れる。そこで得た新商品や特売などの情報を宿に伝え、取引へとつ...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】カミノ製作所(川俣) 納豆作りで風評払拭

 自動化された機械で納豆をパックに詰める社員
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された川俣町山木屋で、県産大豆などを使った納豆を製造・販売し、風評の払拭(ふっしょく)を目指している。  原発事故を受けて自動車部品製造部門を福島市に移したが、山木屋での納豆製造は中断に追い込まれた。安全...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】エナジア(郡山) 再生エネで災害対応

再生可能エネルギーを組み合わせた熱電供給システムを提案する白石社長
 地中熱、太陽熱、木質バイオマスなどの再生可能エネルギーを組み合わせ、地域特性に合わせたエネルギー供給システムを提案している。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を受け、大規模緊急災害にも対応できる小規模自立分散型の熱電供給システムを導入する際の調...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】いととんぼ(南相馬) 安全配慮の食を提供

地場産品を店内に並べる田中京子さん
 南相馬市原町区で農産物直売所を営む。市内産の季節の野菜や浪江町産の花などを販売し、東京電力福島第一原発事故による風評払拭(ふっしょく)を目指している。店内の食堂では地元住民らが交流を深めている。  直売所は2004(平成16)年8月、原町区江井地区...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)

【特別賞】やない製麺(福島) 真心込めて手延べ麺

丁寧に麺を手延べする社員
 手延べ麺の製造・販売に取り組んでいる。大量生産が主流だった1977(昭和52)年に、他社と差別化を図るため手延べの麺作りを復活させた。質の高い商品が求められるようになってきた時代に、県内で手延べ麺を製造する企業はなかったという。  手延べ麺は生地を...[記事全文

カテゴリー:晴れの受賞社・団体(第3回)