ふくしま産業賞

「晴れの受賞社・団体(第1回)」アーカイブ

晴れの受賞社・団体(10) 銀賞・かーちゃんの力・プロジェクト協議会(福島) 避難区域の「食」守る

かぼちゃを料理する協議会のメンバー
 東京電力福島第一原発事故で避難区域となった葛尾村や飯舘村などで暮らしていた女性が中心となり活動している。原発事故の影響で古里の食文化が廃れるのを防ぐのが大きな目的だ。  主な事業は弁当と加工食品の製造・販売。生産拠点を福島市松川町の空き店舗に置いて...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(9) 銀賞・佐久間建設工業(三島) 「資源」の古民家再生

再生した古民家を紹介する佐久間社長
 「地域と共に生きる」を経営方針に掲げ、地元産木材を積極的に活用した住宅づくりや古民家の再生などの企業活動を通し、過疎化、高齢化が進む地域の課題解決策を提案している。  建築には大量の木材を使用する伝統的な木組み工法を採用しており、スギや三島桐(きり...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(8) 銀賞・芳賀沼製作 (南会津) 地元材活用へ新技術

地元材活用の技術開発に力を入れる芳賀沼社長
 ログハウスを中心とした自然素材の家造りに取り組んでいる。地元産材の消費拡大に向け、地域と連携した新たな技術開発やブランド確立にも力を入れている。  近年は設計者や専門家と協力し、「縦ログ構法」という建築技術の開発に力を入れている。一定の大きさに切...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(7) 銀賞・河内屋商店(柳津) 中山間地の農家応援

経営するスーパー内を紹介する山内社長
 奥会津に住む農家が生産した農産物を生かした商品販売形態が特徴で、中山間地域の基幹産業となっている農業所得の向上に貢献している。  スーパーや旅館、パン工房の経営、総菜調理加工、仕出し調理...。さまざまな事業を展開する。効率化よりも「地域の所得が...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(6) 金賞・アポロガス(福島) 再生エネの普及推進

県内を再生可能エネルギーの先進地にしたいと話す篠木社長(右)と芳賀さん=ふくしまさいえねパーク
 LPガスや灯油、介護用品を販売し、グループ企業で太陽光などの発電事業を手掛けている。  社名は米国の月探査計画「アポロ計画」を参考に、チャレンジ精神を持ち続けようと名付けた。太陽光発電事業の収益などで「アポロしあわせ基金」を設立。東京電力福島第一...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(5) 金賞・コンド電機(浅川) 家電守る部品小型化

サージアブソーバを作る機械を説明する近藤社長
 雷が発生した時に起こる異常な電圧や電流から家電製品などを守る電子部品「サージアブソーバ」を製造している。従業員30人の小規模な事業所だが、国内有数の技術力を誇る。  サージアブソーバはパソコンやファクス、エアコンなど身近な製品に内蔵されている。雷で...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(4) 金賞・青木商店(郡山) 良質果実で感動創造

フルーツバー「果汁工房 果琳」=イオン郡山フェスタ店。本物志向の消費者から人気を得ている
 郡山市を拠点に全国で果物のジュースやタルトの販売店などを展開している。本物志向の消費者の増加を追い風に、県産などを使った質の高い商品が人気を集めている。  大正13年、バナナ問屋「青木商店」として郡山市で創業し、平成14年に現在の業態に転換した。ジ...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(3) 福島民報社奨励賞・磐城高箸(いわき) 間伐杉材に付加価値

従業員と木材を加工する高橋社長
 いわき市産の杉を材料に用いた高級割り箸を一貫して製造・販売している。  高橋正行社長(42)は神奈川県横須賀市から平成22年7月に移り住んだ。林業に携わっていた祖父が暮らしていた。安価な外国産に押され、国産の価格が下がり、林業の将来が気になった。「...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(2) 福島民報社賞・栄楽館ホテル華の湯(郡山) 女性活躍の環境整備

企業内保育園で楽しく遊ぶ子どもたち
 昭和5年創業の老舗旅館栄楽館グループ3旅館の一つ。経営方針に日本文化の継承、地域発展を掲げている。平成22年に県産野菜を中心とした料理を提供するビュッフェダイニングを開店し、地産地消を推進している。  女性が働きやすい職場を目指す。27年7月に県内...[記事全文

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晴れの受賞社・団体(1) 知事賞・大七酒造(二本松) 伝統的製法で海外へ

酒母の「暖気入れ」を行う佐藤さん。気の抜けない作業が続く
 福島民報社の第1回「ふくしま経済・産業・ものづくり賞」(略称・ふくしま産業賞)の受賞社・団体は新たな商機や販路の拡大、地域振興を目指し、挑戦を続けている。古里福島に活力を-。それぞれの思いは重なる。受賞社・団体の取り組みを紹介する。  江戸時代の創...[記事全文

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