ふくしま産業賞特集

「晴れの受賞社・団体(第2回)」アーカイブ

【特別賞】いわき遠野らぱん(いわき) 県産野菜で加工品製造

ドメーヌ・ド・ラパンで野菜を加工する従業員
 いわき市遠野町をはじめ県内各地で無農薬、無化学肥料で育てた野菜を使い付加価値の高い加工品を製造している。  平成17年に地元農業の衰退に歯止めをかけたいとの思いで、農家5軒と農業生産法人を設立した。木灰汁で凝固させる昔ながらの製法で作る無添加のコン...[記事全文

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【特別賞】会津中央乳業(坂下) 「会津産」にこだわる

乳製品で会津の魅力を発信する二瓶社長(右から2人目)
 会津産の生乳にこだわった乳製品づくりを続けている。主力商品の牛乳「会津のべこの乳」に代表される商品販売を通じ会津ブランドの魅力を発信している。  原料となる会津の酪農家が生産する生乳は乳成分が高く良質なため、素材本来の味を生かそうと食品添加物をでき...[記事全文

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【特別賞】フミン(福島) ガラス加工で省エネ

ガラスに独自の薄幕を張る社員
 ガラスに薄膜を塗装する独自の技術「フミンコーティング」は赤外線や紫外線を吸収・カットして温度上昇を抑え、電力の削減と二酸化炭素排出を抑制するとして世界中から注目を集めている。  現在までに日本、韓国、中国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、イン...[記事全文

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【特別賞】川俣町農業振興公社(川俣) 肉質改良し販路拡大

生産工場で川俣シャモを加工する従業員
 川俣町の地鶏「川俣シャモ」による地域おこしと農業振興を目的に設立された。当初はPRに苦労したが、平成12年に品種の掛け合わせを変えて肉質の改良に成功し、販路を広げた。厚みのある胸肉、もも肉などを県内外の飲食店や大手百貨店などに卸している。ご飯のもと...[記事全文

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【特別賞】ワンダーファーム(いわき) 農業と食の体験施設

トマトの生育状況を見回る元木社長
 「五感を耕す。農と食の体験ファーム」をキャッチフレーズに農業と食の体験型複合施設を昨年2月にオープンさせた。農産物の生産、加工、販売を一貫して展開。さらにトマトの収穫など農業体験ができる環境を整え、地産地消、6次産業化、観光の推進などにつなげている...[記事全文

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【特別賞】サンフレックス永谷園(いわき) いわきの米で非常食

フリーズドライご飯に加工する真空凍結乾燥設備
 「まいにち新鮮 まいにち挑戦」を合言葉に、できることは何でもする、できないことはできるようにする精神で、ものづくりに取り組む。  東日本大震災以降は災害時備蓄用の非常食「フリーズドライご飯」の開発を始めた。お湯で3分、水で5分と、短時間で調理でき、...[記事全文

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【特別賞】神田産業(須賀川) 段ボールで命を守る

災害現場や感染症対策に活躍が期待されるパネル組立型ERと神田社長(右から2人目)
 独自開発した軽量で強度のある段ボール「ハニリアルボード」を活用し、多彩な商品開発に取り組む。東日本大震災の経験を生かし、災害現場でも容易に組み立てられる「パネル組立型ER(救急救命室)」を開発した。  明治30年に木材商として創業した。業態を段ボー...[記事全文

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【特別賞】道の駅あいづ湯川・会津坂下(湯川) 情報発信、交流の拠点

農産物直売所の会津伝統野菜コーナーを紹介する神田駅長
 湯川村と会津坂下町が共同で整備し、平成26年10月にオープンした。会津盆地の中心に位置し、両町村の境界となる阿賀川と49号国道に面する。地域の情報発信と交流の拠点として親しまれ、年間100万人以上が訪れる人気スポットになっている。  「おいしい、楽...[記事全文

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【特別賞】ダイテック(いわき) 県産材を用い家造り

作業場を見て回り、従業員に声を掛ける鈴木社長(左)
 平成3年創業から、阿武富な森林資源を積極的に活用している。主にスギ、ヒノキなどの県産材を用い、ログハウスを中心とした温かみのある人に優しい家造りを目指している。  学校や会社事務所、公共施設などの設計から施工までを一貫して担う。多様な顧客の意見や...[記事全文

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【特別賞】タカラ印刷(福島) 偽造防止用紙が人気

社員と医療関連印刷物を確認する林社長(左)
 福島市を拠点に一般印刷物から医療まで幅広い分野の印刷業務を行っている。インターネット販売している個人情報保護のコピー偽造防止用紙「守り紙」が人気になっている。  昭和29年に創業して以来、長年にわたり一般印刷物を中心に事業を展開してきた。平成16...[記事全文

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【特別賞】NPO法人あたご(南会津) 障害者の就労後押し

割り箸作りに励む作業所利用者
 南会津町などの障害者が利用する「あたご共同作業所」を運営する。農産加工品製造に加え、平成22年から南会津町産の杉の間伐材を使い割り箸を生産している。地域の素材を生かして障害者の就労支援に取り組んでいる。  間伐材を裁断し、割り箸の形に整え、箸袋に...[記事全文

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【特別賞】長門屋本店(会津若松) 伝統の菓子作り守る

多彩な会津伝統菓子を製造・販売する鈴木社長
 創業から170年、会津を代表する老舗菓子屋だ。地元食材を生かしたり、切り口を今風に変えたりする工夫を凝らし、会津伝統の菓子作りの技と味の魅力を守っている。  「会津の心をつなぐ菓子」をテーマにした贈答用や観光土産で好まれてきた菓子は、東京電力福島第...[記事全文

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【特別賞】三義漆器店(会津若松) 伝統を守り販路拡大

会津塗の出来栄えを確認する曽根社長
 会津塗の伝統を重んじながら生活に不可欠とされるよう、現代のライフスタイルに合わせた機能性の高い漆器を供給して販売を安定させ、伝統技術を継承している。東日本大震災時に避難者に使ってもらおうと器の提供を申し出たが、「水不足で洗えない」と断られたのを教訓...[記事全文

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【特別賞】おくや(喜多方) 落花生で地域活性化

会津産落花生にこだわった豆菓子を製造販売する松崎社長(右)
 会津産落花生にこだわった豆菓子の製造販売に取り組んでいる。喜多方市や会津若松市、下郷町など会津地方10市町村の農家約90軒と栽培契約を結び、高品質な豆を仕入れている。固定価格で買い取り農家の経営安定を後押しする。  行商業として創業し、当初は配達...[記事全文

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【特別賞】貴千(いわき) こだわりのかまぼこ

「トマボコ」(右)と「さんまのぽーぽー焼風蒲鉾」を手にする店舗スタッフ
 全国蒲鉾(かまぼこ)品評会で水産庁長官賞を受けた板かまぼこ「魚さし」など、味や食感にこだわり抜いたかまぼこを港町の自社工場・店舗で製造、販売している。  東京電力福島第一原発事故後は、水産加工品への風評が残る中で、あえて「地元の文化を練り込んだ商品...[記事全文

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