ふくしま産業賞

「学生部門」アーカイブ

学生金賞 会津農林高(会津坂下) 人と種をつなぐ会津伝統野菜専攻班 伝統野菜の普及に力

会津伝統野菜の販路拡大に意欲を燃やす生徒
 会津伝統野菜の普及に努めている。需要拡大に向け、(1)安全・安心な栽培方法の確立(2)販路拡大と認知度向上(3)六次化商品開発と経営改善−の三本柱で活動を進めている。  会津伝統野菜には立川ゴボウ、小菊カボチャ、慶徳タマネギなどがある。生徒は地元農...[記事全文

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学生銀賞 会津大短期大学部(会津若松)産業情報学科 高橋ゼミ 若者目線で地域貢献

ゼミ生が野口記念館に設置した立体的絵画
 グラフィックデザインを学ぶ学生が行政や企業と連携し、地域活性化に向けて活動している。学生(Student)が産業界・官界(Industry)と地域社会(Community)を結ぶ未来への懸け橋になろう−との「SIC(シック)」をコンセプトに、各地を...[記事全文

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学生銀賞 郡山女子大・短期大学部(郡山)「しみちゃんズ」 葛尾村の復興後押し

かつらお感謝祭でマフィンなどを振る舞う学生
 葛尾村の特産品じゅうねん(エゴマ)と凍み(しみ)餅を活用した加工品を開発している。東京電力福島第一原発事故の避難指示が二〇一六(平成二十八)年六月、帰還困難区域を除き解除された地域の復興を後押しする。  学生は村内でじゅうねんの栽培に挑戦している。...[記事全文

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学生銀賞 西会津高(西会津)西高魅力発信隊 特産品活用し新商品

車麩ラスクの新風味を考える部員
 西会津町の良さや課題を学び、高校生の視点で新たな魅力を発信している。町の特産品を活用した新商品を開発、販売するなど、地域活性化に貢献している。  二〇一五(平成二十七)年に地元特産の「車麩(くるまふ)」に着目し、製麩場と菓子店の協力を得て新たなお土...[記事全文

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学生奨励賞 福島学院大短期大学部(福島) 情報ビジネス学科 木村ゼミ 「若旦那図鑑」を発行

若旦那図鑑をレイアウトするゼミ生
 県北地方にある温泉街の魅力を発信する無料冊子「若旦那図鑑」を二〇一四(平成二十六)年から発行している。これまでに五号を数える。女性を読者層に設定し、旅館やホテルで働く若旦那にスポットを当てた。それぞれの温泉の魅力、自慢の食も伝えている。  福島の観...[記事全文

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学生奨励賞 福島大(福島)学生団体「わだち」 県内で五輪遺産残す

イベントで子どもと触れ合うメンバー
 二〇二〇年東京五輪の野球・ソフトボール競技の本県開催決定を機に、県内に五輪のレガシー(遺産)を残そうと結成した。「復興五輪」の理念の下、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被災した本県をスポーツの力で元気にしたいと活動する。イベントを企画・運営...[記事全文

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学生奨励賞 会津大(会津若松)Openapplab農業IoTチーム

農業に役立つセンサーやシステムを開発するメンバー
 農家のビニールハウス内の環境を調査するセンサー、情報を集積・発信するシステムを開発した。土の上にセンサーを置き、温度や湿度、土壌水分量、二酸化炭素濃度、日照度を測定し、情報をサーバーに集積する。集めたデータをパソコンやスマートフォンで表示する仕組み...[記事全文

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学生奨励賞 秋山真範(会津大4年) VRコンテンツ開発

VRの動作状況を確認するアナスト・ブイアール社員
 学生部門で唯一の個人受賞者となった。ベンチャー企業「Anost VR」(アナスト・ブイアール)を設け、仮想現実(VR)のコンテンツ開発を手掛けている。企業の依頼を受け、教育や接客などに関連するVR商品を製作。自ら設立した「会津大VR部」所属の学生を...[記事全文

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学生奨励賞 安達東高(二本松)農業コース畜産専攻班 ハチミツが特産品に

ハチミツを採取する畜産専攻班の生徒
 二〇一四(平成二十六)年に養蜂を始めた。ハチミツ「あいさつ坂」とミツバチにりんご果汁を吸わせて蜜にした「おにばばのなみだ」を商品化し、地域の特産品となった。  以前は農場でめん羊を飼育していたが、東京電力福島第一原発事故の影響で育てることができなく...[記事全文

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学生奨励賞 小高産業技術高(南相馬) 商業研究部 6次化商品で活性化

パン作りに励む部員と原町製パンの関係者
 県産農作物の風評払拭(ふっしょく)と消費拡大を目標に、六次化商品を開発している。かりんとう、クッキーなど菓子七品を作り、南相馬市内のスーパーや道の駅などで販売。若者のアイデアを形にして、消費者に届けている。  商業研究部は、小高産業技術高の前身であ...[記事全文

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学生奨励賞 福島高(福島)SS部放射線班 放射線課題解決探る

放射線の研究成果を都内で発表する生徒
 二〇一一(平成二十三)年の東日本大震災と東京電力福島第一事故をきっかけに、放射線に関する課題解決に取り組み、成果を発表会などで国内外に発信している。海外の学生とも盛んに交流している。  二〇一五年に県内の現状を体験的に学ぶ「国際高校生放射線防護ワー...[記事全文

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学生奨励賞 福島大(福島)経済経営学類 吉田ゼミ 街中周遊バスを企画

「バスあるきっぷ」の事業内容を確認する学生
 県外から訪れた観光客や住民が公共交通機関を使い街中を周遊できる企画づくりを進めている。学生のアイデアを元に民間団体や企業と連携し、地域経済の活性化を後押しする事業を生み出してきた。経済経営学類の吉田樹(いつき)准教授(39)の指導を受けている。  ...[記事全文

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学生奨励賞 桜の聖母短大(福島)生活科学科食物栄養専攻 スーパーと弁当考案

オリジナル弁当を考案、販売している学科生ら
 福島市に本社を置くスーパー「いちい」と連携し、二〇一四(平成二十六)年から弁当を考案、販売している。県産食材の安全性や郷土料理の魅力を伝えるのが狙いだ。春と秋にそれぞれ二種類が商品化され、これまで二十二種類、計約四万食分が店頭に並んだ。  木下ゆり...[記事全文

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学生奨励賞 福島高(福島)SS部復興プロジェクト班 好適環境水でウナギ

ウナギの養殖を続ける班員
 海水魚と淡水魚が一緒に生息できる「好適環境水」と地熱を活用し、ウナギを養殖している。「ふっこううなぎプロジェクト」と題し、かば焼きやうな重にして一般向けに販売した。  福島市の土湯温泉に新名物を生み出し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの...[記事全文

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