市町村対抗軟式野球大会

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喜多方の堀川無安打無得点 檜枝岐との投手戦制す

【檜枝岐村‐喜多方市】16奪三振、無安打無得点の力投を見せた喜多方市の堀川

■喜多方1―0檜枝岐
 【評】喜多方が檜枝岐との投手戦を制した。先発の堀川は無安打無得点。8者連続を含む毎回の計16三振を奪った。七回の死球以外は出塁を許さなかった。打線は三回、渡部正、佐藤仁の連打を足掛かりに左飛の敵失で先制した。檜枝岐は先発の星秀を中心に好守で最少失点に抑えたが、攻撃で堀川を打ち崩せなかった。

 ★伊藤健一球審(檜枝岐村|喜多方市) 喜多方市の堀川貴広の球が走っていたので檜枝岐村の打者は振り遅れていた。

■ダルと甲子園出場 快投の堀川実力存分に
 喜多方市先発の堀川貴広は「楽しく投げられた」と大会初登板に納得の表情だった。青山光男監督の誘いで、今年7月からチームに合流した。喜多方二中を卒業し、高校時代は東北高(宮城県)で同級生のダルビッシュ有投手と共に甲子園に出場した実力者。ふるさと選手として、水戸市から試合会場に駆け付けた。「喜多方のために頑張りたい」と新戦力が今後の快投を誓った。

■必死のプレーで完全試合を阻止 檜枝岐の星洋
 檜枝岐村の主将で遊撃手の星洋平は「完敗だが、自分たちの力は出せた」と納得の表情。六回裏一死から二遊間の打球を好捕しリズムをつくると、七回表には死球で出塁し相手投手の完全試合を防いだ。「主将として次につなごうと必死だった。来年もチームワークを重視した自分たちの野球をする」と誓った。

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